3月23日に私たちの八百屋Hiro’s Organic Farmers’ Shopが開店しました。しかし日本の開店事情とは全然違います。
開店準備before
開店準備after
まず乾期が続いていて、作物がほとんどない。出すことができたのはバナナと少しのイモとうちでワーカーがせっせと川から水を運び、水やりをしてできた貴重なナスだけです。
しかしこの紫色のナスは大根同様、ケニア人にはなじみがなく、結局この日、売れたナスは一個だけ!(一個、10シリング、10円ぐらいです)
日本に比べケニアではお金のめぐり方は非常に悪いです。住民が貧しいのでなかなか買ってくれませんそして値切られます。結果この日の売り上げはバナナひと房(調理用)150シリング、売れたバナナ50シリング分、イモ20シリング、ナス10シリングの計230シリング!しかし売り子へはどうにか1ドル分は渡すことができました。
閑散とした店内
ああ商売はむずかしい!
ゲストハウスの収入は協力してくれたケニア人に分けていますから、エコツアーのおかげでこの人たちも少しはお金周りがよくなっています。しかし本来の農業で稼ぐ道筋を作りたいと思っていますが。乾期のため水がない、収穫もないということでまだまだ道のりは遠いです。