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運動療法の効能 [2007年03月31日(土)]
最近、つくづく思います。

子育てって、体力勝負なんだなぁ・・・
体力かぁ・・・

というわけで、
今日の記事は、こちら。(長いメモ書きです。)


(以下は、ある内科の院長先生がまとめられた物であり、
新聞記事からの引用です。
私の勉強のため、ご理解、ご了承の程、よろしくお願い致します。)




運動療法の効能 

持久力心臓、肺などの機能改善をはかりましょう。
色々ありますが、早足歩行がいちばん手っ取り早いでしょう。
特に大きな病気をもってない高齢者では、
目標心拍数を120〜140程度とし、
1日30分以上、週180分行うのが良い とされています。
運動中に仲間と会話が出来なければ強すぎ、
大きな声で歌が歌えるようなら弱すぎと言われます。

筋力づくり代謝を高め、日常の身の回りの仕事を自分でこなせ、
自立を保持するため
に必要です。
週2回以上、全身の筋肉に平等に負荷をかける、
たとえば坂道をジグザグに登り降りするのがいいようです。
(同じ筋肉に2日連続で強い負荷をかけるのは控えた方がいいですよ。)

平衡バランス寝たきりにならないために
最も重要な、転倒防止
に役立ちます。
とくに下腿三頭筋、腸腰筋を鍛えるため、
最初はテーブルや椅子に片手を添えて足腰の曲げ伸ばし、爪先立ち。
慣れてきたら、手を使わないでやって下さい。
畳の縁に立ち、一歩踏み出すたびに
反対側のつま先の直前にかかとを置き、鍛えてください。

柔軟性−いわゆるストレッチ運動のことです。
運動の前後にゆっくり調整してください。
延ばした位置で10〜30秒静止することを心がけてください。




運動継続の秘訣として
      米国公衆局は−

@運動効果を信じること

A楽しめる運動を含めること

B毎日のスケジュールに無理がないこと

C同じレベルの仲間を見つけること
励まし合っても競い合わないこと


     −を挙げています。

07:23 | この記事のURL
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