サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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歯と口の健康週間 [2019年06月04日(火)]
今日から「歯と口の健康週間」(6月4日から10日まで)です。

今年度のスローガンは、

「いつまでも 続くけんこう 歯の力」

となっています。


かつて、日本歯科医師会が、「6(む)4(し)」にちなんで6月4日に「虫歯予防デー」を実施していました。
そこで、現在でも、今日(6月4日)が虫歯予防デーとして啓発されることがあります。


8020(ハチマルニイマル)運動は、公衆衛生学の分野での成功事例となっています。

また、小児の虫歯も激減しました。


現在では、成人での歯周病予防、高齢者でのオーラルフレイルの対策が重視されています。


歯周病とは、口の中の細菌の感染によって慢性炎症が生じ、

歯肉が腫れたり、出血したりといった症状を呈します。


最終的には歯が抜けてしまうこともあり、日本人の成人でも罹患率が高い感染症です。


最近の研究によって、

歯周病は、単に歯や歯肉の疾患ではなく、

全身に影響を及ぼすことが分かっています。

特に、
歯周病と関連する生活習慣病として、糖尿病があります。

糖尿病患者において、
歯周病の治療をすることで、血糖コントロールが改善した、という報告も知られています。

その他に、
歯周病菌が血管内に侵入することで、心臓病や脳梗塞といった心血管疾患のリスクを高めるとも考えられています。

「オーラルフレイル」は、口腔機能の軽微な低下や食の偏りなどを含み、身体の衰え(フレイル)の一つです。

健康寿命の延伸には、オーラルフレイルを含むフレイル対策が必要です。



健康の維持・増進や未病改善には、食事が基本であるのは当たり前で、サプリメントも有用です。

しかし、食事やサプリメントを摂るには、まず、口腔内の健康維持が必要です。




歯周病の対策としては、

まず、セルフケアとして、正しい歯磨きが大切です。

その他に、
歯科医でのプラークコントロール、かかりつけ医での生活習慣病の改善も必要です。


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地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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