『白い恋人』に続き、またも偽装が発覚しました
でも、こちらは
創業300年の老舗です。
もっと
プライドがあると思っていました。
私が
の頃は、小学校の修学旅行といえば、伊勢・志摩が主流。
当然、お土産も『赤福』です。
が取りまとめて、一人で何個も買ったものです。
近くに大阪工場があったので、
ここの方が早いやん! と笑ったものでした。
を卒業してからも、手軽なので伊勢・志摩には何度も行きました
伊勢=『赤福』で、その都度お土産にしていました。
数年前に行った時も、
おかげ横丁の本店で
お茶とセットになった『赤福』を食べました。
「出来たては美味しいね」と言いながら…
あれは、流石に解凍ではなかったと思いたいです。
また、母が好きだったので、
デパ地下で
2個入りをよく買って帰りました。
お土産としてだけではなく、日常的に食べていたものです。
このご時世ですから、諸般の事情はあるとおもいますが、
すべてを
パァーにするぐらいなら、損を取るべきだったと思います。
小豆、もち米、砂糖が統制品だった時代は営業しなかったという
老舗の
プライドを持ち続けてほしかったです。
本当に残念です