こねこのクリスマス [2018年12月25日(火)]





今朝 ミニィーちゃんが起きると

枕元に絵本が置いてありました

サンタさんからのプレゼント〜と

ミニィーちゃんは 喜んでいますが

少し サンタの存在を疑い始めているようです・・・



クリスマスの前の晩のことです・・・

こねこは 家を飛び出し外でウロウロ遊していましたが

ある日うちに帰ってみると 

家族は皆 いなくなっていて

何日も何日も家族の帰りを待っても

誰も帰って来ませんでした

あぁ 捨てられたのだと悟りました・・・

やがて 危険がいっぱいの森の中で暮すようになったそうです

キツネなどの天敵も多く暮らす森に

一人 ふかふかのソファーの温もりを知っているのは

この 灰色のこねこだけです

こねこは森の中を歩いていましたが

あまりに冷たい強風にみまわれ 倒れて寝てしまいました

しばらくすると 何処かから音が聞こえて来ました

森の動物たちは 吸い込まれるように音のする方へ

音のする方へ歩いていきました

そこには 髭を伸ばした男の人がいました

馬とソリも一緒でした

男の人は 動物たちに餌をやったり優しい言葉をかけたりしてくれました

この 男の人はこねこを見つけると

近所の農場に 君にぴったりのお家があるから行こう

と言って ソリに乗せて連れていきました

・・・あくる朝 この農場に住む幼い兄弟が

サンタからのプレゼントが靴下に入っているのを見つけるのと同時に

このこねこが部屋にいるのを見つけました

優しい 新しい飼い主と巡り会えたようです




なんて 感じのお話でした

文中に出てくる クッキー作りが楽しそうで

いいなぁ〜 クリスマスのクッキーか〜と

思っていたら 巻末にレシピが載っていました

弟の坊やは クッキーに飾るアイシングをペロペロ舐めていたのを

可愛いなぁ〜と思い出します

こんな素敵なクリスマスもあるんですね

あの男の人は サンタではないのかしら?









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