きくすいの里でこれ以上入らないくらいヘルシーで豪華な昼食をいただいた後、車はひたすら宮崎県高千穂町を目指して熊本県内を走り抜けます。
昼食までの

車内では、添乗員の岡ちゃん

(28歳独身だそうです

)が、絶妙なトーク

で盛り上げてくれていたのですが、朝早くの集合だったのと、食後ということもあり、高千穂に着くまでお昼寝タイム

としてくれて、みんな素直に

。
私が乗る5号車は、41名のお客さんが乗っていました。
うち20才代2名、男性2名、他は40代以上の
まぁ、そうでしょうねぇ。
だって平日ですものねぇ
詳しくは伺ってませんが、各企業のツアープレゼント当選者の集合だったようです。
途中トイレ休憩のため、鉄道のために作ったものの、鉄道建設中止で残されてしまったトンネルを神楽酒造が焼酎の倉庫として使用している、トンネルの駅というところにも立ち寄りました。
年中17度のトンネルの中は、酒蔵として最高だとのことで、中に入ってみましたがひんやり気持ちよかったです
さて、いよいよお待ちかねの天岩戸神社へ到着です。
手力雄命(タヂカラオノミコト)の像がお待ちかね。
手力雄命は、天岩戸にお隠れになった天照大神が、外の騒々しさは何ごとかと少し岩戸を開いたところをその怪力でこじ開け、岩戸をはずして放り投げ、放り投げられた岩戸は信州の戸隠まで飛ばされたという神話が残されています。
両手に持ち上げた岩戸を、信州まで飛ばすとは・・・
信州と言えば、大好きな内田康夫先生の軽井沢のご自宅と、「浅見光彦倶楽部ハウス」「ホテル」がある他、先生の数々の著書の舞台となった場所でもあります。
ざっと書き出すだけでもデビュー作の「死者の木霊」、そしてなんと「戸隠伝説殺人事件」
「信濃の国殺人事件」「軽井沢殺人事件」等々。
その内田先生の作品「高千穂伝説殺人事件」の舞台として、随分以前から近しく感じていた高千穂。
もともと素敵なところだと若い頃から憧れてはいたのですが、この本を読んだりドラマ(TBS系辰巳琢郎・高木美保主演)を見たりして尚一層憧れが

やっと念願叶いました
ストーリーは・・・
天孫降臨の地と言われる高千穂。宮崎で行われた“真の伝説の地”を巡るシンポジウムの開催中、高千穂町町議会議員の帆村が轢死した。同じ頃、東京では美貌のヴァイオリニスト千恵子の父親が失踪。留守番電話には“ブツはニュータバルからタカチホへ”という謎のメッ
セージが残されていた。危険を顧みずに千恵子は単身宮崎へ飛ぶ。彼女の叔父に頼まれ、浅見光彦も後を追うが—。荒ぶる神が走りさるかのごとく高千穂の地で相次ぐ変死。神話の国に隠された巨大な秘密を浅見光彦は暴けるのか!内田康夫、伝説シリーズ渾身の傑作ミステリー。
残念ながら本に出てくる高千穂鉄道は平成17年の台風14号による被害で廃線を余儀なくされてしまったのですが。
そのことを調べていたら、夫の友人の写真集に出会いました。
鉄道写真家・栗原隆司著・撮影「高千穂鉄道」
ここ
意外な繋がりにびっくりしすぎてバスツアーのことから脱線しちゃいましたが

以下天岩戸神社と天安河原ツアーの記事です。
こんにちは
行って来ましたよ
深緑と清流(雨が降った後で濁っているところが多かったのが残念でしたが)のマイナスイオン溢れる素敵なところで、まさか天安河原まで行けるとは思っていなくてハッピーでした
高千穂神社での夜神楽見物は、やはり泊まりがけで行きたいですよね
今度は夫と行けたらいいなぁ