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| 先生との別れ [2008年07月08日(火)] |
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親しい人との別れ程
悲しいものはありません。
転勤族のパパの関係から
何度か引っ越しを経験したことがある私は
「見送られる側」の寂しい思いを
よくよく分かっているつもりです  。
最近は「見送る側」に立つことも沢山あって
そのたびに、寂しくて悲しい思いになります。
大事な人との別れは
自分にとって
ひとつの“卒業”なのでしょうね。
突然の分かれに、未だ現実味がないのですが
時はいつもと変わらずに流れていくばかりです。
先日、親子でお世話になっていた
バレエの先生とのお別れがありました。
先生は、指導が丁寧で
そしてお優しくて
生徒達からは大変慕われ
父兄からも信頼のあつい先生でした。
ダンサーとしての実力も素晴らしく
可憐で美しいそのお姿からは
ため息が漏れるほどで
レッスンに通う生徒達の憧れの的でした。
先生は3才の頃からバレエに親しまれ
これまでずっと
バレエから離れた経験が無いそうです。
一日として踊ることを忘れたことがないと・・・。
そんな先生が
ご主人の仕事の関係で
台湾へ引っ越される事となりました。
台湾での生活は、3年ほどの予定だとか・・・。
先生にとって、苦渋の決断だったそうです。
「バレエから離れるなんて、考えもしなかったので
私自身、未だに戸惑っています。」と
お話下さった先生の言葉が胸に残ります。
「叶うことなら、もう少し踊っていたかった。」
そう仰っていた先生のお気持ち
分かるような気になります。
でも、この機会に
夫婦としてのかけがえのない時間を
過ごせられるのではないかな?
なんて、思ったりもします。
(大きなお世話かしらね・・・)
先生とお別れするのは
とても悲しいけれど
先生が帰国される時には
今よりももう少し親子で上達しているように
頑張ってバレエを続けたいと思います。
そして、また先生のご指導を
親子で受けられたらと思います。
どうぞ先生、それまでお元気で・・・
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posted at 20:22
| 子ども
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