先週末、従弟の結婚式に出席した

お相手は中学時代の同級生で、足かけ12年の付き合いになるという、ちゃきちゃきした可愛いコ
親しい友人たちは、まだみんな独身なので(・・・あ、一人だけいた!国際結婚した親友が・・・

)、年齢のわりには、結婚式に出席する機会もほとんどないのだけれど、それにしても。
それにしても・・・!!
こんなに素敵な結婚式があるだろうか、と驚くばかりだった。
伯父さん伯母さん、おじいさんおばあさん、と年配の身内ばかりが多いと、どうしても一般的な形式ばかりを重視したものになってしまうのだろうが、今回の式は、途方もない若者パワーに溢れていて。
受付から裏方から、サプライズの余興も二次会の一切合財もみんな、大勢の友達のLOVE&POWER

手作り感と洒落っ気がいい具合にブレンドされたような、ユニークなものになっていて
“幼なじみ” 、 “地元の親友” 、そして “きょうだい” ・・・
私の知りえないユートピア。
そのあたたかさや安心感がどういうものか、想像さえつかない・・・
7、8歳の頃、春休みや夏休みになると、姉弟3人揃って、我が家へ遊びに来ていた。
期間限定の、“
4人姉弟”・・・それは、体が弱いために何人もの子供を生むことを諦めた母の理想であり、ひとりっ子が寂しかった私の眩しい夢だった。
白いリング型の
タオル掛けを外してきては頭に乗っけて、
「おれ、スーパーゼウス!」
とふざけていた、ヤンチャな従弟。
双子の弟よりも、じゃんけんが弱くて、涙もろかったショーネン

幼い頃の顔は、実のお姉ちゃんよりも、従姉の私に似ていた。
年ごとに会う機会は減り、何年ものブランクを経て顔を見ると、
「あら〜、いい男になって

」
「あら〜、大男になって

」
なんて笑っていたのだけれど。
いい年の重ね方をしたんだね。
こんなにもいっぱいの、いい友達に恵まれながら大人になったんだね。
だからこんなに、素敵な伴侶に出会えたのね。
この結婚式は最高の、幸せのおすそわけ
・・・三十路も間近になって、ひとりでいると、
「どういう男がタイプなの?」
「理想が高すぎるんじゃないの?」
なんてことを、時々言われる。
そんなことないよ。
私は背高のっぽの女だけど、相手は小柄なひとだって構わない。
年収どれだけだとか、学歴どうのこうの、全然関係ない。
ぶっちゃけた話、私はどうやらバイセクシャルだから、「婚姻」とか「出産」というものを度外視した
“人生の伴侶” としてなら、相手が女であろうとニューハーフであろうと別にいいじゃない、と思っているくらいで(笑)
ただ、自分の心に対して正直で、友達の多いひとであってほしい。
大勢の友達を愛し、友達に慕われるひとであってほしい。
信頼できるひとである、という、いちばんシンプルな証
・・・ん〜でもって、この親馬鹿ママとしては、ネルと美羽を、私と同じくらい大事にしてほしいっていう条件は外せないけどさ(笑)
理想、高すぎない・・・よね??
どこにいるのかなぁ、私の伴侶・・・