本当に治った [2015年08月20日(木)]
オーストラリア旅行・・・回想録
初日にホテルに着いてからは、ビジネスクラスの有り難みも薄く・・・結局、皆よく寝れなかったので、まずは昼寝ならぬ朝寝をしました
しかし旦那さまってば、いきなり「喉が痛い」と、風邪の初期症状を訴える
だけどさ・・・それがさ・・・機内でただ一人『乾燥予防にマスク』してたんだよね、旦那さま。
何の対策もしてない嫁と娘ちゃんはピンピンしてて、人一倍気を付けてた旦那さまが風邪気味って・・・しかも旅行先でよ?
何つーか・・・アホ?
そうは思いつつも薬を飲ませて寝かせる優しい嫁
いやいや、単純と言うか特異体質というか、旦那さまは「ご飯を食べて薬を飲んで寝れば治る」と、豪語し実践する宇宙人的な人なので(実際、大体はこれで治る)、ならば「やってみよ」と思ったまで
で、本当に治ったのでした(やっぱ宇宙人)
初日にホテルに着いてからは、ビジネスクラスの有り難みも薄く・・・結局、皆よく寝れなかったので、まずは昼寝ならぬ朝寝をしました
しかし旦那さまってば、いきなり「喉が痛い」と、風邪の初期症状を訴える
だけどさ・・・それがさ・・・機内でただ一人『乾燥予防にマスク』してたんだよね、旦那さま。
何の対策もしてない嫁と娘ちゃんはピンピンしてて、人一倍気を付けてた旦那さまが風邪気味って・・・しかも旅行先でよ?
何つーか・・・アホ?
そうは思いつつも薬を飲ませて寝かせる優しい嫁
いやいや、単純と言うか特異体質というか、旦那さまは「ご飯を食べて薬を飲んで寝れば治る」と、豪語し実践する宇宙人的な人なので(実際、大体はこれで治る)、ならば「やってみよ」と思ったまで
で、本当に治ったのでした(やっぱ宇宙人)
初!!ビジネスクラス [2015年08月20日(木)]
ぼちぼち書いていかなくては忘れてしまう・・・
ということで、オーストラリア旅行のすったもんだを綴りたいと思います。
まぁ・・・ほとんどが愚痴と笑い中心ですが時々為になる?情報も混ぜていきたいと思いますので、暇な方はお付き合い下さい
まずは、飛行機
飛行場に着いてから、まだ飛行機に乗ってもいないのに、ひっきりなしに「まだ日本?もうオーストラリアに着いた?」と、煩い娘ちゃん
嫁、「確かに・・・どっからどこまでが日本だ?(出国手続きを境に?離発着を境に?)」と思いつつ、適当にかわす
↑どなたか分かる方は教えて頂けると嬉しいです
さて、ここから本題。まずは、知らない人の為に
今は、日本航空も全日空も、カンタス航空でさえも『日本⇔オーストラリア』の直行便は、ありません
あるのは、カンタス航空のLCC『ジェットスター』だけ(確か)です。
なので、少し安上がりと言えば安上がり
出発が夜の9時で、早朝にオーストラリアに着くプランだったので、夜は少しでも寝れるようにと、今回は奮発して(でも往路だけ)ビジネスクラスにしました
嫁も旦那さまも四十路に入ってからの初!!ビジネスクラス・・・1人にするわけにはいかないので?当然のように娘ちゃんもビジネスクラス。
ちなみに大人・子供も関係なく一律プラス5万円です
娘ちゃんなんて、たかだか8年と少しの人生経験でビジネスクラスなんて、かなり贅沢な話ですよ・・・ですが、旦那さまの決断にありがたく乗っかりました
で、上のクラスと言うか社会と言うか・・・行った事がある人にしか分からない世界ってあるんですね
ビジネスとエコノミーでは、搭乗の順番や機内サービス・座席の仕様が違うということくらいは知っていましたが、まだ他にもあったんです。
例えば、出国前の『専用ラウンジ』の利用。←ビジネスクラス以外の人でも何らかの条件に合えば使用出来るのかも知れませんが、何せ初めてなので細かい事情は知りません
そのラウンジは、ちょっとした食事やドリンクが自由に取れるバイキングになっていて、出発までの結構な時間を過ごすにはかなり良かったです
で、実際に乗ってみたらば、空間やサービスは良いのだけど、CAさんの出来はかなりビミョー
ちなみに、英語ではCA(キャビン アテンダント)ではなく、『キャビン クルー』と言うらしい
そのキャビンクルーの1番偉い人=マネージャーさんでさえ、仕事中にも同僚とペラペラおしゃべりしたり、ビックリすることに『大あくび』を連発したり・・・
あまりの仕事ぶりに、暇に任せてジロジロ見ちゃいましたよ
それに比べて日本の航空会社のCAさんは、素敵です見た目も仕事ぶりもちゃんとしてますもん
そんなこんなのビジネスクラス初体験でした
ということで、オーストラリア旅行のすったもんだを綴りたいと思います。
まぁ・・・ほとんどが愚痴と笑い中心ですが時々為になる?情報も混ぜていきたいと思いますので、暇な方はお付き合い下さい
まずは、飛行機
飛行場に着いてから、まだ飛行機に乗ってもいないのに、ひっきりなしに「まだ日本?もうオーストラリアに着いた?」と、煩い娘ちゃん
嫁、「確かに・・・どっからどこまでが日本だ?(出国手続きを境に?離発着を境に?)」と思いつつ、適当にかわす
↑どなたか分かる方は教えて頂けると嬉しいです
さて、ここから本題。まずは、知らない人の為に
今は、日本航空も全日空も、カンタス航空でさえも『日本⇔オーストラリア』の直行便は、ありません
あるのは、カンタス航空のLCC『ジェットスター』だけ(確か)です。
なので、少し安上がりと言えば安上がり
出発が夜の9時で、早朝にオーストラリアに着くプランだったので、夜は少しでも寝れるようにと、今回は奮発して(でも往路だけ)ビジネスクラスにしました
嫁も旦那さまも四十路に入ってからの初!!ビジネスクラス・・・1人にするわけにはいかないので?当然のように娘ちゃんもビジネスクラス。
ちなみに大人・子供も関係なく一律プラス5万円です
娘ちゃんなんて、たかだか8年と少しの人生経験でビジネスクラスなんて、かなり贅沢な話ですよ・・・ですが、旦那さまの決断にありがたく乗っかりました
で、上のクラスと言うか社会と言うか・・・行った事がある人にしか分からない世界ってあるんですね
ビジネスとエコノミーでは、搭乗の順番や機内サービス・座席の仕様が違うということくらいは知っていましたが、まだ他にもあったんです。
例えば、出国前の『専用ラウンジ』の利用。←ビジネスクラス以外の人でも何らかの条件に合えば使用出来るのかも知れませんが、何せ初めてなので細かい事情は知りません
そのラウンジは、ちょっとした食事やドリンクが自由に取れるバイキングになっていて、出発までの結構な時間を過ごすにはかなり良かったです
で、実際に乗ってみたらば、空間やサービスは良いのだけど、CAさんの出来はかなりビミョー
ちなみに、英語ではCA(キャビン アテンダント)ではなく、『キャビン クルー』と言うらしい
そのキャビンクルーの1番偉い人=マネージャーさんでさえ、仕事中にも同僚とペラペラおしゃべりしたり、ビックリすることに『大あくび』を連発したり・・・
あまりの仕事ぶりに、暇に任せてジロジロ見ちゃいましたよ
それに比べて日本の航空会社のCAさんは、素敵です見た目も仕事ぶりもちゃんとしてますもん
そんなこんなのビジネスクラス初体験でした
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