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ツーショット♪ [2008年05月26日(月)]
市内のN鍼灸院のムスコ(!)になった、“ニャー” 改め 「ノンちゃん」 が、訪ねてきてくれました
ご家族で、この近所へ買い物に来られたついでに、立ち寄ってくださったの。
ほんとに嬉しかったです。
ありがとう!!

約10日ぶりの、きょうだいのツーショット ↓


右の、お目々ぱっちりカメラ目線の美少年が、ノンちゃん。
左の、おてんばな顔でちょっかいを出そうとしているのが、うちの美羽です(笑)

天井裏からレスキューした時は、どれがどれだか見分けのつかない、そっくりさん五人囃子だったのにね。
この個性の違いは、いやはや、素晴らしき哉(笑)

美羽は、なかなか勝気で好奇心旺盛な、元気なムスメ。
ネルとの距離も、日に日に急接近中で・・・

幸いなことに、ネルにはいわゆる攻撃性がなくて。
出会ってからもうすぐ1年になるけれど、牙をむいたり、鼻にしわを寄せたり、唸ったり、といったような「怒った顔」を一度も見たことがない。
元の飼い主さんが、お見合いの時に、
「このコの性格の良さは、ピカイチです」
とおっしゃっていたけれど、ほんと、納得です。

子猫の存在が気になって気になって仕方がないネルは、フンカフンカと鼻息も荒く、やたら嬉しそうに腰から勢いよくシッポをふり続けながら、美羽のいるケージの周りをウロウロ、ウロウロ、たまにハフ、ハフッ・・・と吠えてみたり、実際のところ、かなり騒々しいのだけれど。(笑)

・・・美羽は、赤ちゃんのくせに、さすがは猫です。
笑っちゃうほど、マイペース。
ハイテンションのネルを、のんびり見つめながらあくびをしてみたり、丸くなって寝ていたり。
一昨日あたりから、美羽もネルに近づいてくるようになりました。
サークルの柵ごしの、“ご挨拶”
ネルが、隙間から鼻をつっこんでキスの雨を降らせるので、美羽の小さな顔はびしょ濡れになるのだけれど、まったく嫌がる様子も怯えた様子もなくて。
ネルにペロペロなめられながら、ころんと寝転がったり、小さな前足を伸ばして、ネルの鼻や顔にさわってみたり・・・

今は、あまりにも体格差と、力の差がありすぎるので、どちらかを必ずサークルに入れて、柵ごしに触れ合わせているのだけれど、美羽にゃんこがもう少し大きくなったら、いい友達になれることでしょう、きっと

離乳食もよく食べるようになった美羽の体重は、本日、490gです
命日 [2008年05月24日(土)]
日付が変わった。
1年前の今頃も、まだ起きていた。
大学病院の個室、意識のない母の枕元で、柳美里さんの絵本『月へのぼったケンタロウくん』を、小声で読んでいた。
モニター画面の点滅と、かすかな電子音が、とても邪魔だった。
母の命が機械を動かしているのか、機械が母を生かしているのか、わからなくて、苛立った。

早朝6時頃、ご家族の皆さんを呼んでください、と主任看護師さんに言われて、家に電話をかけた。
途切れ途切れに乱れる母の心臓の鼓動が何を意味しているのか、素人にもわかった。

もうすぐ、お父さんもおばあちゃんも来るから、さ、もう少しだけ、待っててあげな・・・

母の耳元でそう言うと、意識のないはずの母が、あぁ・・・と、かすれた声で答えた。
もしかしたら、もしかしたら、奇跡が起きないか?
そんなことを、つい思った。
6時18分、母の鼓動は止まった。
父たちは、間に合わなかった。

人工呼吸器、酸素吸入器、心電図モニター、導尿カテーテル、点滴・・・体じゅうに絡みつくコードとチューブ。
まるで実験途中の人造人間のような姿で、・・・自然のままで静かに、という、母の、そして私の、せめてもの望みからいちばん遠い姿で、逝かせることになってしまった。
どこから、何が間違っていたとは言えない、緊急対応策の結果だったけれど。

その3日前の深夜、意識があった最後の夜に、母はなけなしの力を振り絞って私の髪を握りしめて、「ころして」と言った。
「もう、いいから、おねがい、ころして・・・」
刑事ドラマが好きな私をからかうように、歪んだ笑顔で、
「ねえ、けんじゅう、もってないの?」
と訊いた。

逆の立場なら、きっと私も、いちばん傍にいるひとに、同じことを懇願したに違いない。
叶えてあげられなかった結果が、この、人造人間の姿だった。

いつ、何を、どうすればよかったのだろう。
何が正解だったのだろう。
今でもわからない。


・・・犬の寝息が続いている。
すぅー、すぅー、と、人間の幼児のように、お腹丸出しで、のびきって眠っている。
ママは、アンタをおいて、どこへも行かないよ。
犬の寝息に呼吸を合わせながら、朝までのカウントダウンが続く。
かゆいかゆい! [2008年05月21日(水)]
私、「夏草アレルギー」という、変なアレルギー持ちでして。
眼科の診断です。
花粉症、とは違うのね。
家々の庭や、土手や川の中州でも、草が元気に育つ時期でしょう、今。
あれが原因だそうです。

くしゃみ鼻水、涙目、あぁ目がかゆい、鼻がかゆい、ハクションッ!!

どこへ行くにも、かゆみ止めの目薬が必需品です

ひどい時には、目の内側(アッカンベーをした時に見えるあの場所)が、水っぽい透明ピンクに腫れて、お岩さんの一歩手前みたいな状態になることも。
数日前に、友人と待ち合わせてライブに行く直前にも、電車の中でお岩さんになりかけて(自宅から駅へ向かうには、どうしても川をひとつ渡らなければならないので・・・)、うわ〜大変だっ、と傍目も気にせず目薬をさしまくっておりました。(笑)

我が家の娘たち()のことを書こうと思っていたのですが、あまりにも目鼻がかゆいので、最初から脱線してしまいました・・・

また、後ほど!
Blue Eyes [2008年05月18日(日)]
生後2ヶ月未満の子猫の目の色は、品種や性別に関係なく、ほぼ似たり寄ったりのブルーグレーだそうです。
真ん丸なKitten Blueの瞳は、好奇心でいっぱい

こんな感じ ↓



・・・きょとん。

我が家の“二の姫”となりました、「チビ」改め、「美羽」です
大きくなったでしょ?
現在の体重、410g。

こっちは、2週間前、5月4日の写真。
まだ、耳がちっちゃくてペッタンコ〜(笑) ↓



見れば見るほど、面白い毛色のお嬢

もう夜遅いので、本日は取り急ぎ、写真のみです!
これにて一件落着 [2008年05月14日(水)]
・・・です。

昨日、ニャー(♂)が、同じ市内のN鍼灸院の養子になりました。
「猫が大好きで、ずっと飼いたかった、できれば男のコが欲しかった」とのこと
ご家族で迎えに来てくださって、夜のうちにさっそく、可愛い寝顔の写メールが届きました

愛犬つながりのご近所さんから、友人知人の皆様、面識のない市会議員さんまで巻き込んだ子猫騒動は、おかげさまで一件落着いたしました。

皆様、本当にありがとう
子猫たちはみんな、「ちょっとこれは心配かも・・・」というような懸念なく、この上ない良縁に恵まれました。
感謝します。心から・・・

子猫は5匹・・・きょうだい2匹そろって貰われていった子たちと、黒猫の「てと」、昨日の「ニャー」で4匹め、あと1匹残ってるじゃないか、って?

残りものには福がある

このコは、我が家の次女になります
養子縁組 その後 [2008年05月10日(土)]
子猫たちの新しい家族になってくださった方々から、メールが届きました。
可愛い写真と一緒に・・・

よかったね
本当に、よかった。
愛しいこどもたち・・・

また、泣きそう(笑)

大きな体の“お兄さん猫”の足元で、のんびり眠りこけている弟妹ふたり
後からやってきた自分たちをライバル視するのではなく、可愛がってくれている、というのがわかるのでしょう。

家族の誰かさんの腿の上で、仰向けのリラックス状態で、これも眠りこけているクロにゃんこ。

子猫は、ほんとに、寝るのが仕事みたいなものなのね(笑)

そうそう。
クロにゃんこは “てと” という素敵な名前を貰ったようです。

テト。
子供の頃から大好きだった『風の谷のナウシカ』、いつもナウシカの肩の上に寄り添っている小さな相棒の名前と同じ。
ディズニーもルパン三世も大好きだけれど、ナウシカは、私にとっては特別な存在なんです。
「眩しい憧れのお姉さん」だった彼女の年齢をとうに過ぎて、クシャナ王女さえも追い越すような年齢になっても、変わることなく。
ナウシカの捨て身の愛は、やっぱり、永遠の憧れなのです。

私の手から巣立っていったこどもたち・・・
愛されて、幸せになるんだよ!
ぴったり閉じていた小さな目を、耳を、まだ力加減を知らない細い爪で抱きついてきた力を・・・今も聴こえるような気がする声を・・・
この、おっぱいの出ないお母さん猫は、いつまでも忘れないよ

明日は、繁忙期の最終日。
月曜には、預けている残りの2匹を迎えに行きます

一期一会 [2008年05月06日(火)]
5匹の子猫たちのうち、3匹が、それぞれ新しい家族のもとへお引越しをしました

仮名:キング(♂)と、グレー(♀)と、クロ(♀)。
まだしばらくは授乳が必要で手がかかるけれど、いずれも猫を飼うのが初めての方ではなく、慣れておいでなのと、子猫たちもだいぶ歩けるようになってトイレも自力でできるようになったので、お任せすることにしたのです。
・・・本当は、里子に出すのはちょっと早いんだけどね。
(現在、生後約3週間。通常は、約2ヶ月は親きょうだいと共に過ごすことが多いのです)

チビ(♀)と、ニャー(♂)は、まだ未定。
一時預かりのボランティアさんに託してきました

5日間・・・
ひと回り、ふた回り、大きくなるんだろうな・・・

ほかのひとと私を見分けて、目が合ったり、手を差し出したりするとすり寄ってくるようになった子猫たち。

ちゃんと、ミルク飲んでるかな・・・
チュッチュッチュッ・・・と音を立てて・・・

”仮名:クロ”の里親さんからは、さっそくメールが来たけれど、携帯からのせいか文字化けしていて、肝心の新しい名前がわからない(笑)
ミルクを飲んでオシッコをして寝た、とのこと、まずは一安心。

哺乳びんに両手で抱きついてミルクを飲む姿が可愛かった、つぶらなお目々のクロにゃん。

末永く、幸せになるんだよ・・・

帰りの車の中で、中島みゆきさんの歌声が、あまりにも心に近すぎて、涙が溢れた。

 
  “ 一期一会の はかなさつらさ
    ひと恋しさをつのらせる

    忘れないよ 遠く離れても
    短い日々も 浅い縁も

    忘れないで 私のことより
    あなたの笑顔を 忘れないで ”

       (Song By 『一期一会』)

ミルク・ミルク・ミルク! [2008年05月05日(月)]
7日から11日まで、家業の繁忙期で子猫の世話が出来ないので、隣の市に住むボランティアの方に、その間だけ預かっていただくことになりました。
ミルクを飲む量もスピードも、ますますパワーアップ中のおちびさんたち、預ける量が足りないといけないので、ネルの散歩をかねて、買出しに行ってまいりました

そのペットショップは、犬猫同伴OKなので、これまでも時々、散歩のついでに立ち寄ったりしていたのだけど、残念ながら連休明けに閉店してしまうとのこと・・・
「閉店セール 全品30%OFF」だったので、猫用粉ミルク2缶と、もうまもなく必要になってくるであろう子猫用フードと、ネルのドライフードなどもまとめ買い。
粉ミルクって、結構高いんだよ〜!!
270gで、2,000円近く
5匹で飲むから、3日もすれば、すっからかんになるけど(笑)
離乳食になっても、しばらくはミルクと併用だから、昨日、通販でも購入したばかり

・・・まだまだ甘えたいさかりの、幼稚園ぐらいのお姉ちゃんの下に、いきなり5つ子の赤ちゃんが生まれたようなもので。
今まで私を独占していたネルには、ちょっと寂しい思いをさせることになってます。
その分、子猫たちが寝ている間は、ずっと一緒。
どこで何をするにも、シッポふりふりくっついてきて、デスクワークの時は膝の上
長めの散歩で思いきり走ったり、ゆっくり時間をかけてブラッシングしたり
こういう状況になってみると、ネルに対しては、何というか、不思議な連帯感みたいなものを感じたりして。
小さな甘えん坊のミニダックスなのに、傍にいると、妙に心強い。
ことさらに、愛しくも感じます

で、またまた、嬉しいお知らせ。

子猫の里親さんが、さらに一人、決まりました。
現在のところ、里親さん(決定)2人、お見合い希望2人、ということになっています。
ご協力、心から感謝します。

5日間も、離れたくないなぁ・・・
きっと、びっくりするほど大きくなっちゃうんだろうにゃ〜・・・

・・・寂しいケド・・・週明けに、びっくりさせてもらうのを楽しみにしましょう。
発育良好♪ [2008年05月04日(日)]
5つ子の赤ちゃん猫たちは、日ごと、というより時間ごと、めきめきと成長しております
保護から5日めの今日、全員が200gの大台に乗ったよ〜!!
(昨日はまだ、“ニャー”が195gだったのです。今日は210g!

今日は会社で事務仕事の必要があったので、子供たち(!)みんな引き連れて、いざ、ご出勤〜
16:00の授乳タイムで、パートのMさんに写真を撮ってもらった。



“ニャー”は、やはり一昼夜にわたって壁に挟まっていたせいか、ほかの4匹に比べると、飲むミルクの量が少なかったり、飲み方も下手だったり、できることがワンテンポ遅かったりして、いちばん気がかりなコだった。
ほかのコに負けないくらい、チュッチュッチュッ、と力強く飲めるようになったから、体重も増えてきたんだよね、ニャー。
ブログでは、その可愛ゆい音を聴かせられないのが残念(笑)
みんな、いっぱいミルクを飲んで、眠って、遊んで、元気な猫になるんだよ!

えっちら、おっちら・・・という感じで、たどたどしい這い這いをするようになった。
ミャ〜、と開けた口の中には、小さな白いものが生え始めてきた。
目がしっかり開いて、ますます愛くるしい顔立ちになってきた。

あ、そうそう。
里親希望の方がひとり決まり、さらにお見合い希望の方がひとり、名乗りを上げてくださいました。
ありがとう
良縁でありますように・・・

・・・こうして毎日、手の中に包んで授乳していると、私は独身だけれど、もう、自分がお腹を痛めて生んだ子供のような気がしている。
贅沢な選り好みをするつもりはないけれど、わが子を養子に出す以上、欲しいと言われたらどこの誰でもいいや〜、というわけにもいかないのが本心なんです・・・。
某サラ金のCMではないけれど、何の計画もないまま「可愛い〜♪」と衝動買いして、途中で飽きて捨ててしまう無責任な飼い主は、少なくもないようで。
里親の名を借りた悪質業者(※ 動物実験や皮革業者などに売るための「商品」の仕入れとして、里親になるふりをして犬や猫を譲り受けるそうだ)も、後を絶たない世の中。

この子たちに対する愛情とともに、どこかにいるであろうお母さん猫に対する責任も感じている。

人間なんかに邪魔されない、安全な場所で、ゆっくり子育てできたらよかったのにね。
可愛い子供たちを奪っちゃって、ごめんね。
子供たちが、それぞれの場所でちゃんと愛されて幸せに暮らせるように、力を尽くすからね。

あなたの子供たちは、みんな、元気だよ。
子猫の話 PartU [2008年05月02日(金)]
赤ちゃん猫の成長って、びっくりするほど早いのね。
保護した時は、どれもこれも「土埃まみれの黒っぽいキジトラ猫」で、何てまぁ個体識別のしにくい5つ子だろうかと苦笑いしたけれど、2〜3日もたつと、見た目も性格もはっきりと個性の違いがわかるようになってきました。

今から里親募集の声かけをしつつ、離乳したら新たな家族の手に渡したいと思っています。
5匹もいると、ミルクを飲んだ量や回数、体重の変化などを、その都度ノートに記入していかないと、覚えていられないので、その便宜上、仮の名前をつけました。

名前 /保護当時の体重 ⇒ 3日後(5月1日)の体重

 
 キング ♂     160g   ⇒  220g
 クロ   ♀   150g弱  ⇒  195g
 グレー  ♀    150g   ⇒  200g
 チビ    ♀    145g   ⇒  190g
 ニャー  ♂   150g弱  ⇒  185g


最後の “ニャー” が、土壁に埋もれていた子。
ミィ〜・・・ではなく、ニャー!! ニャー!! とやたら大きな声をはりあげて鳴きます。
暗い深みの中で、助けてー!と叫び続けた名残りかな・・・。

我が家の窓は、防音効果に優れたペアガラスなので、助かりました。
古い家だったら、ちび猫の甲高い大合唱は、ものすごい近所迷惑になるところです・・・(^^;)
それもあるので、ご近所さんには事情を話して、協力要請もしています。
ご近所さん同士、基本的に仲が良くて(偏屈なひとや自分勝手なひともいないわけじゃないけれど)、誰かが困っていれば助け合う、江戸の下町の人情長屋みたいな雰囲気がある所なんです、ここは。
本当に、ありがたい限り・・・

そろそろ、お昼の授乳タイムです
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