サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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肥満・メタボに対するハーブサプリメント:系統的レビュー/メタ解析 [2020年01月06日(月)]
植物療法研究の専門ジャーナル(電子版)に、肥満・メタボリック症候群に対するハーブの有用性を検証した系統的レビュー/メタ解析が報告されていました。
(Phytother Res. 2019 Dec 2.)



先行研究では、ハーブサプリメントによる肥満やメタボリック症候群の改善作用が示唆されています。

今回の系統的レビュー/メタ解析では、

肥満・メタボリック症候群に対するハーブサプリメントの有用性が検証されました。

具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(Web of Science, Scopus, PubMed, and the Cochrane database)

2019年5月末までに収載された論文から、

279報の関連した臨床試験が解析の対象となりました。



系統的レビュー/メタ解析の結果、

肥満やメタボリック症候群に対する効果が見出されたハーブとして、

緑茶抽出物、

白いんげん豆(Phaseolus vulgaris)

ガルシニア(Garcinia cambogia)

ニゲラ
(Nigella sativa)


プーアル茶
(puerh tea)

アフリカンマンゴノキ
(Irvingia gabonensis)

カラルマ・フィンブリアータ
(Caralluma fimbriata)

がありました。


例えば、
緑茶抽出物での変化は、
体重 ([SMD]: -0.75 [-1.18, -0.319]), BMI([SMD]: -1.2 [-1.82, -0.57]), ウエスト周囲長([SMD]: -1.71 [-2.66, -0.77]), ヒップ周囲長([SMD]: -0.42 [-1.02, -0.19]), 総コレステロール ([SMD]: -0.43 [-0.77, -0.09])でした。

また、

白いんげん豆エキスでは、

有意な体重減少が見出されました。
([SMD]: -0.88, 95 % CI: [-1.13, -0.63])


以上、今回の系統的レビュー/メタ解析から、

肥満やメタボリック症候群に対して、

ハーブサプリメントによる有用性が示唆されます。


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