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突然ですが・・・娘が不登校になりました [2008年05月13日(火)]
彼女にとっては決して突然の事ではなかったのかもしれません。

ただ、母親の私には、いきなりの事に思えて、今でもどうしたらいいのかわからないでいます。

長女が学校に行けなくなりました・・・

理由は・・・本人は言おうとはしません。

部活の人間関係が辛い事。 それは去年からずっと言ってました。
今月初め、「明日部活だと思うとどうしていいかわからなくなる・・・」そう言って机に突っ伏していた長女の顔には涙のあとがありました。
結局次の朝、早く起きてきたにもかかわらず部活へはいけませんでした。
その翌日さすがに2日も続けて休んだら怒られるといって、出かけていきましたが、体は動かず、見学だけして早めに帰ってきました。

そして・・・連休が明けた日の朝、彼女は部活だけでなく学校にも行けなくなってしまいました。

二日目、二日続けて休んだら、きっといけなくなると思って、私は絶対行きなさいといいました。でも、
制服を着ても体が震えて、涙が止まらない、そんな彼女を見るのは初めてでした。
結局制服を床に脱ぎ捨てて、長女は布団をかぶって一日過ごしました。
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不登校の娘A [2008年05月13日(火)]
クラスでも彼女はしんどい思いをしていました。

別に、孤立していたとか、いじめられていたというのではありません。

彼女の行っている学校は合唱が盛んで、音楽委員というのがあります。彼女は一年生の時からその合唱委員で、クラスのまとめ役として、合唱祭に向けて各パートを練習させたり、ピアノの伴奏をしたりという役割を負っていました。
3年生を贈る予餞会でも、2年生全体が大きな劇をする中で、その脚本を一人で書いて、劇中のダンスの振り付けも作り、男子に教え・・・と本当に忙しく、でも充実した時を過ごしていました。
予餞会が終わり、クラスのみんなも目的意識を失って、次の合唱祭に向けての練習も身が入らず、そんな中で長女はなかなかいうことを聞いてくれないクラスメートに対して苛立ちとか、自分の無力さとか、そんな気持ちを持ち始めていたのかもしれません。

そしてある日2年生との合同練習で、あまりにうまくいかなくて、ないてしまった事があったと後日担任の先生から聞きました。

本人にとって、その事自体はほんの些細な出来事に過ぎなかったのだろうと思います。
ただ、それが部活のストレスと重なり、慢性的な受験という漠然とした不安とも重なり、とうとうブレーカーがバチン!と落ちるように、長女は学校へ行けなくなりました。

他にもきっと些細な出来事はたくさんあったのでしょう。
一つ一つは言うに足らない、小さな事だから、「OOな事があって、とか、OOが嫌だから学校へ行けません』という事ができなかったのでしょう。

「いえるくらいなら、初めから自分でとっくに言いに行っている」 と長女は言います。
自分でも特定できない理由のために彼女はどうしていいのか分からないのです。

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