Xデー その壱 [2008年09月24日(水)]
11:00過ぎ
岡山UAEセンター 到着

11:30 病室にて
術衣に着替えると、
さらに緊張が増してきちゃった。
術衣の下にはショーツと靴下。

付き添いの主人には、
毛剃りをしてもらう前に
「散歩でも してきて〜」
と送り出した。
見られるの恥ずかしいし、待つのも長いしね。
「5時には帰って来てね〜バイバ〜イ」

その後シャワータイム
次回はあさってとのこと。

次は左手首に点滴。
やわらかい針を、シャワーと同じく
あさってまで刺しっぱなし。
動かないようにテープでしっかり固定。
抗生物質の投与が始まりました。

待機室にて
ベッドに横になると少し時間があって、
その間頭の中ぐるぐると、
「怖いよ〜、帰りたいよ〜、
なんでこんなとこにいるんだろ〜!?」
そんなことばっかり考えてた

そうこうしているうちに、
婦人科の先生が来られました。
2ヵ月ぶりです。
挨拶を済ませ、いよいよ麻酔だ!
と思っていたら、終わった人が隣に来るらしく、
その移動が終わってからにしましょう 
ということになり、さらに待つこと数分…。
先にUAE終わられた方が戻って来られて、
足先しか見えなかったけど、思わず
「お疲れ様…」と心の中でつぶやいた。

さあ!いよいよ硬膜外麻酔(詳しくは追記参照)です。
右の袖をはずし、体を横向きにし、
ものすごくまるめて腰より少し上に・・・印!
をされました。
「今マークしたからね〜本番の時も
同じように丸めてね〜」ってまだだったのね!
後ろ向きなのでわからなかったんですが、
看護婦さんが何かを袋から取り出したりして
・・・やっと本番かな。

まず丸くなり、そして局所麻酔。
ちくっと痛いけどまあ大丈夫。
次はなんともいえない感覚が走り、終了。
その間、先生が、
「恐竜のようにきれいな背骨だね〜。
問題なく終わるよ。研修医がいたらなぁ…
ナントカカントカ(笑)」
と冗談を言って、おそらく和ませて下さった
のですよね。その時、私に余裕はなく、
リアクション薄かったですー んっ?
恐竜のような背中って一体…???

しばらくして、私が一番恐れていた尿管が
入ります・・・が、たいしたことなかった!
既に麻酔が少量ずつ持続的に入っていたからかなぁ、とにかくほっとしました。

尿管を入れる前、看護婦さんが脱いだ私の
下着を、緑色の綺麗な紙に包んでくれて、
さりげない心遣いに感激 
そしてその後、なぁんともイケてないT字帯を
着けていただいた
これで術前の準備完了。
硬膜外麻酔

子宮を急激に梗塞させるこの治療では、猛烈な下腹部の痛みが起こります。普通の鎮痛方法ではとても太刀打ち出来ない程の。その為、この硬膜外麻酔が行なわれています。足の麻痺や強いしびれなどはまず起こらないとのこと。

方法は、UAE前に、背骨から局所麻酔し、そこに注射針を刺し、1oの管を硬膜外腔に挿入し、入れたまま固定して、手術の2日後に抜去になります。