サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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進行がんでの緩和ケアとしてアロマテラピーが有用:系統的レビュー [2019年05月13日(月)]
今月の緩和療法の専門ジャーナル(電子版)に、進行がん患者に対する緩和ケアとしてのアロマセラピーの有用性を示した系統的レビューが、英国のグループ(University College London)から報告されていました。
(Palliat Med. 2019 May 6)


アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。


今回の系統的レビューでは、

進行がん患者において、

アロマセラピー、

マッサージ、

リフレクソロジー

による有用性が検証されました。




具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(MEDLINE, EMBASE, PsycINFO, AMED, CINAHL, KoreaMed, ProQuest)

2018年6月までの収載論文が検索され、

進行がん患者での5報の質的研究が解析の対象となりました。


系統的レビューの結果、

(1) 治療中の経験(ウェルビーイングと現実逃避の亢進)

(2) 補完療法のセッションを超えて認められるもの(持続する効果と全体の評価)

(3) 緩和ケアにおける補完療法の提供(セラピストの価値と補完療法の提供)

の3つの解析テーマが特定され、

進行がん患者において、

アロマセラピー、

マッサージ、

リフレクソロジーによる有用性が認められたということです。


日本でも、アロマテラピーに関連する資格や経験を持っているナースなどの医療従事者が、医療機関でアロマテラピーを行っていることがあります。



アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、一定以上の品質を有する、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。






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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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