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Neko

おともだち (4)
飛鳥サイクリングツアーD [2007年03月24日(土)]
さて ここで時間がないことに気づいた私たちは
大きな目的である 石舞台古墳と高松塚古墳が二つとも残っていることに焦りを覚え、一路 石舞台古墳へ!!!


蘇我馬子の墓と言われていますがどうなんでしょう?
中に入ることもできたんですが、荒っぽい石組みで古墳ってこゆもの?
他の古墳もこんな感じなんでしょうか?

でも念願の(?)石舞台古墳!!
やっぱりなんかわくわくして楽しかったです!!
いったい何のための(誰のための)構造物だったんでしょうか?

はう〜言い出したのは私ですが、(まあでも今年卒業の先輩もいたし仕方ないけど、)
もう2週間遅ければ石舞台の後ろは桜でいっぱいだったでしょうに。
でも かわいらしい桃が彩りを添えてくれました。


チャリ部顧問が「よし、橘寺いくぞ!」と言ったので行くことに。

橘寺は聖徳太子生誕地、と言われています。
中で一番気に入ったのがこの石。


立て札には
 聖徳太子勝鬘経ご講賛のとき、日、月、星の光を放った。
と書いてあります。

この伝説はいつできたものなのかは分かりませんが、ずっとこのお寺にあって人々に信仰の的になっていたのでしょうね。
そもそも橘寺建立時に なぜこの石がここに運ばれて来たのか。
人間の意志や祈りを思わずにはいられないのです。

中にはお堂がいくつもあって 私はあんまり仏像のよさはわかりませんが、でもすばらしい仏像がたくさんあってその一つ一つに感心しました。


そして橘寺の裏手にある 二面石
写真が悪くて 写っていないんですが、
左右二つの顔が彫られています。
善と悪の二面性をあらわしているそうです。

亀石など含めて 飛鳥石、とまとめられている古い飛鳥地方の石像群ですが、何か当時の香りを残している気がします。

例えば飛鳥旅記Cで書いた 亀型石像物なんかも 当時の亀を尊い生き物とする習慣や、祭壇の重要性や、物理的な埋蔵物など 考古学上のたくさんのことが発見できるわけですよね。

飛鳥へ来て思ったことは 京都や奈良駅周辺と比べて だんぜん「お金がない」
発掘に国からお金がおりないそうです。

古代のことは事実と伝説がまざったことが多くて「それ本当?」と思うことがたくさんありますが、というか古代人がそもそも神懸かり的なことを信じて奉っていたわけですが、
歴史ロマンだけじゃなくて、
国宝遺産というだけじゃなくて、
「こんな謎/疑問がある、これが分かったらおもしろい」という純粋な知的好奇心という意味で、
発掘する価値はあるんじゃないかなと思います。

もっとも…人間の数だけ人の知的好奇心はある…
限られたお金をどう分配するかが 問題なんでしょうけれど…
この記事のURL
http://www.dhcblog.com/prodana-nevesta/archive/73
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コメント
こんばんわ お久しぶりです

ちゃり部活動、いいトコめぐってますね〜
日本史の、弥生時代から平安時代が特に好きなんです、私。 (マニアックと学生のときは言われました
一緒にお供したかったぐらい、興味津々ツアーです
また活動があれば、案内してください
Posted by:みそじ  at 2007年03月24日(土) 05:59