昨日、
いらち をネットで検索していたら、
大阪弁完全マスター講座というのを見つけました
ほかす を読んでいて思わず笑ってしまいました
私も同じようなことがあったなぁと、思い出しました。
20代前半の頃、
職場に東京出身
の人がいて、
「その○○
ほかしといて」と言ったら、
「
」状態・・・
「捨てんねんやん
」
「はぁ・・・」って、感じでした
ある時、
「この△△
なおしといて」と言ったら、
「どこも
壊れてませんよ」
やっぱり、
なおす→
修理する と思ったようです
また、別の新卒さん
(この人も東京出身)は、
「大阪弁、
難しいです」と言ってました。
「大阪弁、覚えましたよ」と言うので、
聞いてみました
でも、私は「
まだまだやな」
イントネーションが違うのです・・・
たとえば、
「ヤンキー
」
「ちゃうでぇー、ヤンキー
」
こんな調子です。
それから、「
あめちゃん、食べる
」って聞いたら、
「なんで、
あめにちゃんつけるんですか
さっき○○さんも言ってたけど・・・」と言われました。
「なんでって
あめちゃんは
あめちゃんやん・・・」
しか言えなかったです
結局、この二人は大阪弁に染まることなく、
東京に戻りました
今は、どっかでエライさんになったはるんやろね