爆風の中、紅蓮に助けられたルル。
目覚めた時に、傍にいたロロに
「何か言っていたか?」と尋ねるが、ロロは
「兄さんは…なにも言ってなかったよ…何も」と答えます。
ルルとしてはナナリーの安全は保障されスザクの傍にいる。
最初に望んでいたことなのに、割り切れないようです。
そんな中、ナナリーの総督としての就任あいさつがあります。
その中で、行政特区日本の再建を黒の騎士団にもに呼びかけます。
ルルはゼロとしての戦いを放棄しかけます。
その頃、C.C.は本部となっている潜水艦で一人言葉を紡ぎます。
「まさか…ゼロをやめるだけなら簡単だ。 そんなロマンティックな話じゃないさ。」
「あっ… 『ナナリーのためのゼロ』ルルーシュはそう言っていたよ マリアンヌ」
そして、ルルがたどり着いたのはゼロが、ルルが、始まった場所。
そこで、リフレインを打とうとしていたルルにカレンが詰め寄ります。
「ふざけないで! 一度失敗したくらいで何よ!また作戦考えて 取り返せばいいじゃない!
いつもみたいに命令しなさいよ。ナイトメアに乗る?それとも おとり捜査?なんだって聞いてやるわよ!」
「だったら、俺を慰めろ…」
は〜!ルル〜!!
カレンのあとにロロ登場。
ロロはルルに
「いいじゃない。忘れてしまえば」と言います。
「大丈夫。 僕だけはどこにも行かない。」
ちょっと、かなり(?)はしょります
ルルは結局ゼロとして戦うことを選びます。
黒の騎士団の危機に的確な指示を出し、スザクが率いる戦艦を退けます。
そしてロロのナイトメアに乗せられたゼロは、ナナリーの特区日本に参加することを宣言します。
以上、あらすじらしきもの
感想。
セシルさんがギルフォード卿にサンドウィッチを作ってあげてたようですが、ロイドさんがつまみ食い。
セシルさんはかなりのお料理センスをお持ちのようですね(笑)
たったこれだけですか!!
今日の絵の練習。
そのロイドさんです。
よくわからなかったので、いつもながら適当に描いてみました。
へらへら感が出てるといいな
なるほどそう来たか!いやまぁ考えてみれば一番妥当なのかもしれませんがそっちの方向にはあんまり考えていなかったのでちょっと意外でした前回ゼロを否定されでどん底なルルーシュベッドでうなされていたようです何か言っていたかというルルーシュにナナリーの名を口にし... [ReadMore]