2月いっぱいで事務所を辞めた今、個人事業主になるために勉強中です
個人事業主になるには開業から1ヶ月以内に税務署に「開業届」と「青色申告承認申請書」を提出しなくてはなりません。
その手続きは簡単なんですが、問題はその後

青色申告と節税対策です。
複式簿記というのをやっていれば65万円の税控除になり、
おこずかい帳程度の簿記をつけていれば10万円の税控除になるそうです。
(おおまかにいえば)
個人事業主になるためのHow to本には、最初は簿記の知識がなくても簡単にできる10万円の控除を受けて、その後できるようなら複式簿記で65万円の控除を受けましょう〜と書いてあった。
が、
やっぱりここはなんとか65万円の控除金をうけたいところ

欲深い?
How to本2冊とネット検索で勉強中ですが、これがなかなか難しい。
というか、知識がまったくないため頭にはいってこない

仕事が今ない状態なので(入稿待ちの案件はある)、この暇な時間を利用して勉強がんばります
『仕事がない』といえば、
妊娠したことにより仕事をお休みしなくてはならないことをとても不安に思っていました。
事務所を辞めて個人でやることも不安だったし、第一お客さんがついてくるかってことが一番不安でした。
実際、自宅で仕事を始めた1日目に、ずっと担当していたお客さんから電話があり
「6月までの長期の仕事になるから、申し訳ないけど他のデザイナーに仕事をふる」という連絡を受けました。
「こちらも出産で動けない時期に重なると、ご迷惑になるので大丈夫ですよ〜
にこにこ
返って申し訳ないです

」
といいましたが、内心は
「うわー、お客ひとり逃した!!!
」
とブルーな叫びをあげていました。
どうしよう、どうしよう。
出産後も「子育て大変でしょ〜?」って理由でお客が逃げてしまったら!!!
不安を通り越して、しょんぼりしてました。
その次の日、たまたま実家の母親が電話をくれたので
「お客さんひとり、失ってしまったよ。。。

」と話してみたら
母:「これから赤ちゃん生まれて忙しくなるんだから、今のうちにのんびりする時間できてよかったじゃない」と励まされました。
そのあと2月まで所属していたデザイン事務所のボスに「お客さんひとり、いなくなってしまいました

」とメールしたら
ボス:「仕事は、減ってもどこかで増えるもんです。人生の一本線で考えてみたら、仕事が減っても何かやらなきゃならないことが増えていたり…。バランスってとれてるもんだよ、不思議と。いい仕事をする「根性」さえ無くさなければ、それを必要としてくれる人や企業が必ずあるもんさ。無理せず自分のお茶碗に入るだけの仕事をよく噛んで食べる事!」と返事が!!
気だけ焦ってた私にとって、二人の言葉は心にしみるとともに、
はっとさせられました。
また目の前のことしか見てなかったんだな、私。。。。
それで心をいれかえて、個人事業主になるためのお勉強をしていたワケです。
がんばるぞ〜
