きっちゃんの coffee time

昨日からのはまだ降っています。
結局、まる２日間
それを言い訳にボッーと過ごしました

今日は録画しておいた水曜ミステリー9 父からの手紙を見ました。
またまたです。
私は、家族から見るほうの「二時間ドラマの女王」と言われてます。
主にミステリーですが…
何故、二時間ドラマなのか
読みきり、じゃない見切りがいいのです。

さて、この“父からの手紙”
麻美子（檀れい）の失踪した父・伸吉（大杉蓮）の事と、恋人・圭一
（杉本哲太）の事を尋ねてきた犬塚（本田博太郎）が殺害された。
失踪した父からの“手紙”が鍵を握る！
というあらすじでした。

初めは何かよく分からんと思いつつ見てました。
半分位見てると筋は分かりました。
家族曰く「二時間ドラマの見過ぎ」

何故そうなったか、ということが分かってくると泣けました
事件そのものより、家族の絆をテーマにしたドラマでした。

原作は小杉健治『父からの手紙』です。
設定は、原作とかなり変えてあるようです。

ニックネーム

本名

昨日で仕事は終わりました。
なんかほっとする思いです

年末になるといろいろ仕事が集中してきますが、
そんななか、来客が増えてきます。
それで、当然お茶を入れる回数が負担になってきます

普段と違い、挨拶なので来客頻度が高いうえ、一度の
人数も多いからです。

以前の職場は、年末年始なると来客はとにかく多かったです
お茶ばっかり入れてて通常の仕事が進まないのです

一回に５杯が平均ですから、時間もかかります。
持って行ったら、帰りかけ…
挨拶だけですから、早いのです。

それで、片付けて戻ったら次の来客という感じです。
そんなことを繰り返すうちに、お湯呑みが洗い物の

次の来客の時から、洗っては使いのパターンに…

そしたら、
長に｢もっと早く出されへんのか｣
と言われました。
私達は「お湯呑みが足りないんで洗ってます」
長　「そんなら買ってきたらいい」
と即、あるの人に行かせました

私達は、「そんな普段は要らんのに…置く場所に困る」
と呟いていました。

それに、本当に挨拶だけで帰りたがっている来客に
「まぁまぁ」
と引き止めたりするので、
お客さんかって早よ帰りたいのになぁ〜
と思っていました。
こちらも助かるし

お茶くみ→女子社員のテーマです。

以前の職場、私が係り変わった頃には、
応接にポット置くようになっていました。
その後は知りませんが…