マンモトームでの検査入院
のお話を書いています。
第一回目の
「マンモのお話」はコチラ、
第二回目の
「マンモのお話」続きはコチラです
さて、一泊二日とはいえ、一応
入院したものの
なぜか夜中の1時過ぎまで眠れない私
結局、懐中電灯
を持って見回りに来た看護師さんの勧めで
睡眠導入剤をいただくことに。
起きられるかが心配でしたが、「起こすから大丈夫
」と言われ、
かざされた懐中電灯の明かりの下で
飲みました。
こういう薬は初めて飲んだのですが、まぁ、効くこと
「寝られるかなぁ
」と思ったら・・・即、朝
だったんです
お隣でカーテンが開く音と、看護師さんの
「お熱測ってください」の声で目が覚め、我ながらびっくり
起床は6時でしたから、5時間ほど、眠れたことになります。
それも夢をみることもなく
これは快挙に近いです
物心ついてからと言うもの、夢を見ない日はありませんでしたから
看護師さんに起こされる前に起きて、熱を測って待っていたら、
私のベッドに回ってきて「あら、早い
」と誉められましたよ
手のかからない患者でしょ?
その後、和朝食
が出ました。
個人的にはこの日は
系が食べたかったな