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Neko

おともだち (4)
飛鳥サイクリングツアーC [2007年03月24日(土)]
さて甘樫丘展望台をおり お昼ご飯にすることにしました!

「ご当地ものを食べましょう!お弁当持参しない方向で!」
と宣言してしまった手前 絶対満足のいくお店でないと…と心配していたんですが、事前に調べておいた「郷土料理 めんどや」
創業100年以上の老舗なんですが、気軽に入れてお手頃でよかったです!


・地元野菜など具沢山のにゅうめん(歯ごたえ最高!)
・柿の葉寿司(塩み甘み絶妙!)
・酢の物
・わらびもち

これで1200円で、また店のおじちゃんに「ありがとねーこれ食べなー」って あられとかチョコとか せんべいとか なぜか袋菓子いっぱいもらって(笑)
いいおじちゃん〜

そして 聖徳太子の建立した 飛鳥寺
日本最古の仏像がありました!
来年で1400歳になるそうです。


見れば見る程不思議で 当時の信仰の強さや今でも変わらない人々の心を感じました。
落雷で寺が焼けても一人残ったお釈迦さま。
今はみすぼらしいお堂に座ってはりますけど、立てられた当時はどんな台に座られて どんな風に拝まれていたのでしょう。
時代時代の訪れる男女を眺めて、変わっていく時代を昔の都から眺めて、何をおもってはるのでしょう。

向かって右から見たら厳しい顔、左から見たら優しい顔をしてらっしゃるそうで、実際見てみたらそのとおりでした。
なんとも不思議な表情です。

しかし さすが板間。底冷えました…


そして飛鳥寺の横にある 蘇我入鹿の首塚
飛鳥日記Bに書かせてもらいましたが、蘇我入鹿が中大兄皇子一味に斬られたとき、ここまで首が飛んできたとか。
首が飛ぶって想像すると怖いですね…


平将門とか悪者(一概には言えませんね)の首は飛ぶんでしょうか?

しかし今回は行けなかったけど、推古天皇や聖徳太子が政治を行い、中大兄皇子や中臣鎌足が蘇我入鹿を討った宮殿、飛鳥板蓋宮跡 にも行きたかったです。
さまざまな政治やドラマが行われた場所…ロマンですね〜


そしてまたチャリをこぎまして
歴史の資料集とかに載っている 酒船石


実はこれの前に すぐ下にある亀型石像物を見て来たんですが、そこの観光案内のおじちゃんがよぅしゃべる人で、亀型石像物の用途の推測やら(神に捧げる水を濾過するのでは、とか)和同開珎(日本最古の硬貨と教科書では習う)より昔の硬貨が出て来たとか(これは本当だったらすごい!!!)、亀は古代では神聖な生き物とされていたと思われるとか、ここは祭壇として大昔は何度も直されて来ているとか、飛鳥寺の大仏は金メッキしてあって金メッキは水銀に溶かしてあぶって塗るから当時水銀ガスでたくさんの人が死んだだろうとか(私たちが理系っぽく見えるからこういう話喜ぶかと思ってしてみましたとか言ってた…)、万葉博物館行って万葉集に触れてこいとか、「あの、もうそろそろ…」って区切っても区切っても「あ、そうそう、最後にこれ聞いて」とか続いて、疲れ果てていたので、
酒船石見ても あんまり感動しませんでした。

ちなみに酒船石は謎、だそうです。
この記事のURL
http://www.dhcblog.com/prodana-nevesta/archive/72
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