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言い訳 [2007年05月16日(水)]
三谷幸喜があるエッセーで、自分のことを”遅れてきた映画ファン”と言っていた。私はその三谷氏よりぐっと年下で、更にファンというほど映画鑑賞に没頭しているわけでもないので、こんな中途半端に映画紹介を盛り込むという路線のブログははっきり言ってつらい。

第1に、歴史が浅いことを言い訳にしなくとも観ている量が少ない
第2に、自分の基本的な欲望や憧れを映画に通して増幅させたいが根本的に映画の内容を覚えていなかったりする

じゃあ書くなよ。言い訳するなって話だが、
要は”映画ファン”である先人たちにこんなヒヨっ子が仮にも映画のことをすみません
広くもなく深くもなく、ただ狭く浅い表層的ですみません
誰も気にもとめていないのに謝ることに対してすみません
自意識過剰ですみません
と早め早めに謝っておきたい。馬脚を現しておきたい、ただそれだけだ。

長々と前置きが長くなり、心身共心底疲れ果ててしまった。
もちろん嘘だが。
少し酔った。重ねて嘘だが。
Posted at 16:24 | 日常 | この記事のURL | コメント(105) | トラックバック(3)
三食昼寝付き [2007年05月02日(水)]
 映画などに出てくるおねえキャラというかオカマキャラというか、女装した男性とかそういうものに弱い。画面出ると目が釘付けになる。好んで見もする。


 『雲のように風のように』は、三食昼寝付きの言葉に釣られて後宮入りを目指す田舎娘を主人公とする物語だ。三食にこと欠く生活、ましてや昼寝もできない日中を想像できなかった子供のころに観た。
 登場人物の一人におねぇっぽい登場人物が出てくる。主人公が後宮へ入る前に、女大学で学ぶのだが、そこで体操を担当している男がそうだ。声は三ツ矢雄二。
「ちょっとそこのグループうるさいわよ!」
ア!(陶酔中)
この台詞は我が家で大いに流行り、誰かが騒いでうるさいときにはこれをよく使った。よくよく考えたら、私にとってもっとも古い劇中でのオカマの記憶はこの『雲のように風のように』の三ツ矢雄二かもしれない。

 真偽のほどは定かではないがウィキペディアによると、三ツ矢雄二はおかまキャラを得意としているらしい。子供が中てられたのも無理はないということか。
Posted at 15:31 | 日常 | この記事のURL | コメント(29) | トラックバック(2)
ハンバーガー [2007年04月27日(金)]
 ハンバーガーといえば某チェーン店Mを思い出すのは、私の連想力の貧困さがいたすところだ。子供の頃はジャンク飯を食えなかったので、むろん某チェーン店のハンバーガーも口に入ることはなかった。代わりに家でハンバーグを作りハンバーガー用のパンとレタスなどでハンバーガーを作り、度々食べさせてもらった。 が、本当に食べたいのはMマークの包み紙にくるまっていて、背の高い紙コップに曲がるストローでコーラを飲みながらの、ハンバーガーだったんだよ。油で揚げた細切りポテトをつまみたかったー!!


 『ニューヨーク東8番街の奇跡』はSF風味のヒューマンドラマだ。
東8番街区域で大規模な再開発があり、地上げに合うあるビルの住人たちが主人公だ。10階より少ないビルで、1階部分は軽食屋となっている。そこの飯屋で売られているのがハンバーガーだ。このハンバーガーをはじめ赤い色のドロッとしたスープを作るシーンがあるんだが、やたらに美味そうだ。ビルの住人でもある爺さんが切り盛りしている店だから、そんな「ウマー」というほど美味くはないのだろうが、美味そうだ。この映画はハンバーガーを食いたくなる、目に毒だ。個人的には。
Posted at 16:28 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(3)
猫メシ [2007年04月25日(水)]
 猫は水に濡れるのを嫌うと言うが直接現場を押さえたことはない。どの程度のかかわりを嫌うものなんだろうか。液体全体が苦手なんだろうか。水飲むのも嫌な猫がもしいたら、すぐにいなくなるだろうし。


 映画 『恋しくて』は高校生の青春ラブストーリーである。
劇中に”手を洗わなくても食事できるような職業に就け”という父親から息子(上掲画像左)へ向けた台詞がある。何年か前に三省堂の国語辞書からなくなりあまり使われない言葉のようだがブルーカラーではなくホワイトカラーになれという趣旨らしい。この親父、息子の大学進学のための資金繰りに必死で奨学金と息子のアルバイト代で1年目の学費を工面できるとかなんとかやっているんだが、当の息子は女の子(画像中央)に夢中であげくに大学進学費用の貯金を貢ぐ。ダイヤのピアスをプレゼントして気を引こうという作戦だ。この恋の珍道中に密かに息子を想っている幼友達(画像右)を協力させようとするは、恋のお相手は校内の人気者のグルーピーみたいだは(実際は違う)、まったくこの息子にはイライラさせられる。

 皿から直接飯を食うという作法だったら食事前に顔を洗うのだろうか。食事前に手洗いをするように顔を洗うのだろうか。顔を水で濡らし固形石鹸で洗って石鹸を流してタオルで拭く。顔だからその後に保湿やらするのだろうか。食事前の手洗いは本当に意味のあることなんだろうか。
Posted at 10:57 | 日常 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(3)
グーニーズA [2007年04月22日(日)]

 『グーニーズ』の初見は火曜ロードショーだ。小堺一機がナビゲーターを務めていた。数年前にDVDになり画像も綺麗でCMも入ってはいないのだが、ビデオテープに録画して物を贔屓にしてしまう。


なんと言っても吹き替えをしている声優陣がすごい。
・藤田淑子(マイキー)
・古谷徹(マイキーの兄)
・野沢雅子(マウス)
・坂本千夏(チャンク)
・菅谷政子(データ)
どうだ!
と言われた気がする。個人的には。
小学生子供のときに見ていたアニメの声優とかぶるのだ(以下)。
・藤田淑子(マイキー)――→「キテレツ大百科」のキテレツ
・古谷徹(マイキーの兄)―→「機動戦士ガンダム」のアムロ
・野沢雅子(マウス)―――→「ドラゴンボール」の孫悟空
・坂本千夏(チャンク)―――→「となりのトトロ」のメイ
・菅谷政子(データ)――――→記憶にないが”知っている”声
 TV版吹き替えへの思い入れが深すぎて
他を聞いてもいまいちのれず
違う映画を見ているようだ。

我が家でもメディアチェンジが遅々とではあるが進んでいる。
これまでに数回いらなくなったビデオテープを捨ててきたが
最後の最後まで残しておきたいのは
こういう日本語吹き替えの洋画だ。
Posted at 09:39 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(3)
グーニーズ@ [2007年04月21日(土)]
 子供の頃滅多に食べられなかった物といえば
駄やジャンクが頭につく食い物。
カップヌードル、ハンバーガー、駄菓子の類だ。
買い食い禁止、おごりおごられはもちろん厳禁、
他所の家でおやつを貰ったら
親に報告しなければならず、
三度の飯以外口へ入れられる物といえば
ツツジの蜜が定番だった。
 腹が減ると友達と連れだって
ツツジが植えてあるところへ行き、吸う。
花1つや2つじゃ全然足らないから
ちゅーちゅーちゅーちゅー吸いまくる。
満開の花を半分もむしるとやっと満足するのだ。


「グーニーズ」は子供達の冒険活劇だ。地上げに合いまとまった金をつくるため
伝説の海賊が隠した宝を探しに行く。
 冒頭にカーチェイスと子供達の性格を象徴したシーンとが交互に流れ、食いしん坊で太っちょ、更に虚言癖持ちというチャンクがシェイクをまき散らし、手に持っていたハンバーガー(?)を握りつぶす。

おい、チャンク!
昼飯だかおやつだか知らんが、何食ってんだ!
こっちがお前くらいの歳の時のおやつといえば
かりんとう、柿の種、麦チョコだったぞ!
それに飲み物は麦茶か水か牛乳だったぞバカヤロー!!

 このチャンク君は友達の家でポテチを食い
閉店中のレストランの冷凍庫でアイスクリームをめざとく見つけ
同じくレストランで訳の分からん水を飲み
最後にはピザを持った親に出迎えられるという大食漢だ。
食ってばっかりかコノヤロー!!


当たり前のように間食するチャンク君。
君に足らないのはツツジだと思う。
Posted at 15:25 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(3)
CHERRY [2007年04月14日(土)]
幼稚園の頃、弁当にアメリカン・チェリーを持ってきた級友がいた。赤黒く艶のある丸い実とかすかな甘い香り・・・
食いたい!食いたい!食いたい!!
と、心の底から願ったが家では到底食べさせて貰えない代物だった。残留農薬の問題で買って貰えなかったのだ。


映画『イーストウィックの魔女たち』には、
主要3人の女性キャストがアメリカン・チェリーを食べる
印象的なシーンがある。
非常に魅惑的なシーンだが
問題はインだけでなくアウトも描かれていることだ。
美味そうに食われ、滝のように吐かれる・・・・・・
 『イーストウィックの魔女たち』は、私にとって
アメリカン・チェリーへの憧れを山形に高まらせ
急落させた因果な映画である。
幼稚園からこれまで1度か2度食べ、食べたときのことを思い出せない。
今ではアメリカン・チェリーといって思い出すのはこの映画である。
Posted at 20:06 | 日常 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(5)
女装癖 [2007年04月13日(金)]
通っていた高校は制服が題目程度にしかなく私服登校だったので
学校へ毎日何を着ていくか本当に困った。
・物量がない
・洋服が似合わない
理由は以上2点に絞られる。
アルバイトをしていなかったのでお金がなく
服を買う余裕などもちろんなく、
平たく薄い身体とひどい怒り肩で何を着ればいいのか
皆目見当もつかなかった。


『女子寮潜入大作戦』は青春映画だ。
寮を追い出された男子学生3人が、
諸事情により女装し女子寮に潜り込むという粗筋。 
  お前パンプスなんか履いていくのか。去年の流行だぞ。
  仕様がないだろ。俺は足首が太いんだから。お前と違って尻もでかいし。

というような所々に挟まれる女装談義(?)や
嫌々ながらの女装が徐々に真剣味を帯びるのが面白い。

高校生の頃何を着るか迷う自分が嫌だったし
お洒落付くのも女の子っぽい格好を工夫したり、実際にするのも恥ずかしかった。罪悪感もあった。
今は女装と割り切ることにした。
女装大スキ!女装映画万歳!! 
Posted at 15:01 | 日常 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(3)
処刑ライダーと白肌 [2007年04月03日(火)]
「鏡よ鏡・・・」と鏡に世界一美しいのは誰かと聞いたのは、継母物語でもっとも有名といって過言ではない「白雪姫」の女王である。雪のように白いと物語られている天然白肌の姫に、白塗り(イメージ)の女王が勝てるはずはない。
 紫外線がぐんぐん強くなるこれからの季節、白肌でなくとも美肌を保つには日焼け止めは欠かせない。また秋冬にお肌の手入れをしたかの真価が問われる時期でもある。一般に乾燥しがちと言われる秋から冬にかけて保湿が十分なされていないと、季節の変わり目春に肌トラブルを起こしがち、とはよくある手合いだ。科学的根拠があるか知らんが。


チャーリー・シーン主演の映画「処刑ライダー」はC・シーン扮する処刑ライダーの復讐劇だ。地元の悪共が続けて自動車事故に合い、車が燃えかすになって発見されるにもかかわらず死体が黒コゲではなく青白い変死体で見つかるという奇怪な事件に端を発する。
この白肌が人種の違いもあるだろうが一分の隙も見せない美しさ。
処刑ライダーに殺されたくはないが(結構むごい殺され方)全身白肌というのは魅力的だ。
どこかにころがってやないでしょうかね?
Posted at 10:32 | 日常 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(2)
キッチンペーパーとローションパック [2007年04月02日(月)]
佐伯チズ先生のローションパックはもう十分に知名度を得ていると思うが
その手間と費用については実際にやってみたものしかわからない。
毎日継続してできるよう余計な手間をかけなくともよい、とは確か佐伯先生のお言葉だが
コットンがなくなりやめてしまう。
金もない不精者にはとうてい無理な話だったんだ。

どうしたら手間と費用を掛けずに済むか試行錯誤していたところ
キッチンペーパーにいきついた。
これなら母がまめに買い足して切らさないようにしているのでなくなる心配はほぼない。
濡らしたキッチンペーパーを顔にのせて20分ほっておいたが、水分は十分に残っており
肌の方もコットンとかわらずローションパックの効果が出ている。
コットンよりずっと安いし一枚で顔全体を覆えるほどの大きさ。
何か問題があるとすればお肌に優しいかってことだ。
耐水性やそのほか機能面を追求していくうちに妙な薬品を使ってやしないかと無駄に心配です。
どこかに一晩で美しくなれる秘薬でもあればいいんですが・・・・・・。

映画「永遠に美しく・・・」はアンチエイジングの秘薬を巡る悲喜劇です。子供の頃は笑ってみていられたけれど、劇中人物の年齢にじわじわ近づきアンチエイジングがもてはやされる昨今、この秘薬が気になって仕方ありません。
Posted at 09:00 | 美容 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(6)
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