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甘酒・白酒は、夏も冬も・・・ね! [2007年04月03日(火)]
現在は、に温めて飲むのが一般的ですが、

体が温まるだけでなく、



に飲む場合は、
夏バテを防ぐ意味合いもあり、



健康的な飲料として見直され、好まれているようです。
04:46 | この記事のURL
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桃の節句に、はまぐりを食べる理由。 [2007年04月03日(火)]
4月3日。

全国的なひな祭りより1ヶ月遅れの

桃の節句。



蛤は、他の貝とは絶対に合わないことから、

一夫一婦の願いを込め、

お祝いの膳に

お吸い物として添えられます。
04:45 | この記事のURL
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花見団子が3色!な理由♪ [2007年04月02日(月)]
今回は、花見団子の色について



ピンク色(桜色)・白色・緑色の3食からなる
この、お団子の色彩には、

ちゃんと意味があるんですよ





ピンク色(桜色)は、もちろんを表し「春の息吹き」を、

白色は、白酒「冬の名残り」を、

緑色は、ヨモギで、「夏への予兆」を、表しているのです。


だから、3色のおだんごなんですね
お花見には、ぜひ3色団子を
11:52 | この記事のURL
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桜前線とは・・・♪ [2007年04月02日(月)]
「桜前線」とは・・・

同じ日に
開花予想された地域を結んだ線のこと
を言います。


ただし、この前線は、ソメイヨシノが基準であるため、

多種の桜とは開花時期が異なる場合があります。
08:26 | この記事のURL
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お花見とは・・・♪ [2007年04月02日(月)]
今回は、お花見について、ちょこっと



「お花見」というのは・・・

春の訪れと共に開花した桜の花を見ながら
催す宴会のことを言います。





「ソメイヨシノ」

これは、日本を代表する桜の名前であり、

全国の約8割は、この品種になり、
各所に見られます。


この桜は、発芽することは無く、自生はしていません。

近々寿命となるものが多いでしょう。



植え替え作業を各地で行ってくださる方がいらっしゃるので、

私たちは、美しい桜を眺めながら・・・

花見客として、お花見を楽しむことが出来るんですね。



植え替え作業をしてくださる皆様に、感謝、感謝です
00:20 | この記事のURL
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ぼた餅と、おはぎの違い。 [2007年03月21日(水)]
(「お彼岸の常識」の記事中にも書いてます。復習ですね


※ぼた餅とおはぎの違い

 春は牡丹の花で「牡丹餅」、
 秋は萩の花で「おはぎ」といいます。
07:23 | この記事のURL
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お彼岸の常識 [2007年03月21日(水)]
(以下の記事は、広告記事からの引用となります。
私個人の勉強のため、ご理解、ご了承の程、よろしくお願い致します。)



知っているようで意外と知らない

お彼岸の常識


●お彼岸とは
彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」から来たものと言われ、
煩悩と迷いの世界である「此岸(しがん)」にある者が、
「六波羅蜜(ろくはらみつ)」の修行をすることで
「悟りの世界」すなわち「彼岸」の境地へ到達することが出来る

というものです。



六波羅蜜(ろくはらみつ)とは・・・
迷いの世界であるこの世から
理想の仏の世界に到達するための努め

六波羅蜜(六種類の努力目標といいます。

●布施(ふせ)→すべての人に、惜しみなく施すこと。

●持戒(じかい)→規律を守り、人間らしく生きること。

●忍辱(にんにく)→苦しみ、辱めにも慈悲の心を保ち続け、乗り越えること。

●精進(しょうじん)→仏道修行に励み、悟りに向かって努力をすること。

●禅定(ぜんじょう)→精神を集中して何物にも妨げられず心理の追求をすること。

●智慧(ちえ)→仏の智慧を学び、真実の世界を会得してゆくこと。





●お彼岸の期間

春彼岸毎年3月の春分の日をはさんで前後3日=合計7日間

秋彼岸毎年9月の秋分の日をはさんで前後3日=合計7日間


【2007年春のお彼岸の日程】
         彼岸入り・・・3月18日(日)
         お中日・・・・・3月21日(水)
         彼岸明け・・・3月24日(土)


   ※初日を「彼岸の入り」、
    終日を「彼岸の明け」、
    春分の日を「お中日」と言います。



●お彼岸の迎え方、準備
□お仏壇、仏具の掃除
□お墓の掃除
□供花やお供え(果物・菓子の他、精進料理をお供えする)

  ※ぼた餅とおはぎの違い

   春は牡丹の花で「牡丹餅」、

  秋は萩の花で「おはぎ」といいます。



●お墓参り
お墓参りは、家族みんなで出かけましょう。
お墓は、家族全員でお守りしていくべきものです。
両親がご先祖様を祀る姿は
後の世代に受け継がれてゆくことでしょう。

【持ち物】
○お線香
○ろうそく
○マッチ(ライター)
○お花(昔は“しきみ”が主に使用されていましたが、
最近では四季折々のお花をお供えする方が多いようです。)
○お供物(お菓子や果物、故人の好きだったもの等)

【お掃除】
○墓石は、水をかけて洗い流します。
○水鉢や花立て、香立ては、ゴミがつまりやすいので、丁寧に洗います。
○墓石の彫刻部分は、歯ブラシで細かい汚れを落とします。
○洗い流したら、タオル等で水気を拭き取ります。

07:19 | この記事のURL
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【ひな祭り】の折り紙 [2007年03月04日(日)]
折り紙で【ひな祭り】


木曜日、ちびっこのサークルで、折り紙をしました。
(折り紙は、各自持参。柄入りの千代紙にして、正解でした
この方が着物っぽいので、結果的に

ぴのが作ったんだけど、
折り方がかなり雑なのは、一目瞭然ですね

Babyの面倒見ながらなので、仕方ないでしょ・・・って言い訳


顔は、昨日(ひな祭り当日)、描きました。

お内裏様のお顔だけ、童顔になっちゃって、
なんか、姉さん女房っぽい
でも、まぁ、お雛さまは、けっこうイイ感じに描けたかな(自画自賛
08:46 | この記事のURL
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いよいよ明日はバレンタインデー♪ [2007年02月13日(火)]
いよいよ明日は、バレンタインデー

チョコレートも用意したし、
習い事(フラワーアレンジメント)で作ったお花も あるし
ワインも買ったし
準備万端


バレンタインデーのチョコを選ぶのも楽しい時間です。

でも、結局、去年と同じチョコを選んだんだけどネ。
いえ、面倒だからじゃないですよ。

本当に美味しかったの、そのチョコ

安くて、美味しくて、最高
別のブログでは、もう写真、載っけちゃったんだけどね
開けるわけに いかないので、
パッケージだけですが・・・。


実は、バレンタイン後のお店のチョコも
密かに楽しみにしているぴの

以上、バレンタイン準備報告でした
04:15 | この記事のURL
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節分☆豆♪知識(笑) [2007年02月03日(土)]
今日の行事、節分♪について、広告などを参考にして、ちょっと書いてみました


節分
節分とは立春の前の日を指します。
この日に豆をまいて邪気(鬼)を払い、福の神を呼び込む行事が行われます。

恵方
恵方とは、歳徳神(としとくじん)という吉神がいる方角で、
一年を通して「大吉」の方角を指します。
今年の恵方は「北北西」です。

恵方巻
「恵方巻」とは、節分の夜に食べる太巻寿司のことです。
巻寿司の海苔の黒を鬼の金棒に見たて、丸かぶりすることで、
邪気を追い払い、幸運を招き寄せる事が出来ると言われています。

恵方巻の正しい食べ方
恵方巻(巻寿司)は「福を巻き込む」ことから、
縁を切らない」「福を切らない」という意味で、
包丁は入れずに!!
そして無言で丸かぶりします。
これで、1年健康に過ごせる、と言われています。

邪気(鬼)払い
節分の日は、いわしの頭をヒイラギの枝に刺し
家の入口に飾る風習があります。
これは、いわしの臭いで邪気が入るのを防ぐという意味があります。

節分の由来
豆をまいて鬼を追い出し、幸せを招き入れる・・・
節分の豆まきは、もともと新年を迎えるための行事でした。
というのも、
昔の暦では、今の節分の日が一年の終わりである大晦日で、
翌日の立春が一年の始まりの日だったから・・・。
昔話で おなじみの『桃太郎』や『一寸法師』にも登場する鬼は、悪者の代名詞。
豆には、その鬼を退治する力があると信じられていました。
だから、より良い年でありますように・・・と縁起をかついで、
年男や年女が豆をまき、
健康でありますように・・・と、栄養たっぷりの豆を歳の数だけ食べたそうです。




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