おもむくままに

今週はランカ出演の映画のワンシーンから始まりましたね。

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ランカは映画出演が決まり、早速アルトに報告。
心配するランカに
「まぁ〜、無理だろうな」
「思わざれば花なり。思えば花ならざりけり」

アルトが幼少のころ父に言われた言葉。
それがランカちゃんへのアドバイスでした。

その時、電話越しにシェリルの声が聞こえます。
軍から広報の仕事が回ってきたようで、姫は女王様のおつきです
ランカ、一気にテンション

そのころレオンは前回回収した謎のバルキリーの資料をみて検討中です。
とにかくあのバルキリーの動きには生身の人間は耐えられないそうです。
そうなるとブレラはヒューマノイド？

他にもレオン暗躍シーンあり。
リゾート服で黒服と接触。
この黒服外見は男性ですが、声は女性です。
も、もしやグレイスさんですか？？

まあ、そして撮影が始まっていきます。

ここでもシェリルに付きっきりのアルト。
そしてなぜか映画出演の依頼を監督から受ける！
どうやら3年前の公演の桜姫（笑）がとても評判がよく、今でもファンがいるそうです

このことをシェリルやルカは知っているのに、自分だけ知らなかった…
ランカはさみしかったでしょうね
一人、岬むかい「アイモ」を歌います。

それに惹きつけられた監督さんと1匹のヒュドラ。

アルトは、出演は断ったもののスタントを引き受けます。
キスシーンがあるとも知らずに…
ここのやり取り、かわいくて好きですね〜
「どってことないだろ！キスぐらい！！」
の捨て台詞を残して、ランカを探しに行きます。

そこで遭遇したヒュドラ。
アルトはランカを守ろうとしますが、うまくいかず、なぜか突然現れたブレラ大活躍。
彼は、過去を取り戻そうとしているようです。

現場に戻って、ランカがマオ役に大抜擢されたことが告げられますが、キスシーンにこだわりがあるのか、ランカはなかなか返事をできずにいます。

それを少し離れたところで見ているアルトとシェリル。
「そうよね。大したことないものね。キスなんて」
突然シェリルからのキス。
それを偶然見てしまったランカ。
これをきっかけに、自分の気持ちに気づき、役を演じることを決意します。

キスをした後のシェリルはすごくかわいかった
反対に見てしまったランカはすごくかわいそうだった。

オズマ。
ランカがドクターマオの役をやることに対して、因縁、と言っていました。
どういう意味なのでしょう？？

映画の上映が終わり、舞台挨拶。
拍手に戸惑うランカにシェリルが声をかけます。
「答えてあげなさい。みんなあなたを呼んでいるのよ。」

「昨日までの君は何者でもなかったが、伝説は今、ここから始まる！」

監督に手を引かれ、ステージに上がるランカ。
スターへの道のスタートラインに立った。

アルトも素直に「おめでとう、ランカ」

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三角関係確立ですね！

輝・ミサ・ミンメイを思い出します

この3人の関係もそうですが、レオンの動向や、バジュラの存在がやっぱり気になりますね。