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夢と現実 [2008年09月06日(土)]
1年、経った。

母が遺した「とんでもないもの」・・・母と私の関係を全否定する証拠品のようなものたちを見つけてしまって、絶望のどん底に落ちた、去年の今日。

ああ・・・生きてこられた。
支えてくれたひとたち、ありがとう。
重すぎる話のありったけを受け止めてくれた、貴女。
電話で泣いている私を笑わせてくれた、あなた。
遠くで心の支えになってくれた、貴方。
いつも傍にいて、きらきら輝く瞳で愛をくれた、小さなネル

ありがとう。
本当に、言葉にならないくらい・・・ありがとう・・・

たかが時の流れごときで、傷は癒えやしない。
痛みは消えない。おそらく、一生。
それで当たり前なのだと、だからどうしたと、開き直ってやりたい。
と、今は思う。

   WHO CARES?

大好きなスヌーピー・コミック『PEANUTS』の、サリーの名台詞を、今こそ

とはいえ、普通に家にいて、家事や仕事をこなしていたら、きっとろくでもない記憶ばかりが甦ってドツボにはまりそうだという予感がしたので、ダンスの祭典『フロアプレイ』のチケットを取って、出かける予定を決め込んでおいた。
はにかみやさんのジャパニーズにはなかなか出来なさそうな、Sexy&Powerfulなダンスの数々。
ジュエリーが舞い踊っているかのような、鮮やかな衣装とライティング。
時には、客席からオジサンやオニイサンの手をとって引っ張り出して、一緒に踊っちゃったりもする、艶やかでキュートな女性ダンサーたち
最高の、夢の時間。

時間とお金の使い道は、こうでなくっちゃ!
1年前みたいに、点滴と精神安定剤のお世話になってへたばってたんじゃ、人生もったいない。
なんていうけど、そうやって命を繋いだから、今日があるのよね。
いきなり効き過ぎてびっくりさせられた、あの白い薬にも、やっぱり感謝、かな(笑)

終盤のメンバー紹介からアンコールあたりにかけて、気付かないほど少しずつ客電を点していって、夢と現実をさりげなく橋渡しをする演出が、粋だった。

夢と現実は、別の場所にあるのでもなく、隣り合わせにあるのでもなく。

夢は、現実の中にある・・・いや、むしろ、夢は現実の中にしかない、と。

ふと、感じた
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