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後悔するなら [2011年01月08日(土)]
私のモットーのひとつに
「やらずに後悔するよりして後悔する」
というのがあります。
結果があるから後悔もできるのであって
それが今後の自分のためにもなります。
私はまだまだ苦労して後悔する時期だと思いますので
同じ後悔するならしてから後悔しようと思っています。
Posted at 19:00 | 学び | この記事のURL | コメント(0)
丸投げはいけません [2010年12月28日(火)]
ピアノを習っていた高校生の時、
私には憧れの曲がいくつかありました。
しかし、弾きたいと思いながらも努力もせず
他人に丸投げをしていたのです。
そして、そのお目当ての曲をだれかに演奏されると
やはり悔しくなるのです。
これは仕事でもいえることですが
「だれかがやってくれたら」と思っているうちは
だれもやらないと思います。
前に苦い経験を味わっていても
やらないことは何も変わりません。
丸投げはいけないなと思いました。
Posted at 20:00 | 学び | この記事のURL | コメント(0)
気づいたかな? [2010年12月20日(月)]
NHKでは今月の上旬から「坂の上の雲」が放送されています。
ドラマの中で教会でのミサや家の中でお祈りをする時に
十字架を切っている場面があります。
一般的に知られている十字架を切る順番は
上(おでこ)→下(へそ)→左(左肩)→右(右肩)ですが、
これはローマやギリシャ正教の形式なのです。
しかし、ドラマでは上→下→右→左の順番になっていて
中には「やり方が間違っているんじゃないの?」と
疑問に思われた方もおられたはず。
違うんです、これはニコライ2世やウィッテたちのいる
ロシアではロシア正教の形式をとっているのです。
みなさん、気づいていましたか?
Posted at 20:00 | 学び | この記事のURL | コメント(0)
真珠湾を忘れるな [2010年12月08日(水)]
12月8日、と聞いて思い出すことといえば、
1941(昭和16)年のこの日に
国際連盟を脱退して世界で孤立していた日本が
真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が始まった日だということです。
おそらくその日を忘れてはならないと
「リメンバー・パールハーバー」という言葉があるのでしょうが
私の周囲の人にこの言葉を発しても全く通じません。
歴史の教科書には太平洋戦争はしっかり載っていて
真珠湾攻撃の記述もあるはずです。
今年は2010年なので戦後65年にあたりますが
来年のこの日には真珠湾攻撃からちょうど70年になります。
日本人なら忘れてはいけない事件の一つだと思います。
Posted at 20:00 | 学び | この記事のURL | コメント(0)
カレンダーの日 [2010年12月03日(金)]
今年もカレンダーも残り1枚となりました。
私たちの生活に欠かせないカレンダーですが、
今日12月3日はカレンダーの日です。
西洋では古代ローマ時代から使われていた太陽暦が
日本で取り入れたれるようになったのは
開国し、元号が明治になって間もない
1872(明治5)年12月3日にちなんで
この日をカレンダーの日と制定されたそうです。
太陰暦の1872(明治5)年12月3日を
太陽暦の1873年1月1日としました。
今でも地域によっては昔からの伝統行事を
旧暦の日に執り行っていることがあったり、
立春や立冬などといった二十四節気が
私たちのカレンダーの日付と
1ヶ月くらいずれがあるのはこのためなのです。
一番わかりやすい行事といえば節分の日でしょう。
2月4日は二十四節気で立春は旧暦の元旦にあたるので
前日の2月3日の節分は旧暦の大晦日となり、
その名残が今も残っているというわけです。
Posted at 20:00 | 学び | この記事のURL | コメント(0)
罰は下る [2010年11月25日(木)]
先月、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」の
オーケストラ担当の一員として参加させていただきました。
「ヘンゼルとグレーテル」のお話は
みなさんご存知だと思いますが、
オペラの中では魔女がヘンゼルをお菓子にする準備の間、
グレーテルは魔女の手伝いをしているふりをしています。
ヘンゼルとグレーテルは予熱してあったかまどに
魔女を押し込んだことで魔女自身がお菓子になってしまい、
結局は自分のしかけた罠にまんまとはまってしまいます。
これを見たヘンゼルとグレーテルの父親は
「天罰はてきめんだ、悪事は長くは続かない」と歌います。
この魔女のように、悪事を企むと罰は必ず下ります。
例えば会社の脱税ならば国税局や税務署から指摘されて
その分の追徴金が発生しますし、
倫理に反する行為をすれば懲戒免職など
(懲戒処分や職務停止何ヶ月などいろいろ考えられる)
悪いことをした人にはそれだけの重い罰が下ります。
利益に目がくらむと周りが見えなくなるといいますが
やりすぎると必ず罰は下ります。
それをしでかした会社や団体が有名だと
連日メディアが騒ぎ立てますが、
それは氷山の一角にすぎず、あちこちで起きていると思います。
世の中は悪い人には必ず罰が下るようになっているのです。
Posted at 20:00 | 学び | この記事のURL | コメント(0)
活躍している人を見ると [2010年11月17日(水)]
自分と同い年の人で活躍している人を
メディアで目にすることもあると思います。
その人はスポーツ選手だったり俳優だったりします。
どんな分野であれ、そこまでなれる人は
世界でもほんの一握りだとは思いますが、
そんな人に比べたら私なんてまだまだ!
と元気をもらえます。
またかつて自分がその人と同じ、あるいは
似たような経験をしていたらなおさらのこと、
親近感がわき、応援したくなります。
活躍している人を見ていると
その努力ぶりに頭が下がります。
Posted at 20:00 | 学び | この記事のURL | コメント(0)
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