素敵に歳を重ねたい。。。

今日は、尾崎豊さんの17回目の命日です｡

早いなぁ｡｡｡。

当時の私は、毎日毎日泣いて暮らしたっけ





久しぶりに、一人静かに観てみようかな



勝手に載せたら怒られる？
怒られるようだったら、誰か教えて〜

からです。

こたつ星人1号です

ちなみに、2号は月子です




ayuが、デビュー何周年かのお祝いの時、「何を願う？」と聞かれて

「私が今感じてる幸せと同じくらい、
みんなにも幸せになって欲しい」
と答えた…。というのを読んで、

友達にメールしたら



「アタシの幸せは、るうがもっと良い意味でいい加減になる事」
と、返信が。。

じ〜ん。。。



アタシは幸せだなぁ。


こんなにも、みんなに支えられてる。


彼も、「お前の悪いところも、俺が全部知ってるから。
だから、もっと気楽に考えなさい。」って。


ありがとう


かな姐レシピより、ピーマン春雨

うまぁ〜い

今、いいとも見てる人〜

EXILEのあっちゃんの話…
ヤバいねぇ
運転中なのに涙が

全国の小学校に願いが叶うオルゴールを送るんだって。　　　　　　　　　　　
1　他人の為の願い事であること
2　良い事であること(不幸を願うとかはダメ)
3　10年間、願い続けること


そうすれば、願い事は必ず叶う。


いい話やん(´∀｀人



ATSUSHIが、断食2日目に見た夢を元に、思いついたんだって。


素敵だよね(´∀｀人

告別式を終えて、自宅に戻ってきました｡

３年前に、４３歳という若さで亡くなった息子の誕生日に

６８歳で突然天に召された叔父｡。｡

今頃、親子水入らずでお酒でも飲んでいるかな？

笑ってくれているといいな｡｡｡






励ましてくれたみんな

本当にありがとう


残された私たちは、これからを一生懸命生きていく｡

それが、一番の供養だよね？

みんな、本当にありがとうね

今、会社に来る途中の車の中で見たんだけど
はなまるマーケットのレギュラーの柴田理恵さんの話聞いた？
上地ユウスケ君←漢字があやふや(´・・｀;)
まだ売れてなくて、全然お金がなかった時代に柴田さんとマチャミをホワイトデーに横須賀？横浜？にドライブに連れてってくれたんだって。で、「お金がないのにどうするのかな〜？」って思ってたら、お弁当を手作りして持ってきてたんだってよぉ。。でっかいおにぎりだったって。。


運転しながら、うるうるです(;_;)


ええ子やねぇ…。(;_;)


ブログを見ても、いつも元気で前向きで。。。





エッセイ集、買っちゃおうかな(*´∀｀*)

忘れないうちに、記事up♪
みかじょんのブログを読んでいて、
「なるほどなぁ。」って思う記事がありました。
環境問題に関する事から始まっていて、
メディアについても書かれています。
ぜひ読んでみて下さい。

みかじょんの、仕事に対する姿勢はまさにayu。
人任せにしない。
妥協がない。
揺るぎがない。

だから、二人は同志でもあるんだろうなぁ。

そして、こういう人だからこそ、自然に人が集まってくるのでしょう。


こんな社長の下で働ける社員は、幸せだなぁ(´∀｀人

昨日は、夕飯の後に友達と

コーヒーを飲みながら

大笑いした(*´∀｀*)

だるだるの時、いつも彼女は見守ってくれている

私が何にも言わなくても

「るうから連絡が来ない…という事は、だるだるなんだな。」

って理解してくれて

そっとしておいてくれる。

そんな彼女は、

私が大人になってから初めて出会った

「真友」と呼べる 人

親しい友　ではなく

「真友」


ところで…

又々携帯から。

今日はみんな出張なので、
の〜んびり仕事してます。

電話もかかってこなくて
穏やかだなぁ(´ー｀)


最近すっかりラジオにはまっている私は、
テレビはほとんど見ていないので

ドラマにも疎い(・∀・)

唯一ちゃんと見てるのが
「薔薇の無い花屋」

先週までは、慎吾ちゃんのあまりの人の好さに
イラッときていたのですが

昨日は…


泣きました(;_;)



ドラマが終わってお風呂に入りながらも

泣いて(;_;)

布団に入ってからも


泣いて(;_;)


夢の中でも泣いていたようで


自分の嗚咽で眼が覚めました

びっくりした(￣□￣;)


今思い出してもうるうる
(;_;)


何がどう…って、うまく言えないけど…


いっぱい泣いた(;_;)

昨日、を辿って、ある方のブログに出会った。

葛藤しながらも、一生懸命に生きようとしている彼女の

ひたむきな姿に、過去の記事も読ませてもらった。

なんてコメントしたらいいか分からなくて、

ずっと考えてた。

でも。。

彼女が一生懸命訴えていたこと。

それは、ちょりが小学生の時に持ち帰ってきたプリントの中にあり、

すごく感銘を受けて、今でも冷蔵庫に貼ってある

ある詩に通じるものがあった。

幼い頃は、よく犬や猫を拾って帰っては父に怒られた