見てきました! [2009年11月22日(日)]
どうにか楽日に見ることができました
「きみがぼくを見つけた日」
原作のレビューは(こちら)です
原作を読んだのは結構前(3、4年前かな)だけど、
オープニングのシーンから原作の場面が蘇って来て
特に6歳のクレアがタイムトラベルしてきたヘンリーと
出会う草原なんて原作のイメージとぴったりで、思わず
涙が出そうに!
同じ原作ものでも、"P.S. I love you"の映画版なんて
本当にひどかったので(レビューはこちら)、こちらは、
原作のイメージを忠実に映像化した素晴らしい世界が作り
上げられていて本当に嬉しかった。
もちろん、500ページ近い長編なので、かなりの部分が
端折られていて駆け足でストーリーが進む分、感動も
薄れてしまう所もあったけれど…。原作だともっと「バタフライ
エフェクト」みたいに謎解きが部分や伏線が多かったから。
それでも、見る価値あり のステキな映画でした。
昔ながらの映画のスコアちっくな音楽もハマってました。
洋書レビューのHPにも感想をUPしたいと思います
「きみがぼくを見つけた日」
原作のレビューは(こちら)です
原作を読んだのは結構前(3、4年前かな)だけど、
オープニングのシーンから原作の場面が蘇って来て
特に6歳のクレアがタイムトラベルしてきたヘンリーと
出会う草原なんて原作のイメージとぴったりで、思わず
涙が出そうに!
同じ原作ものでも、"P.S. I love you"の映画版なんて
本当にひどかったので(レビューはこちら)、こちらは、
原作のイメージを忠実に映像化した素晴らしい世界が作り
上げられていて本当に嬉しかった。
もちろん、500ページ近い長編なので、かなりの部分が
端折られていて駆け足でストーリーが進む分、感動も
薄れてしまう所もあったけれど…。原作だともっと「バタフライ
エフェクト」みたいに謎解きが部分や伏線が多かったから。
それでも、見る価値あり のステキな映画でした。
昔ながらの映画のスコアちっくな音楽もハマってました。
洋書レビューのHPにも感想をUPしたいと思います