〜脂肪肝ヲ改善セヨ〜

至適体重トナルマデアラユル努力ヲ継続シ
更ニハ体力及ビ精神力ヲ増強スルベシ

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マカの効用 [2010年03月21日(日)]
このところ残業続きで肉体的にも精神的にもハードな日々の連続だが、若い頃は午前様が毎日続いても平気だったのが、やはり歳による衰えは少しずつ実感できるものである。

それを少しでも解消すべく、以前何度か試していたDHCマカを購入し、先日来、用法の倍量、朝夕1カプセルずつ服用しているが、その効果は顕著であり、朝もスッと起きられるし、毎日次々にやって来る大量の仕事をバリバリと?片付けることができる。服用前とでは確実にバイタリティがアップしているのがわかる。

マカは、別名アンデス人参とも言われる、ペルー原産の植物である。気温の寒暖の差が激しい過酷な土地に栽培されるそうで、土中の養分を全て吸い上げて根茎に蓄えるため、マカを収穫した後の土地は当分の間不毛になると聞く。そのような植物だからこそ、含有する栄養素が極めて多く、人体にとっても有用なのであろう。

多くの必須アミノ酸や各種栄養素、そしてマカ特有のグルコシノレートという成分を含み、滋養強壮のみならず抗癌作用もあるそうで、実に優れた食品である。そのためか、NASAも宇宙飛行士の食糧として採用していると聞いた。

マカと言えば男性の精力増強のためのものというイメージがある。服用すれば肉体・精神のみならず、あのあたりも確実に元気になるからそれも確かにそうなのであるが、女性にとっても有用であるようだ。とりわけなかなか子供が授からなかった女性がマカを服用したところ、ホルモンの分泌がよくなって念願の赤ちゃんが生まれたという例が紹介されている。

まだまだ当分多忙な日々が続くが、毎日マカを摂取して、少しでも元気にこの時期を乗り切りたいものである。
posted at 16:57 | DHC製品 | この記事のURL
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代休の効用 [2010年03月11日(木)]
年度末は多忙なので休日も仕事をする日が多い。本当は超過勤務手当をもらいたいのだが、会社も予算が厳しいため、できるだけ代休をとることになっている。

娘の幼稚園生活も残すところあと数日なので、彼女が幼稚園で遊んでいる姿を、折角天気のよいこの機会にしっかり見ておこうと、今日の午後、残っている代休をとることにした。

朝、いつもより早く出勤して鬼のような形相で新年度の契約にかかる入札案件を数件処理した。入札は本来、日時を決めて複数の業者を呼び、入札書を提出させるのだが、最近はシステム化されており、目の前のパソコン端末で全て処理できるから大変楽になった。

それでも、画面を遷移しながら細心の注意を払いつつ様々な項目を注意深く入力していくと結構時間がかかるし、間違いは許されないからプレッシャーがかかる。しかもその間、電話も鳴るし来客もあるから、今日のノルマを果たし終えるのに2時間くらいかかった。

その後他の仕事を片付け、心置きなくとはいかないが一応帰ることができた。帰宅後、妻と共に歩いて幼稚園まで行き、娘が遊ぶ様子を見守った。

とにかく元気だ。園庭を走り回って疲れることを知らない。本当に楽しそうに遊んでいる。自分にもこういう時代があって同じように遊んだのだろうが、もはや断片的にしか思い出せない。

1時間ほどすると帰宅を促すチャイムが鳴ったので帰ることにした。娘は疲れたのかおんぶしてくれと言い出し、私のスーツを汚しながら背中によじ登ってきた。

帰宅後、妻と娘は外出したので私は風呂を洗って湯を張り、久々に明るいうちから入浴した。時計を見るとまだ16時前だった。

たまには、こうしてゆったりと優雅な時間を過ごすのも良いものである。
posted at 17:30 | その他 | この記事のURL
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法事の効用 [2010年02月27日(土)]
今日、祖母の7回忌と曾祖母の33回忌があり、家族を伴って実家を訪れた。

遠方から老いた親戚も来ていて、人見知りしない娘は早速その人と遊んでもらっていたが、そのうち僧侶が到着し、暫し準備の後、読経が始まった。

実家は一向宗なので、仏説阿弥陀経、仏説無量寿経、仏説観無量寿経と三つのお経を読み上げ、それぞれの間に休憩が入るから結構時間がかかり、足も痺れる。

しかし、僧侶達の読経を聞きながらふと目を上げ、仏間に飾られた祖母の写真を見上げると、そこにはにこやかに微笑む祖母の顔があり、祖母と過ごした幸せな日々の記憶が瞬時に甦って来る。

祖母は優しかった。幼い頃からいつも私の傍にいてかわいがってくれた。私が余計ないたずらをして厳しく叱られる事も度々あったが、それでも優しかった。惜しみなく愛情を注いでくれた。

それに比べ、私は祖母のために一体何をしてあげたのだろうかと後悔することが多い。昔、祖母が白いかばんが欲しいと言った時、私は小遣いを貯めて買ってあげると約束したが、勉強その他に紛れて忘れてしまい、結局買ってあげないまま時は過ぎた。そのほかにも似た様な事はたくさんあって、祖母が私にしてくれたことの万分の一も孝行してあげられないままお別れしてしまった。

もし仮に時間を巻き戻すことができたら、必ず、それらもろもろの約束を果たしたいと思うのだが、一方的に未来へ向かって時間が流れる現世においては無理なことなので、いつか私の寿命が尽きる日が来た時、許されるならあの世で祖母に会って、お詫びとともに孝行をしたいと強く願う。

曾祖母にしても、幼かった私はあまり話もしないままお別れしてしまったので、これもまた許されるなら、あの世で会った時にいろいろ話をしてみたいと思う。

現実世界はいろいろと多忙であり、普段、なぜ自分が命をもらって生きているのかについて思いを致すことはなかなかないが、祖母や曾祖母はじめ、大勢の御先祖がそれぞれの時代を精一杯生き、命を繋いでくれたからこそ今の自分が生きている訳であるから、こうして幸せな日々を送れるのは偏に御先祖達のおかげであり、本当に感謝しなければならない。

出来の悪い人間であるが、せめて、御先祖達の供養とともに、日々、自らが少しでも向上できるよう努力し、子供達を一人前に育てて次の世代に命を引き継ぐとともに、ほんのわずかでも世の中のために役立つよう頑張ろうと思う。

そんなことを思った法事の一日であった。
posted at 23:21 | その他 | この記事のURL
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ラジオの効用 [2010年02月20日(土)]
ラジオは、音声信号が乗せられた各種電波を受信する機械である。

幾つか種類があるが、我々になじみ深いのは、中波を用いたAMラジオ、超短波を用いたFMラジオであろう。電波の特性として、中波は比較的遠距離まで到達するが雑音に弱い。超短波は中波ほどの距離は飛ばないようだが、雑音に強くクリアに聞くことができる。このため、前者はニュースやトーク等、後者は音楽番組などに多用されている。

ラジオの仕組は、発信機から発射された電波が離れた場所の受信機に到達するものである。短波以上の波長の電波は上空の電離層に反射して比較的遠方まで届くが、超短波以下の波長の短い電波は電離層を通過してしまうため、障害物なしに直進する範囲のみ到達するようである。

電離層にはD層、E層、F層とあり、中波であるAM波は本来E層で反射されかなり遠方まで届くが、昼間はD層に邪魔されるため、D層が消滅する夜間の方がよく聞こえる。

大学時代はテレビ無しで過ごしたため、夜は専らラジオを聴いていたが、深夜零時頃、AMの周波数を調節していると、雑音交じりのハングル語で、何やら規則的に乱数らしきものを延々と読み上げる周波数帯が時々現れた。恐らく北の国が、国内に潜入している工作員向けに発した暗号放送の類だろう。夜間は先述の通り電波が遠くまで届くことの一例だ。

ラジオはテレビと違い映像を伴わないため、聴覚のみで情報を得ることができる。例えば車の運転や洗い物などの他事をしつつ聴くことができ、大変便利である。

また構造が簡単で、部品があれば自作もできる。子供の頃、「○年生の科学」の付録にごく簡単なラジオが付いて来たことがあったが、早速手順に従い作ってみると、電池無しで本当に放送が受信でき、イヤーフォーンから微かに音声が聞こえてきた。

数年前、知人の依頼で2回ほど地元FM局のラジオ番組に出演したことがある。録音放送なので収録日に局へ行き、簡単な手順打ち合わせの後、録音室に入った。音声の極微調整や編集ができる様々な機器が並んでいた。ちょっと緊張したが、何とか噛まずに喋ることができ、いい経験になった。

FMと言えば大学時代、アパートで独り過ごす深夜23時、「クロス・オーバー・イレブン」をよく聴いたものだ。津賀山正種の渋いナレーションによる臨場感溢れるショートストーリーと洋楽は、当時ひとつの大きな楽しみであった。番組が無くなって久しいが、もう一度聴いてみたいものである。
posted at 14:14 | その他 | この記事のURL
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焼き鳥の効用 [2010年02月11日(木)]
今日は息子の部活が休みで、珍しく一日中家族全員揃っているので、夕食は外で食べる事にし、焼き鳥屋に行くことにした。一応念のため事前に電話で確認すると、子供連れでも全然OKとの事だった。

十七時前に着くと一番乗りであった。座敷に上がり、メニューを見ながら適当に注文し、帰りの運転を妻に任せた私はゆっくりとビールのグラスを傾けた。

焼き鳥は、鶏肉の各部位を竹串に刺し、調味して焼き上げたものであり、タレ、塩、ネギ身など鶏肉そのものを用いたもの、ズリ、ハツ、ココロなど内臓を用いたもの、つくねのように挽肉を用いたものなど各種ある。鶏肉は、牛肉や豚肉ほど脂肪分がないためカロリーも低く、優れた食材である。またこれら本来の焼き鳥以外にも、野菜や魚介類、鶏肉以外の獣肉を串に刺して焼いたものも焼き鳥屋では種々供される。

また子供時分には、弁当のおかずによく缶詰の焼き鳥が入っていた。これも結構旨く、大人になってからも酒のアテとしてよく食べたものだ。

さて、焼きあがったものから順次テーブルに運ばれてくるので、めいめいが手を伸ばして食べる。最初あまり乗り気でなかった息子も、いざ食べてみると美味しいのか次々に食べている。

普段焼き鳥と言うと、スーパーで買ってきたものをチンして食べているから、こうして専門店で焼きたてを食べると、そりゃ旨くないはずが無いだろう。特に塩が気に入ったようで、あっという間に五本食べ、他のと併せて十数本平らげた。さすが育ち盛りの運動部員だ。

私はそんなに食べられないから、大根サラダなどつまみながら子供達の食べっぷりを眺めていた。こうやって子供がしっかり食べて成長していくのは実に嬉しい。

結局、四人で焼き鳥三十五本と一品料理数品、飲み物数杯で6600円だった。実に安い。これが焼肉だと最低この倍はかかっただろう。

焼き鳥屋は、店の立地や方針にもよろうが、決して酔客だけのものではない。早い時間帯に行けばそういう客はおらず、煙草の煙や酔っ払いの大声に悩まされる事は無い。実際我々以外にも家族連れが数組入ってきた。

安くて、旨くて、お腹一杯になれる。実に焼き鳥の効用である。
posted at 20:07 | 食品 | この記事のURL
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祈りの効用 2 [2010年02月10日(水)]
幼稚園児である娘のクラスには意地が悪い女の子が数人いて、夜、娘と話していると、意地悪をされたという話をしばしば聞く。

何か汚いものをかけられたとか、どこかに閉じ込められてなかなか出してくれなかったとか、女の子の意地悪というのは、この程度の年齢でもかなりのものがある。

そういった日がしばらく続くので、私は今朝、早朝の祈りの最後に、どうか娘が意地悪をされませんようにお守り下さいと神仏に祈った。

帰宅後、今日は意地悪をされなかったかと聞くと、何と、よく意地悪をする中心人物である女の子が、風邪をうつされて休んでいたという。どうやら神仏は、娘を守ってくれたようである。天網恢恢疎にして漏らさずとはこの事だ。

別に、その子がひどい目に逢いますようにと祈った訳ではない。ただただ、娘を守り給えと祈っただけである。人の不幸を祈らず、守護と幸せを祈ったから、神仏は聞いてくれたのかもしれない。

人の不幸を祈るのは、それは最早祈りではなく、単なる呪詛だろう。そこには荒々しいマイナスのエネルギーが満ち、まさに怨念そのものである。

人の念というのは結構な力を秘めており、生霊などというのも、今現に生きている人間の強い想念が、それが向けられた人に種々の影響を及ぼすものだと書物で読んだ事がある。

だから本当は、なるべく良い想念を持って日々生きていかねばならない。人の幸せを祈り、人を思い遣る気持ちを持って生きている人はあたたかい。逆に、自分のことしか考えず、妬み、嫉み、恨みなどの気持ちに支配されている人は、どこか刺々しく、冷たく、近寄りたくない。

毎日いろいろな事があって気持ちは様々に揺れ動くが、できるだけ良い想念を保ちたいものである。
posted at 22:12 | その他 | この記事のURL
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高野豆腐の効用 2 [2010年02月07日(日)]
昨日今日と目一杯仕事だった私は、両日とも昼食は職場近くでセルフうどんを食べた。

セルフうどん店ではサイドメニューとして各種の天麩羅が置かれており、客は好きな天麩羅を選んで食する。

昨日はかけうどん中(うどん2玉)に竹輪の天麩羅とえび天をトッピングしたが、今日はその店が閉まっているので別の店に入った。私は昨日と同じくかけうどん中に竹輪の天麩羅を選び、二つ目の天麩羅はどれにしようかとカウンターを見ると、高野豆腐の天麩羅が目に入ったので、それを皿に載せた。

先日「秘密のケンミンSHOW」という番組で本県が取り上げられ、私も少し見たのだが、この高野豆腐の天麩羅というのが他県では見られない、本県独特のものだということを始めて知った。私としては子供の頃からごく普通に食べてきたものだったからちょっと意外だった。

高野豆腐を煮含めて味付けし、衣を付けて揚げているのだが、衣はパリッとし、中の高野豆腐は柔らかくジューシーで、少し濃い目の甘辛い味付けが大変よろしい。うどんだけでなくご飯にも合う、大変美味しい天麩羅である。

結構人気があるのか、私が店に入った時点で既に3つ位しか残っていなかったから、食べる人は多いものと思われる。

既出「高野豆腐の効用」で述べたとおり、高野豆腐は大変栄養価に富む優れた食材であり、しかも、各種調理法により実に美味しく食べることができる。

また今度、家で天麩羅を作る機会に、高野豆腐の天麩羅も試してみようと思いつつ店を後にした。
posted at 19:10 | 食品 | この記事のURL
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試合の効用 [2010年01月31日(日)]
息子は中学校のバスケットボール部に所属しているが、今日、近隣地区の一年生大会があり、メンバーの一員として出場した。まあ、もともと一年生が5人しかいないので、必然的にレギュラーとなる。普段は二年生がメインなので、まともにフルで試合に出るのはこれが初めてだ。

息子を試合会場に送った私は、少し観戦することにした。開会式の後、女子の一回戦があってその次に男子の一回戦があった。

コート真上の観覧席から見下ろすと、真剣な表情で直前の練習をしている。なかなかサマになっていて、家では決して見せないきびきびとした動きだ。毎日早朝から朝練に行き、放課後も遅くまで練習しているため、体は引き締まり、いわゆる細マッチョ体型で、足はかなり速い。背はさほど高くないが、きりっとした男前なので、余計にかっこ良く見える。ちなみに私も男前だが、どちらかと言えば童顔なのか、就職して間もない頃、本屋でエロ本の近くにいたところ、店のおばさんに「高校生がこんなん読んだらいかん。」と叱られた事がある。念のため断っておくが読んではいない。

やがて試合が始まった。コートに散った部員達は、それぞれ相手のディフェンスに付く。息子も広いコート内を縦横無尽に駆け、相手のパスをカットしようと試みる。

見ているとなかなか良い動きをする。自分一人でシュートを決めようとせず、基本に忠実なのか、常に周りを見てパスを回し、自分の役割を果たしているようだ。

そのうち相手チームの一員が息子に体当たりし、息子のフリースローとなった。一回目は外したが、二回目は決めてくれたのでほっとした。

一回戦は残念ながらぼろ負けだったが、普段見られない息子の活躍ぶりを直に見ることができて大変よかった。その後私は、深深と冷える体育館を出て、熱い蕎麦でも食べようと車に乗り込んだ。

その後の試合も頑張ったようで、最後にはスリーポイントシュートを決めたと顧問の先生から聞いた。

勉強も本人なりにがんばっているが、部活の方も一所懸命取り組んでいるのがよくわかって、親としては本当に嬉しかった。これからも、勉強だけでなく文武両道頑張ってほしいものである。
posted at 20:41 | 運動 | この記事のURL
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新年会の効用 [2010年01月30日(土)]
昨日は気の置けない職場の先輩達との飲み会であった。

若い頃から一緒によく飲み会やゴルフ、旅行などに行ったメンバーであり、当時つながりのあった人達も含め、名称を付して会も作っている。名簿上は30人近くいるのだが、歳をとるにつれだんだんと集まる回数も人数も減ってきた。先輩達も、出世コースに乗った人もいればそうでない人もいて、出世した先輩は他の会合優先なのか顔を見せない。まあ、人脈づくり目的で、いろいろ気を遣いながら偉い人達と飲んでいるのだろうが、私はそんなの真っ平ごめんだ。

さて、酒の席の話題も若い頃とは異なる。若い頃は遊びかゴルフかオンナの話しかしなかった先輩達も、家庭のこと、仕事のことがメインの話題だ。最近親が亡くなった先輩は遺産相続や土地登記のことを話していたが、自分もそろそろそういう歳に差し掛かっているのかとしみじみ感じる。確かに、平均寿命からすればとうに人生の折り返し点を過ぎ、定年まで早や十数年しかない。

職場も、昔に比べると閉塞感が強い。若い頃の職場は本当に和気藹々として、おおらかで楽しかった。それが今は、何をするにもギチギチと締め付けが強く、全く余裕が無い。

そう、ゆとりというものが無くなってしまったのだ。だからそれに連動して人のことを気にかける余裕も無くなり、人のつながりも弱くなってしまった。昔は職場の忘年会などオフィシャルな飲み会も結構楽しく、二次会三次会と行ったものだが、今やそんなのに行く人は少ない。一次会が終われば皆すっと帰る。私なども退屈で仕方ないから、料理を全て食べたら、一次会の途中で適当な理由をつけて帰る事もある。それほどまでにつまらない。

という訳で、今回は会発足当初からのコアなメンバー6名のみのこぢんまりとした会であったが、バカな話あり真面目な話ありで本当に楽しく、笑いの絶えないひとときであった。独り酒は別にして、酒はこうして楽しく飲むに限る。

二次会はいつものスナックでしばらく話の続きをし、私は水割りを飲みながら久々に一曲歌った。一人の先輩は横に座った若いホステスをしきりに触っている。この辺は若い頃とちっとも変わらない。

そんな感じで時間は過ぎ、結局最終電車で帰ることになったが、かなり飲んだので電車内で眠ってしまった。目が覚めると最寄り駅の一駅前であり、何とか無事に帰宅することができた。
posted at 20:06 | その他 | この記事のURL
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ウイスキーの効用 2 [2010年01月23日(土)]
厳しい寒さの折は熱燗にした清酒を飲むが、冬場とは言えこのところ暖かい日が多いので、晩酌は専らウイスキーを飲むことが多い。

ウイスキーは、大麦や穀物をアルコール発酵させ蒸留して製造する蒸留酒の一種である。原料面では、大麦麦芽のみを原料とするモルトウイスキー、穀物をベースとしたグレーンウイスキー、両者を混合して製造するブレンデッドウイスキー等があり、産地面では、英国で製造されるスコッチウイスキー、カナダで製造されるカナディアンウイスキーなど様々なものがある。

学生時代は当然の如くカネを持っていないため、国産のサントリーレッドやホワイトなどの安物を飲むことが多かった。暇を持て余す夜は、アパートで一人、ショットグラスに安ウイスキーをなみなみと注ぎ、グイグイ空けた。ある時、金回りの良い先輩が、下宿でスコッチウイスキーの逸品、オールド・パーを飲ませてくれたことがあったが、世の中にこれほど旨く、喉の通りの良いウイスキーがあるんだなと感動したものだ。

自分で稼ぐようになってからはいろいろ試してみた。荒っぽい味のバーボンウイスキーよりはスコッチウイスキーが好きなので、ジョニーウォーカーの黒や赤、バランタイン、ホワイトホースなどをよく飲んだ。既出「酒の効用」で書いたが、生まれて初めて飲んだウイスキーであるローガンのスコッチウイスキーも忘れ難い思い出のウイスキーである。

しばしば飲んだジョニ黒も、昔はデパートで進物用に売られており、とても手が出る値段ではなかったが、円高や酒税法改正のためか、今ではスーパーで二千円前後で売られているから、時代は変わったものだ。

最近は国産ウイスキーを飲むことが多い。現在我が家の台所には、既出「博打の効用 3」でゲットしたサントリーの高級ウイスキー「山崎」とサントリーオールド、その後再び1円パチンコで景品にもらったサントリーローヤルが2本、スーパーで購入したサントリーの黒角が並んでいる。

先日ローヤルの封を切ったが、高級品だけあって喉の通りが実に滑らかだ。ストレートで飲むが、口に含むと華やかな香気と明るい余韻が実によろしい。今、一番気に入っているウイスキーだ。

ウィキペディアによると、ウイスキーはカロリーが低く、通風の原因となるプリン体がほとんど含まれない上、ウイスキーを貯蔵・熟成させる木の樽から溶け出した抗酸化力の高いポリフェノールや、メラニン生成を抑制し美白によい成分が含まれるという。

書いているうちにだんだん一杯やりたい気分になってきたが、今日も遅くに子供の塾送迎があるため、お楽しみはまだまだ先である。
posted at 18:41 | 嗜好品 | この記事のURL
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