木村藤子さん 不思議の最終章 [2007年03月15日(木)]
やっぱり、よかった、救われたと思う人が
一人でも増えてくれたらそれでいい、って
気持ちがないと続けられないんじゃないかと思った。
頑張ったけど収まらず・・
次回最終章に続く・・・
と続いてきて最終章。
前回までの記事はこちらから
木村藤子さんと不可視の世界
木村藤子さんの言葉
木村先生の順番が来るまで
木村藤子さんと対面の瞬間
木村藤子さんに云われたこと
木村藤子さんが話してくれた事
まとめようと想いつつ、
言葉にしようもなかった気持ちが錯綜し、
やっとまとまっても中々、綴るのにパワーが要った
私はお会いできるとわかってから、
毎日のように感謝していた自分を思い出す。
「お会いできるご縁をいただけて感謝します・・」
そんなことを想いながら、
忙しい先生の身、自分の聞きたい事を
上手に話せるか、伝えきれるかが心配だった。
もちろん、先入観もあった。
一喝されたらどうしよう・・・
そんな気持ちもあったことは事実だ
でも、内容の通り、
終始穏やかで温かくて言葉も仕草も
そこにいるといると想うだけでふわ〜んと
するような、癒しという言葉が適切か解らないが
そんな空気感に包まれたと私は感じた
そして・・・
待合室に「あ、おはようございます♪」と
入ってこられて
私は異常な緊張から、かたまってしまい、
先生にいぶかしげな目で見られ、目があったと
おもっていた。、
それで目が合ってしまったということがあったと書いたが
最近になって同伴者が
「あら?!」って顔をしてたとその時思った
と同伴者は言った。
あら?って表情で
前にもあったことがあるのかと想ったらしい。
周りの方もそう感じたかもしれないと。
でも、私は先生と初対面だ。
一方的にTVなどでは存じ上げてはいる(笑)
お会いできるご縁を感謝してます・・・
届くはずのない気持ちがもしかして
先生には見えたのかな?と想った。
そして、視てもらっている最中、
「大事なことを今からいいます」といわれ、
メモしていいですか?と聞く私に
準備するまで待ってくださった先生。
視て貰い、同伴者とタクシーに乗る間際、
同伴者が
「あの、先生の言葉メモしたノートがない!!」と
慌てだした
「ちょっと落としてないか見てくる!」
受付の人にいい、
結果、他の人が視てもらっているのに
忘れ物という事で同伴者だけ中へ再び入り
ノートのことを言うと先生は
そのノートは・・・バックに
入れられたんじゃないでしょうか?
という言葉
ないない、とあれだけあちこちさがして
バックもポケットも散々探してから受付の方に
言ったのに
先生は「バックに入れられたんじゃないでしょうか?」
受付の人の前で
タクシーを待たせ探すと・・・
先生の透視どおりバックから出てきた!
受付の方はよかったですね、
先生の云われたとおりでしたねと笑い、
お騒がせして恐縮した私達
ここに記事にしたのは、
正直な私の気持ちを残したいと想ったことと
ノート一つのありかもすぐさま解ってしまう
先生の力と人柄からあふれる優しさ
先生のような力は持つことを希望しないが
そんな優しさや
温かさを人に与えられるような人にはなりたいと
想った。道は遠いかもしれない。でも、
千里の道も一歩から♪
毎日、頑張ればいつかは・・・
そんなことを想いつつ、
先生の言葉、私の中の攪拌や物事
薬の強さのこと、大事な人の最期の言葉を
大切にしたいと想った。
実は・・・
私もちょっとだけ見えてしまうが
ありのままを感じて行く方が似合ってるし、
閉じることを覚えてからは極力
視ないようにしている
実は視るって「すっごく疲れてしまう」のだ
本当に親友だけ、本当に困ったときだけにして
毎日をダネとあちこちぶつかりながらも元気に
暮らして生きたいと想った。
まとまらない終わり方ですが(完)
JR大湊線 下北駅の時刻表
こんな感じ青森方面行き、一日9本
行かれる方は、計画を♪
-------------------------------------------
こんな飼い主ですが・・・
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いつもありがとうございます。
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MIX茶トラ猫
一人でも増えてくれたらそれでいい、って
気持ちがないと続けられないんじゃないかと思った。
頑張ったけど収まらず・・
次回最終章に続く・・・
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木村藤子さんと不可視の世界
木村藤子さんの言葉
木村先生の順番が来るまで
木村藤子さんと対面の瞬間
木村藤子さんに云われたこと
木村藤子さんが話してくれた事
まとめようと想いつつ、
言葉にしようもなかった気持ちが錯綜し、
やっとまとまっても中々、綴るのにパワーが要った
私はお会いできるとわかってから、
毎日のように感謝していた自分を思い出す。
「お会いできるご縁をいただけて感謝します・・」
そんなことを想いながら、
忙しい先生の身、自分の聞きたい事を
上手に話せるか、伝えきれるかが心配だった。
もちろん、先入観もあった。
一喝されたらどうしよう・・・
そんな気持ちもあったことは事実だ
でも、内容の通り、
終始穏やかで温かくて言葉も仕草も
そこにいるといると想うだけでふわ〜んと
するような、癒しという言葉が適切か解らないが
そんな空気感に包まれたと私は感じた
そして・・・
待合室に「あ、おはようございます♪」と
入ってこられて
私は異常な緊張から、かたまってしまい、
先生にいぶかしげな目で見られ、目があったと
おもっていた。、
それで目が合ってしまったということがあったと書いたが
最近になって同伴者が
「あら?!」って顔をしてたとその時思った
と同伴者は言った。
あら?って表情で
前にもあったことがあるのかと想ったらしい。
周りの方もそう感じたかもしれないと。
でも、私は先生と初対面だ。
一方的にTVなどでは存じ上げてはいる(笑)
お会いできるご縁を感謝してます・・・
届くはずのない気持ちがもしかして
先生には見えたのかな?と想った。
そして、視てもらっている最中、
「大事なことを今からいいます」といわれ、
メモしていいですか?と聞く私に
準備するまで待ってくださった先生。
視て貰い、同伴者とタクシーに乗る間際、
同伴者が
「あの、先生の言葉メモしたノートがない!!」と
慌てだした
「ちょっと落としてないか見てくる!」
受付の人にいい、
結果、他の人が視てもらっているのに
忘れ物という事で同伴者だけ中へ再び入り
ノートのことを言うと先生は
そのノートは・・・バックに
入れられたんじゃないでしょうか?
という言葉
ないない、とあれだけあちこちさがして
バックもポケットも散々探してから受付の方に
言ったのに
先生は「バックに入れられたんじゃないでしょうか?」
受付の人の前で
タクシーを待たせ探すと・・・
先生の透視どおりバックから出てきた!
受付の方はよかったですね、
先生の云われたとおりでしたねと笑い、
お騒がせして恐縮した私達
ここに記事にしたのは、
正直な私の気持ちを残したいと想ったことと
ノート一つのありかもすぐさま解ってしまう
先生の力と人柄からあふれる優しさ
先生のような力は持つことを希望しないが
そんな優しさや
温かさを人に与えられるような人にはなりたいと
想った。道は遠いかもしれない。でも、
千里の道も一歩から♪
毎日、頑張ればいつかは・・・
そんなことを想いつつ、
先生の言葉、私の中の攪拌や物事
薬の強さのこと、大事な人の最期の言葉を
大切にしたいと想った。
実は・・・
私もちょっとだけ見えてしまうが
ありのままを感じて行く方が似合ってるし、
閉じることを覚えてからは極力
視ないようにしている
実は視るって「すっごく疲れてしまう」のだ
本当に親友だけ、本当に困ったときだけにして
毎日をダネとあちこちぶつかりながらも元気に
暮らして生きたいと想った。
まとまらない終わり方ですが(完)
JR大湊線 下北駅の時刻表
こんな感じ青森方面行き、一日9本
行かれる方は、計画を♪
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