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Neko

おともだち (4)
ペットロスーペットの代わりー [2007年02月06日(火)]
先週末は実家へ帰っていたんですが、
母の体調が相変わらずよろしくなくて ちょっと困ったなあと思っています。

更年期障害高度難聴と それに伴う精神障害

一日の半分は横になっていて 難聴で頭痛めまい耳鳴り(ジェット機のエンジン音並み!だそうです)、いつ立っていられないくらいのめまいに襲われるかという不安から精神もすり減っていて 今は日に1錠くらいはデパス錠(精神安定剤/抗うつ剤)を飲んでいます。

「私なんかがいたら家族の足手まといよね、家の雰囲気悪くしているよね、もう死にたい」とはもう言わなくなったので いくぶんかマシなんですが…
にしても これから良くなっていくのか、もっと悪くなっていくのか…
何はともあれ 良くなってほしいです。

そんな母はいつも ベルちゃんに救われていると言っています。
私もベルがいてくれることで どれだけ母の気持ちが安らいで前向きになっているかを実感しているので 本当にベルに感謝しています。
ベルもちゃんといくらかは分かっているようで 
母が訳もない不安に駆られて涙を流しているときとかは ぴったりとくっついて 「どうしたの?」と顔を見上げたりしています。

しかしもうベルも10歳を超えて腫瘍もやったし ヘルニアも診断されたし(ベルはM ダックスフンドなんです←背骨に負担がかかりやすい)、「まだまだ元気」というわけにはいかなくなってきました。

母はペットロス(ペットを失ったときの絶望的な喪失感)を心配しています。
心身ともに弱っているので ペットロスに耐えられる自信がないといいます。

私も父も 母に関しては不安です。

しかし、「ベルがいなくなったときのために もう一匹犬を飼おうかしら」という気持ちと、でも「今現在 これだけベルに救ってもらっているので ベルには最後まで全愛情を注ぎ込みたい」という気持ちで迷っているようです。

もう一匹飼ったからといって ベルに対する愛情が半減するわけではないと思いますが…。
でもベルも最初はヤキモチをやきますよね…。

「ペットロス対策にもう一匹犬を飼う」というのが ベルに対して なんだか罪悪感を感じる気持ちは分かります。

確かに ちょっと動機として不純なような気もします。

しかし、私と父としては 母の方が心配なので 飼うことに賛成です。

みなさまはどう考えられますか…?

ペットの命 [2007年01月28日(日)]
消防隊員が火災時にペットを救出するとき用に
酸素マスクが開発されたそうです。
アメリカの話ですが。動物愛護協会とかが。

このニュースを最初聞いて、
火災みたいな一大事に、ペットにまで…??やりすぎなんじゃないの???
と思いましたが、

「消防隊員用の酸素マスクでペットを救出したこともある、これは使いやすそうだ」
という隊員さんの話もあって
なるほどちゃんと現場のニーズにも適っているのなら、と安心しました

超一流フランス料理店にチワワを連れて行って
人間用と同じメニューを食べさせてシェフを激怒させたり、

クレジットカードの申し込み用紙に
「家族の数(ペットは家族に含みません)」と書いてあったり

なんか最近 世間のペットの扱いで違和感を感じることが多々あったので…。

私の家でもミニチュアダックスフンド(ベルちゃん)を飼っていますが、
このコが筋肉腫ができたときにも 
手術するかしないかで ちょっと違和感を感じたんですよね…。

母がすると言うので 止める理由はないので 手術したんですが…。

しかし、平均的な家だと思いますがでも決して裕福なわけではないのに、
ペットの腫瘍で手術するって
だって犬ですよ?

私だってベルのことは素直に愛しいと思うし、
このコがうちの家にいてくれることに どれだけの感謝をしているか、
それはもう 言葉にはできません。

でもそれを人間同様に扱うのはどうも抵抗があるんです。

冒頭の話で 犬だから窒息死してもいい、とか
ベルの腫瘍で 犬だから放っといていい、とか
そういう話ではなく、

「消防隊員がペットの救出に専用の酸素マスクを作ってほしい、あると便利だ」
というのであれば 何の抵抗もありません。
でも犬猫用の酸素マスクが 一人歩きし始めて、
それが「犬猫を助けるのが当たり前」になるのは怖いです。

「治せるものは治してやりたい」という気持ちで手術すること自体は
とても愛情あふれた良いことだと思います。

盲目的にペットを大事にしすぎて 何か順番が間違ってしまうのが怖いです。
こら、ベル! [2007年01月18日(木)]
大学生のは 自宅生ですが
目にあまるくらい勝手気ままに暮らしています。
もう親とほとんど口をききません。
母も毎日小言を言っていますが、何を言っても無視

うちのバカ犬のベルも気を許すと悪いことをするのでいつも母親は怒っています。

ある日ついに母親は 弟にむかって
「こら、ベル!! と混同

即座に「おれはベルじゃねえ!!

「あ、口きいた…」

母も弟も笑い出し、一家円満、めでたし