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Neko

おともだち (4)
2007 GW 四国旅行D 石鎚山 [2008年07月19日(土)]
そして最終日、ついにメインイベントの石鎚山です!
石鎚山は愛媛出身の人に、鎖場があるおもしろい山だ、と聞いていたのでぜひ行きたいと思っていた山でした。
ホームページを検索してみると、「死ぬ〜」「怖い〜」とかいう記述もあって、きっとスリル満点なんだろうと期待も膨らんでいたわけです。

この日は確か朝4-5時にホテルを出発。

石鎚山のふもとの駐車場から登山口まではロープウェイで上がることができて、早く出発したおかげで始発の券が買えました。
7時の始発を待つ人は20人くらいだったかな。ちなみに私たちが一番若かったです。

まずはロープウェイで上がってしばらく歩いたところの石鎚成就神社でお祈り。
ややハードな鎖場が4個もあるみたいですが、無事帰れますように…。

はじめはあまりアップダウンのない山道を気持ちよく歩いていたのですが、
まず一つ目の「試しの鎖」を見たときに愕然としました。
ええ、これを上るの?垂直じゃん。
途中一緒になった人が「うちら巻き道で行くんで」っていなくなる中、
登らなきゃ何のためにここまで来たんだ、と頑張ってみました。

でも問題はこの次。
この30メートルくらいを今度は逆側へ同じように鎖で下らなければならなかったのです…。
うう…。これは本気で怖かった…。足場も分からないし、けっこう踏まれた道だったので滑るし…。スリル〜。

でも、この試しの鎖は本当に「試し」の鎖で、
これを下った後は1〜3の鎖は楽に思えて(登るだけだったし、鎖に足がかけれたし)するする登れました。
怖かったですけど。

これは夜明け峠からの石鎚山全貌。


これはお気に入りの夜明け峠のショット。かわいい峠でした。


あ、写真横向き。これは三の鎖。落ちたら死にます。


私たちは石鎚成就神社から登りましたが、別の登山口の土小屋発の人たちと一の鎖を過ぎたあたりで合流します。その人たちは二の鎖と三の鎖しか登らないので元気にするすると登り、「若いのにだらしないわねえ」なーんて余裕な発言をしてくれちゃうので、意地で登りました(笑)

そして三の鎖を登りきったところが 石鎚山弥山山頂!!!
1974m。


一番高いところは天狗岳1982m。
ものすごい痩せ尾根で、ぜーったい死ぬ!!と思うような岩を這いつくばって渡ると三角点があって、無事石鎚山登頂〜。でも怖くて立ち上がれない(笑)

死ぬかと思ったけど、スリル満点。
景色の移り変わりも楽しいし、山頂からの眺めもよい。

でも帰りは鎖を使わず巻き道で…。
鎖で下りているおっちゃんたち、エラすぎです…。

このあとは天気予報どおりに山を下りた辺りから曇りだし、
せっかくのしまなみ街道は残念な景観。
でも尾道の「季らく」というお店で食べた鯛料理はとってもおいしくて良かったです。

帰りの車、私寝ちゃって…ごめんね…ダーリン
2007 GW 四国旅行C 桂浜 [2008年07月19日(土)]
2日目午後は 南国市からはるばる桂浜へ。
しかしさすがGW、他県ナンバーの車ですごく混んでいました。
駐車場入れるの苦労したー。

まずは日曜日だし一応日曜市へ。
お昼は商店街のなかにある「土佐藩」で。
彼はかつおのたたき定食。
私はかつおのお寿司。

おいしかった〜。

そして一応はりまや橋へ。

そしてそのあと桂浜へ行きました。


桂浜はすごい人出でした。
勝景地なのに…台無し…
でもGWなので闘犬も遅い時間までやっていて見ることができました。

生で見るとちょっとかっこ良かったです。
闘ったら人間は勝てないだろうなあと思いました。
実際はもう少し小さい黒い犬が闘っているのを見せてもらいました。
迫力がすごくて、犬の真剣さに涙が出てきました。
血しぶきがあがったりしたらどうしようと思ったのですが、そういうことは稀なようでした。

晩ご飯は、この日も彼におねだりおねだりして、土佐名物 皿鉢料理を食べさせてもらいました。

本池澤さんは安めの値段で良かったです。
かつおがおいしかったです〜。
どろめ とか のれそれ とかも観光客らしく注文しました。
酒の肴に最高〜!(彼は運転者なので飲めません、私だけ。ふふ。)

最後に市場でかつおをたたきにしているところを見ました。


ホテルでは高知の地酒を楽しみ、満足満足。

そして、明日は 待ちに待ったメインイベント、石鎚山登山です!
2007 GW 四国旅行B 龍河洞 [2008年07月19日(土)]
二日目は ゆっくり7時くらいに起きまして、準備して朝食のバイキングへGO。
さすがGWなので、おじいちゃんおばあちゃんお父さんお母さんと孫、みたいな幸せファミリーがそこかしこにいて、小さかった頃のことを思い出して見とれてしまいました。
私たちも親になったら両親とこんな家族旅行したいな。

今日は龍河洞から、桂浜まで。
本当は龍河洞の、ヘッドランプ付けてまっくらな鍾乳洞を這って進むという「冒険コース」とかいうのに参加したかったのですが、1−2週間前に電話したらGW中は予約がいっぱいでした。一ヶ月くらい前から予約しないといけないみたいで。
微妙に筋肉痛があったので、まあ…よほどハードなら肉体的にも無理だったかもしれないのですが…

でも、鍾乳洞は 岐阜県の…なんちゃら洞と山口の秋芳洞くらいしか行ったことなかったので、普通コースでも十分新鮮でした。けっこう長くて見所もあり、ライトアップとかもしてあってきれいでした。

お釈迦様とマリア様に見えるって。言われてみると確かに…。

気に入ったのがこれ、神の壺。

弥生時代の方々が住んでいたらしく、置き忘れた壺の上にぽたぽたと石灰水が落ちてきて、壺を覆ってしまったのだとか。
人工的につくる実験もしていて、

「わかるー!こんなの見たら、私も置いてみたくなる!」

でも70年…

このあと、尾長鶏センターが併設されていたのでそっちを覗いて、

あ、写真横向きだ…
尾長鶏用のケースに入れられた尾長鶏が何匹か。
「え、ケース?」
と思ったけど、説明文を読んで納得。

地面をすると尾羽が長くて1mしか伸びないらしい。
だからケースにいれて丁寧に伸ばすらしい。
でも自分じゃ向きも変えられない狭い箱なので、おっとりした性格の尾長鶏じゃなきゃだめらしい。
そうか…。

ここで尾長鶏キティちゃんをゲット。
南国市は刃物が有名らしいので、彼は手裏剣を買っていた。
手裏剣…バカだよね?
2007 GW 四国旅行A 祖谷 [2008年07月19日(土)]
一日目 午後。
無事に剣山から下りて来て、登山口の駐車場で靴や衣類を取っ替えて、
さあ、高知県に取ってあるホテルに行くぞ!となり、
でも通り道なので 祖谷に向かいました。

剣山から祖谷へ向かう国道439は… すっごい山道でした…舗装はされてないし細いしもちろんぐねぐね道だし…
さすが剣山国定公園…

以前も祖谷には旅行できたことがありましたが、小便小僧まで行っても観光地なだけあってあまり秘境感はなかったんですが、この剣山から祖谷へ向かうときには、本気で「これなら平家の落ち武者も見つからなかっただろう」と思いました。

祖谷は一応かずら橋わたって

あゆ食べて

そば食べて

琵琶の滝見ました。

それから祖谷温泉で汗を流して、
(高そうな旅館だったので、小汚い汗まみれの私たちが入るのは気が引けました
徳島は初めてな彼のために(?)、大歩危峡に寄りつつ、ホテルへ向かいました。

大歩危ではGW こどもの日前ということで鯉のぼりを流していて、

なんとも言えない風情がありました。
鯉の色褪せ感がたまらない…

午後6時くらいには高知県南国市のホテルに着きまして、
彼におねだりおねだりしまして、夕食はホテル内のフレンチレストランのコースを食べさせてもらいました。贅沢言ってごめんなさい…。でもなんかすごいシェフなんですってアピールしてたから…

明日筋肉痛が来ないことを祈りつつ、おやすみなさい。
2007 GW 四国旅行@ 剣山 [2008年07月19日(土)]
しばらくブログから遠ざかっていましたが、
ちょっと旅行の記録をします。
もう大半を忘れてしまっているかも。

まずは2007年のGWに行った四国 剣山ー石鎚山旅行から。

2007年4月28-30日 2泊3日。
一日目 午前4時 大阪発⇒ 徳島県剣山⇒ 祖谷かずら橋を経て⇒ ホテル
二日目 鍾乳洞龍河洞⇒ 珍鳥センター(?)⇒ 桂浜/闘犬⇒ ホテル
三日目 愛媛県石鎚山⇒ しまなみ街道を経て尾道へ⇒ 大阪

一日目 まだ陽も登っていない朝から出発。
早起きしただけあって 朝9時くらいには徳島県剣山登山口の駐車場につきました。
靴を履き替え、まだ寒かったのでジャケットなどを着込み、いざ登り始めました。

いい具合に日も照って来て、よい登山になりそうです。
麓の剣神社前で 無事に登りきれることをお祈りしました。
強い日差しを受けて、黄色とみどり、紫の くっきりとした色彩の水仙とあやめが咲いていて、ああ今日はこんな色彩の山をみれるのかとわくわくしました。

徐々に勾配がきつくなっていきましたが、初級と言われる登山コースを選択していたので、余裕をもって楽しむことができました。

こんな景色が続き…

途中の大剣神社では世界最高の良縁を願い…

解像度が低くて字が読めない…

途中からはクマザサ(?)の茂る見晴らしのよい遊歩道に出まして、

気持ちよく歩いていると、やがて山頂に着きました。
剣山1955m。
山頂では何人かの登山者がもう着いていて、一人の気のいいおっちゃんが二人の写真を撮ってくれました。

山頂は風が強くて日差しは暖かいのに寒くて寒くて。
風でお弁当は飛ばされるし…

太陽にきらきらと光る 美しいみどりの なみなみとした稜線を眺めていると
本当に気持ちがよくて、
季節にも天気にも恵まれた剣山登山でした。