2011年から始めたブログが画像枠一杯になり、こちらに引っ越ししました。
これからはボツボツやれたらと思います。良かったら、また遊びにきてください。
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お知らせ−ごめんなさい (04/26)
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お知らせ−ごめんなさい [2015年04月24日(金)]
皆様、こんにちは。

 新しいアカウントで新ブログを立ち上げていましたが、

 諸事情により、更新が難しくなりました。

 特に深刻な事情というわけではありませんが、

 しばらくお休みさせていただきます。

 新しいブログでお友達登録して下さった皆様、

 ごめんなさい。

 また様子を見て、戻ってくることもあるかと思います。

 小説サイトや小説ブログでは活動は細々とですが、これまでどおり

 続けていこうと思いますので、

 良かったら、遊びにきてください。

 こんな場合、いちいち大げさに挨拶するよりは

 ひっそりとしていた方が良いのかなとか悩みました。

 でも、やはり一度、きちんとお伝えしておいた方が私らしいかなと思って。

 三年半、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

 たくさん記事を書きましたが、どれもかけがえのない記録であり、

 涙で書いた記事も私の宝物です。

 ありがとうございました。 o(^▽^)o 

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家庭訪問 [2015年04月22日(水)]
皆様、こんにちは。

 今日はこれから家庭訪問が続けて二つあります。

 中三の長男と中一の二女の先生がお見えになります。

 部屋の掃除もしたし−笑

 夜からはPTAの役員会。

 恐れていた役員が今年は当たってしまいました。

 これについてはまた後ほど、お話しできたらと思います。

 それでは、皆様、良い一日を
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おばあちゃんの優しい笑顔〜苦手な鶏肉を初めて食べた日〜 [2015年04月22日(水)]
久しぶりのブログネタ、何かない? と思って探してみたら、


あるある−笑


 あなたの好きな鶏料理は何? か−。


 フムフム、私は正直言うと、鶏肉そのものが苦手なんです(ノ_・。)


 なら、こんなネタに参加するな、なんて言わないでくださいね〜( ̄_ ̄ i)


 というのも、鶏肉料理といえば、忘れられない思い出があって、苦手な鶏肉料理の中で

 

たった一つだけ食べられる−どちらかといえば好きだと言えるメニューがあるから。


 それはなに?


 ジャージャーン
 

鶏肉の唐揚げ




 私が鶏肉を食べられるようなったのは、唐揚げを食べることができるようになったから。




そのきっかけは今を遡ること30年以上になります。

 

 当時、高校受験を終えた私は無事、志望校に入り、楽しい高校生活を送っていました。




 今までの人生を振り返っても、いちばん楽しかったのが高校時代かもしれないっていうくらい。




そんな中で、入学して早々に出会ったのは他の中学から来たC子さん。




何となく気が合い仲良くなって、しばらくしてから彼女のお宅に遊びに行くことがありました。




 彼女の家は農家だったので、大きな田畑があって、苺を作っていました。C子さんと一緒に




畑に出て苺摘みをした後は、お家でおばあちゃんの手料理をご馳走になりました。




 C子さんのお母さんは私と同じ、一人娘でお婿さんが来て家を継いだので、おばあちゃんとは




実の母子なんですね。当日、お菓子作りが得意だというお母さんは摘んだ苺で見事なケーキを




焼いて下さり、おばあちゃんの方が食事を作って下さったと聞きました。




 その時、鶏の唐揚げが出てきて−、私、控えめにでしたが




−実は、食べられないの。




 と言いました。すると、おばあちゃんがにっこりして




−生姜で鶏肉の臭みを抜いとるから、まあ、食べてみられえ。




 と言って下さったので、少し頂いてみました。




 これがとっても美味だったのね〜ドキドキ




本当に、おばあちゃんの言われるとおりでした。




 生姜で臭みを取っただけじゃなくて、その風味がして、醤油で味付けしてあるから、




これがあの鶏肉? かって思うほど美味しくて、一個丸ごと食べることができました。




料理がとてもお上手なおばあちゃんで、そのほかにも色々と豪華なメニュー尽くし。




デザートにはお母さんの焼いた苺、帰りには摘み立ての苺を箱に詰めてお土産に持たせて




頂きました。




 私が苦手な鶏肉を食べられるようになったのは、実はそのときからです。




 もちろん好きになるということはなかったけれど、鶏の唐揚げなら何とかOKになりました。




C子さんのお家にお邪魔した日のことは、つい昨日のように憶えています。




 楽しい一日でした。




 それからは逆にC子さんが私の家に来たこともあったりして、




 二年生でC子さんは芸術系の進路コースにいったので、クラスは別々になったけど、




卒業まで友達でした。




 何と今でも、彼女との付き合いは続いているんですよ。




 時々、メール交換をしたりしています。




 今年の夏には久々に関東方面に行く予定があるので、もしかしたら、彼女と会えるかも




 しれません。




 その後、私たちが大学生になった時、C子さんのおばあちゃんが病気になったと聞きました。




 大変な病気だったみたいですが、家族が一丸となって




最後まで、おばあちゃんのお世話をして差し上げたと聞いています。




 あの日の摘み立ての苺のルビーのように鮮やかな色、




おばあちゃんの優しい笑顔と初めて食べた香ばしい唐揚げの味、




 思い出す度に楽しかった青春時代の記憶と共に優しい気持ちが蘇ります。

 
☆こちらはブログネタに応じて書いた記事です☆



 
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ある日、貴女の人生が正反対になったとしたら? 〜ラビ村の本棚〜 [2015年04月21日(火)]
外出用(近くではなく、ちょっと遠出するとき専用)のバッグに

 文庫本を一冊忍び込ませることがあります。

 もちろん、待ち時間の間に目を通すためのいわば、暇つぶしのためのもの。

 実はもう一ヶ月前から、図書館で借りた本を入れていました。

 


 だけど、結局、殆ど読まないままで返そうかなと思い始めていた矢先、

 何か気になる−。

 というのも、この話、冴えない貴族令嬢が洗練されたイケメン子爵に

 恋をするのですが、

 相手にもして貰えず。

 亡くなった大叔母から譲り受けた古びた指輪、何の価値もない、お金にもならないと

 聞いて落胆していた。

 ある夜、眠る前に

 何とかして子爵に振り向いて貰えないかしらと願ったら、

 翌朝、眼が覚めたら、今までの平凡で目立たない令嬢が

 垢抜けた美貌の女に大変身を遂げていた。

 ただ、最早、彼女は淑やかなレディではなく、娼婦のような身持ちの悪い女に

 身を落としていた−。

 つまり、指輪の魔法で冴えない淑女がモテる美女に変身、

 そのお陰で、人生さえも今までとはまたく変わったものになっていたという展開。

 モロ、ファンタジーですが、

 結構、面白いんですよ。

 なので、今までも読まなかったけど、なかなか返せなくて。

 昨日、少し読みすすめてみたら、かなり面白いので、

 これは読まずに返すのは勿体ないと、これから本気で読むことにしました。

 冒頭に、作者はこの作品を幼い息子が

 −何でも願いを叶えてくれる魔法の指輪があったら良いね。

 と言ったことから、思いついたと記してありました。

 なるほどね、ちょっとしたことからネタを拾って素敵な話が生まれるんだ、
 
 と思いました。

 もし、自分がある日突然、目覚めたら、

 真逆の人間になり、まったく違う人生を−それもひそかに願っていたような

 人生を生きていたとしたら?

 あり得ないっちゃ、あり得ないけど、

 ワクワクしませんか?
 
 ツタヤで買った本を読みかけたんですけど、

 図書館の方から先に読まなくは
posted at 16:29 | この記事のURL
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韓流スターと韓国朝鮮の歴史 [2015年04月21日(火)]
こんにちは。

 今日は放送大学の講義の日でした。

 


 お昼前に視聴は終えましたが、

 どうも時ここに至り、私がまだ少しは知っている朝鮮の歴史は

 本当に朝鮮王朝時代だけだと判明しました。

 今はま古朝鮮の時代ですけど、チンプンカンプン

 ところが、です。

 辛うじて聞き覚えのある人名や国名、地名がたまに出て来る。

 で、それが何だというと、ズバリ、韓流時代劇になった時代や

 そのときに出てきた人名、地名なんですね。

 例えば、広開土王だとヨン様と太王四神記が浮かぶし、

 たぶん、鉄の王スロじゃないかと思う人名も出てきました。

 そうすると、スロを演じたチソンの顔が浮かぶし、

 高句麗や百済の戦いと聞けば、あのノソドンヨの敵国同士の王子様とお姫様が

 愛し合ったという韓国版ロミオとジュリエットが出てくる。

 いかに自分の朝鮮に対する知識がドラマよりのものかということを

 思い知らされてしまいました−。

 今日は第三章を習うのに、第四章をたまたま開いたページに

 善徳女王とピダムの名前が出てきて、それを見て居る中に

 ドラマのイ・ヨゥオンとナムギル氏の顔が浮かんできて−、

 いつしか妄想の世界に飛び立つところでした。
 
 気がつけば、講義は少し進んでいて、危うく置いてきぼりになるところでした。
 
posted at 13:14 | この記事のURL
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花柄ビーズが美しい韓国製ブレスレット☆ [2015年04月21日(火)]
さて、その師匠との間で話題になったマサンオクの

 ブレスレットも昨日、注文先から届きました。

 コチラ。

 


 


 馬山玉については、先日、お話ししました。

 韓国のマサンで採れる石で、比較的安価で人気の石だということです。

 韓服にも似合うと着用イメージのモデルさんはチマチョゴリを着ていました。

 確かに韓国の伝統的な雰囲気があります。

 私は普段使いにするつもりです。

 ラビ村の第二次韓流マイブームはまだしばらく続きそうです。、
 
posted at 08:55 | この記事のURL
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韓国ソウルから届いた温もり [2015年04月21日(火)]
皆様、おはようございます。

 昨日、私の韓国語の師匠からお手紙が届きました。

 先日、ブログにも書いたマサンオク(馬山玉)についてメールで問い合わせした

 時、返信で

 −韓国に行った時、うさぎのしおりを見つけて、ラビ村さんのことを思い出して

 買いました、また送ります。
 
 とうようなことが書かれていました。

 −ソウルの書店で見つけました。

 短いお手紙と共に、可愛らしい白兎のしおりが同封されていました。

 とても嬉しかったです。

 


 


 私は普段から贈り物について、このように考えています。

 それは頂いたモノそのものももちろんだけど、

 贈り物を差し上げるときの気持ちが大切なのではないかと。

 プレゼントか選ぶ時、必ず、差し上げる人のことを考えますよね。

 その人がどんな人だとか、好みは何だったとか。、

 そして、何をあげれば喜んで貰えるかを一生懸命に考えて選ぶ。

 私はそのときの気持ちが何より大切なものではないかと思うのです。

 誰かのことを考える、その心が尊いと考えます。

 なので、師匠が会ったことのない私を韓国で思い出し、

 わざわざ私の好きな動物のことまで考えて下さったというお気持ちが嬉しかった。

 師匠と呼んでいますが、別に弟子入りしたわけでもなく−笑

 元々は通信教育で韓国語を受講し、リポート課題を添削して頂いただけの関係

 です。

 もう一つ嬉しかったのは、その前日の日曜日に読んで頂こうとお送りした最新作

 (韓流もの)が昨日到着して、もう届いた昨日の中には読了されたという

 話でした。

 韓流を書かなかった2年間

 −楽しみに待っていますよ。

 とは言って下さっていましたが、もしかしたら、言葉だけでなく本当に待っていて

 下さったのかな、とも。
 
 師匠と私、期せずして同時に作品とお土産を送り逢っていたのですね。

 なので、今日にはもうこちらに返ってくるそうです。

 いつか韓国に行きたい私。

 真っ先に訪れたいのが王宮ですが、師匠が行かれたという書店もどんな

 ところだったのか見てみたい気がします。

 

 
 
posted at 08:26 | この記事のURL
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作者はヒロインにも恋をする [2015年04月20日(月)]
『作者はヒロインにも恋をする』

 一昨日でしたか、自分は作品を書く時、自作のヒロインの相手役に恋をするんだ―なんて

ことを書きました。あれから、あんな心の中のことを書いちゃって良いのかな、公表して良い

のかなと悩んだりしていたのですが、女性の方から続けて共感のコメントを頂き、やはり、女

の人には自分と似た人もいるんだな! とホッとするやら、勇気づけらるやらでした。


 今日は、その逆の視点から感じることをお話ししてみようかと思います。うーん、逆の視点

という言い方もおかしいかもですね。だけど、私の場合、小説を書くときに恋をするのは何も

ヒーローだけじゃなくて、ヒロインもしかりです。

 エ、女が女に恋をする!? あ、でも誓って、そこまで怪しい人ではありません。私はガー

ルズラブには基本、興味はありません(もちろん、偏見も一切ありませんが)。

 作品を書いている中にヒーローに恋をするんだと書いた時、同時にヒロインにも感情移入

してしまうんだということも言いましたね。そう、まさに感情移入=@をする、そういう意

味です。言い換えれば、共感するということかもしれない。だからこそ―作者とヒロインが心

情的に一体になるからこそ、ヒロインの恋する相手役のヒーローに作者が恋をしてしまうんで

すね。

 例えばですが、最新作を例に挙げると、二年ぶりに書いた韓流小説のヒロイン、ソナちゃん

ですね。とっても大好きになりました。自分の書いたヒロインに入れ込むと、ナルシストとか自

己満足とか言われそうですが、そういうのでもありません。この間はヒーローに恋だなんて言

いましたけど、もしかしたら、今回はヒーローよりもヒロインの方をもっと好きになったかもし

れません。

 このまま物語を終わらせてはソナちゃんが可哀想なので、続編を書くこともひそかに検討し

ています。もちろん、ソナちゃんが全身全霊で愛した王様ハンも好きですが―笑

 要するに、ここまで書いてきて、作者というのは自作の登場人物を愛するんだな、また、愛

さないと作品は書けないんだろうなと改めて気づきました。

 書き手の皆様はどうでしょうか? 私は女性なので、男性の書き手さんはどういう気持ちで

作品を書くのか、また、自作の登場人物にどのような気持ちを持つのか、ご意見を聞いてみ

たい気もします。
 
posted at 21:07 | この記事のURL
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ああ、無残! 印刷機が、、。(T_T) [2015年04月20日(月)]
こんばんは。


 私の部屋はあまり広くないので、普段はパソコンに印刷機を繋いでいません。


 必要のあるときだけ、つまり、印刷するときだけ他の場所から運び込んで


 パソコンに繋ぎます。


 今夜も必要があって、よっこらと運んできて繋いだら、


 何と、うまく作動しない。(T_T)


 実は、もうだいぶん前から、時々調子が悪くなっていました。


 それを騙し騙し使っていたのですが−。


 ここに来て、ついに壊れたのかもしれない。


私よりは少しはメカに詳しい主人に見て貰っても


 こりゃ、駄目だなと無情な一言。


 どうやら、近々、買い換えになるかもしれません。


 ああ、何か、どっと疲れが出てきました。


 次回作が完成するまでには検討しないと。


 でも、考えてみれば、この印刷機はもう10年近くは使ってる。


 ご苦労様、今までよく頑張ってくれたねとお礼を言った方が良いのかもしれませんね。
posted at 20:27 | この記事のURL
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一途な愛に好感が持てる〜ラビ村の本棚〜 [2015年04月20日(月)]


★★★★
読者レビューを見たら、イマイチだったので、購入時は迷いました。

読後の感想は、うーん、面白い、けど、特に語ることもない−。

皇帝が神聖な神殿に仕える巫女を手に入れるために、神託だと偽り花嫁にした。それほど

までに彼女を好きというだけあり、皇帝はキラルリアには優しい。その優しさには好感が持て

ました。あと、キラルリアも良い皇妃になろうとしている健気なところや、皇帝のことを好きに

なりかけていたのに、自分が騙されたと知り一旦は心が離れかけて、また好きになるところ

などの心情描写も自然で良かったです。

言うとしたら、そんなところでしょうか。

そういえば、レビュー評価は小説そのものより、イラスト(表紙)が良いとの声が多かったで

す。私もイラストは素敵だなと思いました。

 ところて゛、コチラ、タイトルがちょっと−汗

 アップしようかどうかと迷いました。。。

 
posted at 20:20 | この記事のURL
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