本日から、「第40回 日本肥満学会 第37回 日本肥満症治療学会学術集会」が開催されます。
DHCからは、下記の2つの演題が発表されます。
「茨城県境町とDHCの公民連携による肥満対策としての非対面型減量プログラムの有用性<第2報>」
「対面カウンセリングを伴ったフォーミュラ食及びダイエット補助食品の利用による減量成功例」
(なお、発表者は、筆頭著者のDHCの医療専門職です。)
「肥満症診療ガイドライン2016(日本肥満学会)」では、
・肥満症の食事療法でも必須アミノ酸を含む蛋白質、ビタミン、ミネラルの十分な摂取が必要であり、フォーミュラ食の併用が有用である。
・フォーミュラ食を1日1回だけ食事と交換することでも有効な減量や肥満関連病態の改善を期待できる。
とされています。
DHCのフォーミュラ食は、
DHCプロティンダイエット製品であり、
国内マーケットシェア第1位です。
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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。
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