映画「東京タワー」を観てきました [2007年04月15日(日)]
映画「東京タワー」を観てきました。
1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は、
真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトン(小林薫)に
いきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。
オトンに手を焼いたオカン(樹木希林)は
ボクを筑豊の実家に連れ帰り、
妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、
女手一つでボクを育て始めるのだった・・・。
大人になったボクは病気のオカンを東京に呼び寄せ、
東京で闘病生活を送らせる。
オカンが亡くなったシーン、オカンの遺品を開けたら臍帯が出てきたシーンでは
ぼろぼろ泣いてしまいました。
親として、娘としての自分を考えてしまいました。
ましゃのエンディングロールに流れる主題歌も最高でした。
でも映画で感動できてよかったと思っています。
その上、このところ気になる作品が多かったので・・・。
心温まる良い映画ですよ。
私は映画で泣いたのは久しぶりでした。
さっきまで
TVの音楽番組で福山雅治の歌 聞いてました
らいすさんも 見たかな 聞いたかな
東京タワーのオープンセットを見に行って
小料理屋の中の写真を撮りました
ふむふむ
やはり良かったのですね。
なんとか時間を作って
見に行かなければ
最終回に限らず、ボロボロに泣いたので、多分・・・
いや、絶対映画館で号泣するだろう・・・
暗がりでは問題ないけど、外でたら大変な事になりそうなので、どうしようか迷い中・・・
エンディングは、ましゃさんなのですね
らいすさん、映画よくいきますね
私はTVをほとんど見ていないので、世間に行き遅れ気味ですが、映画は最近はまりつつあります。
他にもお勧めがあったら、是非教えてください
また、泣いちゃうと思うけど見たい私
「東京タワー」、テレビで映画のCMもしててすごく気になる作品です
ストーリーを全く知らないんですが、
泣ける映画なんですね
是非観てみてください。
かえって先入観なしに見られてよかったのかもしれません。
東京タワーのストーリーが良く知らないのです
らいすさんの説明で映画なら観てみようかな・・・
と・・・でも悲しい物語なんですね
原作もドラマも見てなくて、なんとなくしか
ストーリー知らないんですけど、
らいすさんの記事読んでたら、
私も観るとぼろぼろ泣きそうです
原作も読んでいない、TVドラマも見ていないので映画は果たしてどうだろうか・・とちょっと楽しみにしていました。
らいすさんの記事読んで、是非映画行きたいと思います