サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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ナッツ類が性機能を改善する [2019年07月02日(火)]
栄養学の専門ジャーナルに、ナッツ類の摂取と性機能との関連を調べた臨床研究が、スペインのグループ(Universitat Rovira i Virgili)から報告されていました。
(Nutrients. 2019 Jun 19;11(6).)


勃起障害や性機能低下には、喫煙、過度な飲酒、身体活動の低下、ストレス、不適切な食事が関与します。

今回の研究では、

ミックスナッツ類の摂取と、性機能への作用が検証されました。



具体的には、

18−35歳の健康な男性83名を対象に、

14週間のランダム化比較試験として、

(FERTINUTS研究のサブ解析です。)

・西洋型の食事+1日60gのミックスナッツ摂取群:43名、

・西洋型の食事、ただし、ナッツは摂らない群:40名、

の2群について、


介入の前後で、

IIEF、末梢のNOやE-セレクチンが調べられました。


解析の結果、

対照群に比べて、

ナッツ摂取群では、

オーガズム機能の有意な上昇、
(p-value = 0.037)

性欲の有意な増加、
(p-value = 0.040)

が見出されました。

なお、末梢のNOやEセレクチン値には両群間で有意差は認められませんでした。


以上のデータから、

西洋型の食事がベースの健康な男性において、

ナッツ類の摂取による性機能の改善作用が示唆されます。



ピクノジェノール+L-シトルリンによる勃起障害(ED)改善効果



・ノコギリヤシによる前立腺肥大症と勃起障害の症状改善作用


シトルリンによる勃起障害改善作用


トンカットアリによる男性のQOLとリビドー改善作用


トンカット・アリによる免疫調節作用


勃起障害を改善するハーブ:メタ解析




DHCでは、マカトンカット・アリを製品化しています。


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地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



ビタミンMが認知症と脳卒中を防ぐ!―日本人が知らない健康長寿のための葉酸の効果

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