恋のちから

もともと低血圧なのだけど

最近上が90代とさらに低くなり身体がしんどいのです

夜、お風呂に入ると髪を乾かす体力が残ってません。

22時ごろにはもうダウン状態。

先月から機能性出血（破たん出血）もあります。

疲労からきていただるさだと思っていたのだけどもう一週間も倦怠感が続いてます。

これは婦人科に行ったらいいのか？

内科に行ったらいいのか？

1日の半分はだるくて・・・・

近所の猫のＨ−ちゃんがどうやらお腹が大きいらしい・・・

と家でうわさになっていたここ2ヶ月

そしてひめみぬきの家族の団欒で

『Ｈ−ちゃんお腹大きくなかったみたいよ』

といったのをなぜか母はＨ−ちゃんとひめみを聞き間違えたらしく

『ひめみちゃんそんな事してたの』

と・・・・


でもひめみも時にはそんな事するんだよ。

ごめんねおかん

元の病院？から電話があった。

元の病院？ややこしいね。

救急車でＡ病院へ入院その後Ｂ病院へ転院手術、

退院後Ａ病院にて通院・・・・

今の主治医は偶然にもＡ病院とＢ病院の両方をかけもっている

（ひめみの通っているＢ病院は今月で終了だけどね）

というわけでＡ病院からというのは主治医が本日出勤していただけのこと



連絡は腕の金具について質問していたので先生がわざわざをくれた。


ひめみの腕の中に入っている金具は

『合金　コバルト』

だそうです。

とっても強そうでしょ

合金で出来ている女ってどう

今日偶然に今月までの主治医とあってお話する事が出来た。

もう先生とはあえないと思っていたからチョッとテンション上がり気味の自分

なんだか後で恥ずかしくなった

埋め込まれた金具の素材についてまだわかっていないので

先生が今度こそ調べておくといってくれたけどあやしい。

次回行く時は知らない先生だけどカルテに書いておくからって。

それから入れないといっていたＭＲＩも受けて大丈夫といわれた。

一昔のものなら防御対策が必要らしいが

今のものなら大丈夫？ってこと見たい。

でも先生はじめはＭＲＩは

『どうかな〜はいれるかな〜大丈夫だと思うよ〜』

と患者がどうしていいかわからない答えを行っていた。

先生は特にかっこいいわけでもないけど

優しい感じのいい先生で大好きでした。

手術してくれたＡ先生もいい先生で

ひめみは先生や職員に恵まれて治療できました。

とても感謝してます

ずっと気持ちが沈んでしまってなかなか更新できません

ひめみらしくない・・・と自分で思うほど

私こわれちゃうのかな





その人と昨日メールをした。

先日の経過観察の事

可動域の限界について

今のリ○先生も経験がないからといっていた。

その人も私ほどの怪我は症例がないから・・・と

筋肉とかではなくもうとまる感じがするといわれた。

本当は自分が一番わかっている。

もうこれ以上は動かないと思っていたから。



気分がして言るのはこれが原因ではないのだけど。

考え方を変えてみようともがいているところ

脱出したら元気に更新するからね


湿ったブログはみんなの迷惑なのでしばらくトップ掲載やめます。

私のもう一つのブログを時々その人が見ていて

今はそれだけでつながっている。

『時に誰かに必要とされている自分を確認したい』

ただそれだけなのかもしれない

あえば感情を抑えきれなくなるのはその人のほうで

だから距離をおいたのもその人のほうで



本当は私より純粋だったのかもしれない

定期的にブログを見てくれているその人も

いつか忘れてしまうだろう

その人の頭から消えてしまうことが怖いのは私

その人からすれば立場はともかく本当は純愛だったのかもしれないけど

私の気持ちはゆがんでた。

自分の気持ちに答えてくれる人がほしかっただけかも

ずっと彼と向き合えなかったから。

お家の建て替えの為に本格的に動き出したのは1ヶ月前。

そして遅くても来月にはもう決まりそうな勢いです。

おかんが年齢的にゆっくりできないのです。

夏頃には仮住まいになるかもしれないので

先週、家の本棚を2つ処分しました。

近くの処理施設に持ち込んで・・・・ちなみに無料

これが相当重くて

先週の事だけどいまだに腕の調子が何となく良くないのは

このせいだとおもう。

主治医に聞かれたとき『時々痛むけど我慢できない痛みじゃないです』

といったばかり・・・だって多少の痛みは出るだろうし同情かうみたいでやだったから

空いている時間が出来ると彼のこと、その人の事が頭から離れない

だから夜仕事しようかなとおもっていたの

仕事しているれば考える時間も無いと思って

でもこの腕じゃ無理なんだって感じた。

夜の事務みたいな軽作業の仕事なんてないだろうし

今の仕事は長くないから何か仕事をと思うと限られるな〜

自分に出来る事見つけていこう

前にあった時、彼に自宅を建て直すことを話した。

『どう？ますおさん』って意味あいをかねて・・・

でも遠回りすぎ、付き合ってないし・・・・でチャンちゃん



初めてのデート？の時お金が無いと結婚できないという彼

あれも遠まわしのお断りだったのだろうか・・・・

そして今もお金がない彼

ひめみの想像では家賃と食費と車のローン、

時々会社の人とゴルフ、みんなと飲み？・・・・でぎゅうぎゅうの給料

毎月手元に残るわけもなくいまだ貯金はボーナス頼み

そのボーナスだって、スーツや靴やネクタイに・・・・

社会人○年目・・・そろそろためてもいいんじゃない

こんな彼だけど名前だけは誰でも知っている企業に勤めている

企業ブランドを捨てられない

やっていることは一番しただけど、働いていればそれでいいの

貯金たぶん20万ない

それでもひめみはいいって行ってるのに（心で）

だけど彼には伝わらない

そうっ伝えてないからね

お金ってなんだろうね

偶然にもおかんが一年前のひめみと同じ日に白内障の手術を受けました。

一泊入院とひめみの怪我の外来とリ○ビリと彼の誕生日？はおまけ

ととてもめまぐるしい日々にようやくひと段落


ひめみの手術したA先生はいなくなっちゃってその人に聞きたかったのだけど

メールの口実みたいで・・・

そしたら今の主治医が今月で別の病院に移るって言い出してまたまたショック

手術したA先生と同じ病院も見ている主治医が経過を伝えておくといってくれた。

そこで判明・・・A先生は現在海外留学中だそうです。

すごい先生に診てもらいましたとさらに実感。

総合病院はずっ〜と同じ先生に見てもらえないからそれだけが不安。

それからここの所もっと不安

重いものがもてない事に気づいた。

今日もDHCが届いて入りの箱を持ち上げるのが一苦労。

使っていればの問題でもない事が判明

うすうす知っていたけど今すぐではなく数年後、十何年後には

肘の金具が飛び出す事もありうるそうです

無理せず大事に使うようにって

そして肘に埋められた金具の件で10年後くらいに突然電話がかかってくるそうです。

管理目的みたいなのだけど

もともと寿命は10年って聞いているからそのことかも知れない。

大腿骨の人工骨董置換術は有名だと思うけどそれの肘バージョン

だと思ってくれればわかりやすい。

大腿骨は全体重がかかるから10年が目安らしいけど肘の場合は

体重がかからないので磨耗が少ないらしい。

A先生は10年といっても20〜30年は大丈夫といってくれた。

ひめみもそう思っている。



彼の誕生日にメールした。

悪くなる前に快気祝いを最速しに

彼はその意味をわかっていないし、今はまだ話したくない。

見積もり依頼していたお家の間取りが出来たのは一週間前。

低予算なのに素敵な間取りを提案してくれました。

素人ながらに勉強して、構造も悪くない気がします。

集成材ですが・・・そこにこだわりはありません

ここなら蓄断熱も予算的に入れられそうです。

低価格なのに標準装備が良くてびっくりです。

どうやら最終候補まで残りそうです。


もう一つの工務店はこれからですが、こちらが本命

でも予算的にとても辛いものがあって、いろんな物をあきらめないと無理そうです。

社長さんがとても紳士で大工経験があり、1級建築士で、現在3代目です。

素人でも任せて安心な雰囲気と、木のぬくもりをデザインしてくれる素敵なお家を作っています。

例えば、梁が見えるとか創作家具とか・・・・

依頼できないかも知れないけど見積もってもらうだけありがたいです。

ここはその後は申込み制で15万か借ります。

ひめみも規模は小さいながら同じような仕事をしているのでこれはすごくわかります。

その後、変更を重ねて納得行ったら契約です。

契約しない時は15万は戻りません。契約後は施工の為に使われます。

ほかはここまで無料です。


消費者として無料、サービスが当たりまえと思っている人が多い世の中は

ひめみも好きではないので

1回目のプレゼンが気に入ればお願いしたいと思っています。


ただどちらにしても契約するのはこわい

だって・・・とんでもない金額だもん