サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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還元型コエンザイムQ10による乏精子症(精子無力症)改善効果 [2015年10月28日(水)]
臨床検査学の専門ジャーナルに、還元型コエンザイムQ10(ユビキノール)による乏精子症(精子無力症)への効果を示した臨床研究が、インドのグループから報告されていました。
(J Clin Diagn Res. 2015 Sep;9(9):BC01-BC03.)



コエンザイムQ10は、抗酸化作用やATP産生作用を有する機能性成分で、体内でも産生されます。

しかし、加齢とともに内在性コエンザイムQ10は減少し、生活習慣病や慢性疾患でも低下がみられることから、アンチエイジング分野で広く摂取が推奨されているベーシックサプリメントです。



男性の精子数は、環境要因(環境汚染物質や内分泌かく乱物質)による影響を受けることがわかっています。

また、
テストステロンの低下は、抗酸化能の低下との相関も知られています。

先行研究では、抗酸化ビタミンと還元型コエンザイムQ10(ユビキノール)の併用による有用性が示唆されています。

コエンザイムQ10による男性不妊症改善作用




さて、今回の研究では、
乏精子症(精子無力症、oligoasthenozoospermia)に対する還元型コエンザイムQ10(ユビキノール)の作用が検証されました。



具体的には、

20−40歳の不妊症の男性60名を対象に、

1日あたり150mgの還元型コエンザイムQ10(ユビキノール)が6ヶ月間投与され、

精子機能に関連するマーカーが測定されています。


解析の結果、

まず、
精子数は、53%の増加が認められました。
(p<0.05)


また、

精子運動能も、サプリメント投与後に、
26%の亢進が認められました。
(p<0.05)


さらに、
運動能の内訳として、

高い運動能の精子数は、41%増加していました。
(p<0.05)


その他、
運動能の低い精子数は29%減少、
(p<0.05)

運動能のない精子の数は55%減少 (p<0.05)

していました。


テストステロン値は、試験期間中は有意な変化はなく、

精子の形態学的所見では改善が認められています。


以上のデータから、
還元型コエンザイムQ10(ユビキノール)による精子機能への改善が示唆されます。


今後、妊娠率のアウトカム向上など、臨床的意義の検証が期待される分野です。


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