〜脂肪肝ヲ改善セヨ〜

至適体重トナルマデアラユル努力ヲ継続シ
更ニハ体力及ビ精神力ヲ増強スルベシ

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人生の効用 5 [2020年01月19日(日)]
最近、自分がこれまで生きてきた人生を振り返ることが多くなった。

生まれてから大学生までの昭和の時代。

子供の頃は、お金もモノも乏しかったが、家族や親戚、地域の人たち、学校の友達など、周りに大勢の人たちがいた。

時代そのものにも活気があった。自分自身も、その時々で思春期や青年期特有の悩みはいくつもあったが、いろいろ将来への希望に満ち溢れて、楽しかった。

社会人になってからの平成、令和の時代。

モノは豊かになり、何かと便利な時代になったが、それとは裏腹に人間同士のつながりが薄くなっていった。昔はたくさんいた人間臭い人がすっかりいなくなってしまった。

会社が中心の生活となったが、バブルの後からは次第に細かいことまでぎりぎり言われるようになり、お金にも人間関係にも、ゆとりというものがなくなってしまった。それに加え様々な不公平なこともあり、入社当時はここでがんばって活躍しようと思っていたが、とうに失望した。

もう長らく割り切って、子供を養い自分が食べていく収入を得るためだけに、仕方なく自分の時間を会社に切り売りしている。

いろいろ振り返ると、総じて、自分の希望が叶わなかったり裏切られたりしたことが多く、遂げられた希望は少ない。その時々で思い通りにならず落胆し、くやしさを抱えたまま生きてきたが、最近はそれすらもうどうでもよくなってきた。

この先定年を迎え、いくばくかの退職金をもらい、わずかばかりの年金をもらうまで再雇用で働き、ケチケチと倹約しつつ、妻にガミガミ言われながら余生を送って死を待つことになるのだろうが、何だかとても空しい気もする。

どうして、何のために、いろいろ嫌なことや思い通りにならないことを経験しながら、生きなければならないのだろう。
posted at 22:08 | その他 | この記事のURL
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休日の効用 10 [2019年12月01日(日)]
朝、五穀クラッカーと熱い豆乳オーレで軽く朝食を終えた私は、母から頼まれていた実家の樹木の剪定をすることにした。

高い脚立を持ってきて、伸びすぎてアホ毛のようになっている枝を切りそろえ、無駄な枝を刈払い、枝に絡みついている蔓草の類を除去した。

この蔓草が結構曲者で、かなりしぶとく巻き付いている。まず蔓草の根元を探索し、根本を切断してから太い部分を持って何回も強く引っ張る。途中で切れてしまうものもあってかなり難儀した。高いところに巻き付いている蔓は脚立の最上段近くに足をかけて不安定な中での作業だ。天気も良く12月とは思えぬ気温の高さで、一通り終えると汗びっしょりになった。

母とひとしきり世間話をし、自宅に戻って昼食を摂った後は近くのジムに行きトレーニングに励んだ。限界まで追い込んでトレーニングを終えると、ホームセンターへミネラルウオーターの買い出しに行った。

帰り道、ふと海が見たくなって海岸へ向かった。

いつも海を眺める場所に着くと、何人か釣りをしている。私は車内に一本だけ残っていたヘンリー・ウインターマンズの葉巻を咥えて火をつけると車外に出た。

岸壁際まで行って海面をのぞき込むと、海はいつものように暗緑色の波が規則正しく打ち寄せている。今は引き潮にかかっているようだ。遠くの海面を見るとイナ(ボラの幼魚)が時折跳ね上がっている。

西の空を見上げると、やや力を失った太陽が薄い雲の向こうに輝き、その下の海面には明るく白っぽいオレンジ色の道ができている。

私は車に戻ると車窓を全開にし、心地よい海風を受けながらボーっと釣り人を眺めた。

ややあって一台の車が停車すると、中から一人の老人が孫らしき子供を連れて海を眺めにやってきた。子供の一人は自分で歩き、一人はまだ一歳にもならないくらいだろうか、老人に抱きかかえられている。

私も定年を過ぎ、もし孫ができたら、同じようにこの慣れ親しんだ海を見に来るのだろうかと思った。

老人たちが立ち去った後も、私は葉巻を燻らしながら海を眺めた。また子供と一緒に釣りにこなければと思った。

葉巻が短くなり、持つ指が熱さに耐えきれなくなった私は、葉巻を灰皿に捨てると車のエンジンをかけ、海を後にした。
posted at 22:11 | その他 | この記事のURL
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令和の効用 2 [2019年11月10日(日)]
15時前からユーチューブのライブで天皇皇后両陛下の即位パレードを見た。本日は最高の天気で、今日の善き日にぴったりの天候でよかった。

両陛下とも、30分間休みなく沿道の国民に向かって絶えずにこやかに手を振り続けられた。さぞやお手がお疲れになられたことと思う。それでも決して疲れた顔一つ見せず、時折お顔の汗を手で拭う時さえも笑顔を絶やされなかった。

沿道では24時間も前から場所取りをしていた人もいるようだが、私は自宅の書斎で、ヘンリー・ウインターマンズの葉巻をくゆらせながらゆったりとパレードを視聴した。自宅にいながらにして、このように時代の変わり目の、滅多に見ることのできない行事をライブで見ることができるとは、良い時代に生まれたものである。

上皇陛下の時には沿道に爆竹を投げ入れた馬鹿者がいたが、今回は平穏にパレードが終わってよかった。正直、アメリカのケネディ大統領が暗殺された時のように、オープンカーを狙撃する奴がいなくて、本当によかった。

沿道の要所要所で演奏されていた曲も、明るい曲調の、本当にいい曲であった。

警備には26,000人の警察官が動員されたようだが、コースの選定から始まって警備の計画と実行に当たった担当者は、本当に御苦労だった。ものすごく大変な仕事だったと思う。

両陛下が幾久しく御健康であられ、新しい時代を迎えた我が国が益々発展していくよう、心から願う。
posted at 16:00 | 戦争と平和 | この記事のURL
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蜘蛛の効用 [2019年11月04日(月)]
先日風呂に入っていると、妻が大声で呼んでいる。何事かと急いで体を拭き行ってみると、大きな蜘蛛がいるという。

蜘蛛はどこにいるのか聞くと、部屋の隅の物陰に隠れたという。かなりでかいらしい。

私は一応蠅叩きを持ってこさせたが、隅にいる蜘蛛は叩きにくい。私は除草作業に使うゴム引きの作業用手袋を右手にはめた。

そして、そろそろとものをどかしていく。まず一つ目のボックスをのけた。まだ蜘蛛は見えない。

次に二つ目のボックスをのけた。まだ見えない。

そしてファイルをのけてみると、いた。足を広げると10cmはあるでかいやつだ。丁度角っこにへばりついている。

蠅叩きで叩こうかと思ったが、蜘蛛は素早い。しくじると逃がしてしまう。私は素手で捕まえようと、そろりそろりと右手を蜘蛛に近づけた。

蜘蛛は殺気を感じたのかするすると上へ逃げようとした。私はまずいと思い急いで蜘蛛を掌で押さえつけ、ゆっくりと指を巻き込んで蜘蛛を握り、軽くギュッと潰した。

私は玄関を開けて外へ出た。蜘蛛はまだ死んではいない。逃がしてやろうかとも思ったが、元気になって復讐に来られても困る。また、朝蜘蛛は殺すなという諺があるが、今は夜だ。

私は弱った蜘蛛を足元に落とすと、スリッパの底で踏みにじって確実に殺した。

翌日は天気が良かった。私は妻に洗濯物の取り込みを命じられ外へ出ると、エアコンの室外機の上に置いた洗濯籠の埃を払おうと、裏返しにしてポンポン叩こうとした。

すると、籠の底に小さい蜘蛛がへばりついていた。これはきっと、親分の仇を打ちに来たのだと思い、急いで籠を叩いて蜘蛛を追い払った。

気を付けねばならない。
posted at 17:20 | その他 | この記事のURL
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即位の効用 [2019年10月22日(火)]
本日は天皇陛下の即位礼正殿の儀が執り行なわれた。

午前中テレビニュースを見ると、天皇陛下がかなり激しい雨の中、廊下を進んで行かれるお姿が放送されていた。

宮内庁も折角いろいろ準備してきただろうに、大雨で多くのことがパーになり気の毒なことであった。またその雨の中を警備についている警察官の方々は、本当に御苦労である。

途中でジムへトレーニングに行き、合間のインターバルの時にスマホでニュースをチェックしていたら、皇居周辺で煙が発生という記事が出ていた。こんな日に過激派のテロかと思ったが、トレーラーの事故だったようだ。

また、天皇制廃止を主張する連中がデモを行い何人か逮捕されたそうだ。

大切な即位の行事が行われる日に、迷惑な奴らだ。

まあいずれにせよ、天皇皇后両陛下が幾久しく御健康であられ、令和の時代が少しでも良い時代として続いてほしいと願う。
posted at 21:05 | その他 | この記事のURL
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横暴な隣国の効用 3 [2019年09月08日(日)]
既出記事でも述べたが、韓国は既に「敵国」となってしまった。

日本に対し難癖をつけるだけでなく、とうとう米国に対しても、在韓米軍基地を早く返還せよなどと言うようになった。

一体、誰のおかげでここまでこれたと思っているのか。

日本の援助や、米国の安全保障がなければ、とうに潰れている国である。

我が国は、日韓請求権協定で多額のカネを韓国に渡した。それは、個人に対する戦時賠償を含む莫大な額のカネだった。韓国は、そのカネで自国民に対し賠償金を支払うという前提のもとでだ。

それをろくに支払いもせず、そのカネを使って発展を遂げたのである。

この国はとても信用できない。約束を破るのみならず、何をしても自分の国が絶対に正しいという根拠のない横暴さでもって我が国を攻撃する。日本に対しては何をしても許されると勝手に思っているようだ。

韓国併合にしても、当時の韓国が同意してそうなったのであり、そのおかげで膨大なインフラが日本のおかげで整備され、多くの恩恵をこうむったはずなのに、そういったことに対する感謝は聞かれない。

ニュースや新聞に掲載される顔を見るたびむかつくが、あの眼鏡をかけた大統領は、北朝鮮と統一することだけを考えているのだろう。

もし仮に統一がなされれば、我が国にとってはものすごい脅威となる。北朝鮮は日本を射程におさめた多くのミサイルを設置している。

それなのに、平和ぼけしているのか、韓国と対話せよだとか譲歩はできないのかとか、気が狂ったようなことを言う日本人が多いのは信じられない。

ロシアにしてもそうだ。日本が最大限譲歩して、北方領土二島返還で決着しようと言ったのに対し、それすら拒絶し、それどころか北方領土に軍備を増強したり、民間会社を誘致したりと好き放題だ。

ロシアが北方領土を日本に返すつもりなどないと前から思っていたが、やはりその通りになった。

こんな国に経済協力などする必要はない。日本国民が汗水流して納めた税金を、こんな国にくれてやるのは間違っている。終戦のどさくさで北方領土を実力で奪っておいて返さないこんな国に、どれだけ日本が誠意を込めて何かしてやっても、無駄だ。

日本国民は、間違った戦後史観に気づき、正々堂々と振る舞う必要がある。

今、我が国がすべきは、国民福祉は当然だが、こういった国どもがうかつに手を出せないように、着々と防衛力を強化することだ。

例えば北朝鮮のミサイルがたった一発でも東京に着弾してみたらどうなるか考えてみたらいい。

もう、ものすごいパニックになって首都機能は麻痺するだろう。

北朝鮮と韓国の統一国家なら、それをやりかねない。

今は、自衛隊と海保の職員が、毎日神経と体力をすり減らして我が国を守ってくれている。

毎日くだらないことに一喜一憂して暢気に平和に生きている大多数の日本人は、もっと、我が国が置かれている状況を理解し、どうしたらいいのかよく考える必要がある。

そうでないと、いつかある日、防ぎきれないほどのミサイルが飛んできたり、何万人もの武装難民が上陸してきて、地震や洪水どころではない恐ろしい危機に見舞われるであろう。
posted at 18:36 | 戦争と平和 | この記事のURL
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筋トレの効用 35 [2019年08月18日(日)]
練習がしんどいため、このところほとんどやっていなかったスクワットだが、一念発起して6月の末から再開し、先週は77.5kgで10レップ行けたので、計算上は100kgが1レップ挙がるため、そろそろMAX重量に挑戦かなと思いつつ、今日も朝からジムへ向かった。

まず20kgのバーで10レップウオームアップを行い、次に80kgでメインセットをやってみたところ、10レップ行けた。これで確信を得た私は、MAX重量にチャレンジすることにした。私はバーベルの重量を100kgに調整し、3分間のインターバルを取った。

3分経過を示すタイマーの音を消した私は、立ち上がって100kgのバーベルを肩に担いでみた。

80kgとはだいぶ違う。かなりの重さを感じる。しかし恐怖心は湧かない。私は意を決して少しずつ膝を曲げてしゃがみこんだ。

私はしゃがんだ姿勢から立ち上がろうとした。途中少し重量による抵抗を感じたが、立ち上がることができた。初のMAX重量100kgに成功だ。

まだ少しの余裕を感じた私は、更に記録を更新するべく、バーベルの両側にプレートを足して102.5kgに重量を調整した。先ほど80kgで10レップ行けたので、計算上は挙がるはずである。

再び3分間のインターバルを取った私はバーベルを担いだ。当然ながら先ほどより少し重い。この、ほんの少しの重さの差が、後でかなり効いてくるのだ。

しかし、もし立ち上がれずに途中で潰れてもセーフティバーがある。それを信頼して私は少しずつしゃがみこんだ。

やはりしゃがんだ姿勢では、先ほどとは全然違った重さを感じる。わずか2.5kgの差がここまで影響するのだ。しかし私は立ち上がろうとした。

途中、重量に負けて少し立ち上がりのスピードが落ち、背中の下の方がミシミシ鳴ったのが分かった。しかし私は足を踏ん張って力を込め、遂に立ち上がることができた。成功だ。

これで私は遂に、ベンチプレス、デッドリフト、スクワットとも、100kgを越えるMAX重量を記録することができた。非常にうれしい。

その後、他の種目をトレーニングし、合計約15トン強の重量を挙げた私は、昼頃ジムを後にした。

やはり筋トレは楽しい。これからもがんばって、もっともっと力持ちになり、自分が納得できるカラダづくりに励んでいきたい。
posted at 14:48 | 運動 | この記事のURL
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夏の日の効用 [2019年08月04日(日)]
暑い日が続く。日中外に出ると灼熱の坩堝の中にいるようだ。

居間のエアコンが少し前から壊れていたため、毎日帰宅してからもうだるような暑さの中辛抱していたが、ようやく業者が新しいエアコンを設置に来てくれて信じられないほど快適になった。

壊れたやつより出力が大きいやつにしたので、少し回すと却って寒いくらいだ。

今日は実家に出向き、立簾やすだれを設置したり、伸びた樹木を切ったり、飼い犬をシャンプーしたりとまあまあ忙しかった。

物置に入ると蜂が飛び交っている。よく見るとまあまあの巣ができていたので、物干し竿を持ってきてつつき壊した。怒った蜂が襲来してきたが、塵取りを手にした私は10匹ほど叩き落して踏みにじり、アースジェットをたっぷりと噴霧して蜂を駆除した。

盆前となる次の三連休には、お墓の灯篭を吊りに行かねばならない。

去年の夏から今年の春にかけて家族が二人亡くなり、一年たたない間に二回も火葬場で骨を拾った。

二人とも最後の方は足も立たなくなってしまったが、なるべくそうはならないよう、私は明日も70kgのバーベルを背負ってスクワットに励む。
posted at 21:15 | その他 | この記事のURL
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横暴な隣国の効用 2 [2019年07月14日(日)]
既出「韓国の効用 2」でも書いたが、韓国という国は本当にどうしようもない国だ。

国同士の約束である日韓請求権協定を平気で破っておきながら、我が国に非があるなどととんでもないことを主張する。

慰安婦にしても、徴用工にしても、ありもしないことをでっちあげて世界中に日本の悪口を言いふらし、自分の国がこれまでしてきたことには口をつぐみ頬被りだ。

先ごろ安倍政権が韓国に対し輸出管理強化を適用したが、当然のことだ。

北朝鮮にすり寄るばかりで、我が国の海上自衛隊機に射撃用レーダーを向けるような国は友好国でも何でもない。

敵国だ。

今後も我が国の正当性を世界に対して発信するとともに、あらゆる手段を使って締め上げ、叩きのめすべきだ。

米軍も、北朝鮮化が進むこの国から次第に撤退しているようで、今の政権が変わらない限り、いずれは北朝鮮と一体となって、我が国を脅かすこととなろう。

ロシアもどうしようもない国だ。

以前の記事でも触れたが、この国も日ソ中立条約をはじめ平気で約束を破る、とんでもない国だ。

北方領土問題にしても、我が国が最大限譲歩して2島返還に舵を切って話を進めていても、それすら拒絶しているというニュースをつい先ほど見た。

以前も言ったとおり、所詮この国も全く信用できない。

日本は甘すぎた。

これからは、下手に遠慮などせず、また相手を信用することなく、正しいことは正々堂々と主張し、一歩も引かず強い態度で外交に臨まなければならない。
posted at 23:14 | 戦争と平和 | この記事のURL
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防虫粉末の効用 [2019年06月08日(土)]
家を建ててから屋内にムカデが入ってくることがあったので、もうずいぶん前から防虫粉末のお世話になっている。

これは、建物の基礎まわりに散布する粉末状の薬剤であり、これを撒くことによってムカデはじめ様々な有害虫の屋内への侵入を防ぎ、同時にそれらの虫を殺すものである。

先週、家周りの除草をした後、あらかじめ購入しておいた粉末を基礎に沿って散布した。私が愛用しているのは、キンチョーの黄色いプラスチックボトルに入った防虫粉末だ。スーパードラッグで購入すると、3本入りで千円しない。これで家周りに隙間なく散布できる。

今週は雨も降ったが、この薬剤は結構雨にも強いようで、今朝新聞を取りに外に出た時、家の周りを一周してみると、10cmくらいのまあまあ大きいムカデが2匹死んでいた。時には3〜4匹死んでいることもあって、かなりの効き目がある。

去年、娘が家の中にいたムカデに噛まれてえらい目にあったので、今年は早めに撒いておいてよかった。

ただ父親としては、娘に近寄ってくるほかの悪い虫も心配であり、そういう悪い虫によく効く薬もないものかと思う。
posted at 12:21 | | この記事のURL
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