サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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認知症予防のために葉酸をサプリメントで400マイクログラム摂りましょう! [2018年01月17日(水)]
今日のNHKの番組で、女子栄養大学の副学長の香川先生が、葉酸の摂取量として、400マイクログラムが必要と力説されていました。

(私は、先週末の学会で、香川先生と立ち話した際、17日にNHKの番組で葉酸のことを話すから、とお伺いし、香川先生のスマホでデータを見せていただきました。)



まず、葉酸が、高ホモシステイン血症を改善し、脳卒中や認知症を予防する効果があることは確立しており、議論の余地はありません。


しかし、日本の食事摂取基準では、葉酸の摂取量は、貧血予防のための240マイクログラムに設定されており、認知症予防、脳卒中予防の点からは不足しています。



NHKの番組では、

食べ物から葉酸を、ということですが、これは、栄養の大学とNHKの限界を露呈しています。

例えば、番組では高齢者が、たくさんの野菜から、葉酸の摂取を意識していることが紹介されていました。


しかし、
葉酸だけに注力すると、野菜ばかり取った高齢者が、
タンパク質摂取不足で、フレイル/虚弱により、要支援/要介護のリスクを高める、ということになりかねません。



葉酸を400マイクログラム確実に摂るためには、サプリメントがおすすめです。


なお、

番組では、
サプリは目安量を守りましょう
としていました。

(サプリメントについて、もっと、ネガティブキャンペーンをするのかと思ったのですが、そうでもありませんでした。)



ちなみに、81ヶ国では、穀類に葉酸を強制添加しています。

その他の国では、葉酸サプリメントを活用しています。

葉酸を食事からたくさんとりましょう、といっているのは日本だけであり、

健康寿命と平均寿命の差が拡大し、認知症/脳卒中による要支援/要介護者が増えています。


DHCの葉酸サプリメントは、国内マーケットシェア第1位です。

複数の地方自治体では、母子保健行政の中で、DHC葉酸を配布し、啓発を行っています。




葉酸は、食品にも含まれますが、プテロイルポリグルタミン酸という形であり、利用効率は50%です。

一方、サプリメントに利用されている合成された葉酸は、プテロイルモノグルタミン酸であり、生体での利用効率が85%と高いことが特徴です。


これまでの観察研究や疫学研究において、
血中ホモシステイン値が低いと、脳卒中や心血管疾患の発症率が低いことが示されています。


葉酸サプリメントで脳卒中が10%低下、心臓病が4%低下:メタ解析


葉酸サプリメントはACE阻害剤との併用で脳卒中を31%低減する





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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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