耳をもつんざく絹を裂くような悲鳴が!
「じゅりこー!!来てえぇええええぇ!!!!!」
どうした、アリかッ!?
超速でかけつけたじゅりあの目の前には、足にイトウ家残存勢力小型ワーカー一匹に這われてパニックになっている同居人ちゃんの姿が…
…
ぷちっ。
黙ってつぶすと、今度は、「何!?まさかアリつぶしたの!?ヤダ、じゅりこ、手を洗って消毒してきてえええええええ!!!!」
そして今度は、アリが這ったと思われるところをせっせとすべてアルコール消毒に励む同居人ちゃん…
…
アリ、飼うのやっぱ無謀だったかな…
もう、アリ飼いは諦めよう…かな…orz じゅりあ一人の収入でペット可住宅はかなり厳しい生活だったし…(※猫はじゅりあの連れ子です。)
と、諦念がじゅりあの心をよぎります。
ううっ…
話は変わって、締め切りが秒速なんと一秒という速さで近づいてきております!!(←当たり前だ) コメントへのレスなど遅れがちになるかと思いますがみなさましばしお待ちくださいね〜。 |