ねこ型アクリルタワシ [2013年07月16日(火)]
デスク周辺で使うよう、液晶画面などにも対応できるようレンズクリーナーを裏に縫いつけたアクリルタワシとして紹介されていたねこ型アクリルタワシです。
私はデスク周辺で使うことを想定していないのでレンズクリーナーを裏に縫いつけることはしていません。
これもどちらかというと水周りかな?と思って作りました。
一番はじめにベージュのねこを作りました。これはレシピ通り。
にゃんこに見せたら、サルだと言われました。そして、目がデカすぎるし怖いとも。
ま、全体的にデカいのですが、顔の部分は2枚仕立てで手を入れられるのが特徴です。
黄色と水色のねこは顔も目も小さく作ったつもり。それでも、目がデカいし怖いと言われました。
まぁまぁそうおっしゃらずに、見慣れてください。
小さい方2個に首輪がついているのは、内蔵のプラ鈴が出てこないように。妹と弟の赤ちゃんのおもちゃとして作りました。
この毛糸はほっこりアクリルという毛糸で、アクリル100%ですがふんわり肌触りがよくチクチクしないけど丈夫で、しかも抗菌加工が施されています。
アクリルタワシにも良いのですが、赤ちゃんのおもちゃや雑貨にも向いています。アクリルなので気を使わずにガンガン洗えるのも良いところ。
まずは赤ちゃんのおもちゃとして。おもちゃがいらなくなったら、首輪をほどいてアクリルタワシとしてお掃除などに使うことを提案しようと思っています。
鈴はプラ鈴なのでそのまま洗濯しても良いし、隙間から取り出すことも出来ます。取り出す際に多少毛糸が伸びますが、お洗濯で戻ると思う。
一番大きなベージュねこは母に。大きいのでお風呂掃除やガーデニング用品を洗うときに使うと良いかもしれません。
私はデスク周辺で使うことを想定していないのでレンズクリーナーを裏に縫いつけることはしていません。
これもどちらかというと水周りかな?と思って作りました。
一番はじめにベージュのねこを作りました。これはレシピ通り。
にゃんこに見せたら、サルだと言われました。そして、目がデカすぎるし怖いとも。
ま、全体的にデカいのですが、顔の部分は2枚仕立てで手を入れられるのが特徴です。
黄色と水色のねこは顔も目も小さく作ったつもり。それでも、目がデカいし怖いと言われました。
まぁまぁそうおっしゃらずに、見慣れてください。
小さい方2個に首輪がついているのは、内蔵のプラ鈴が出てこないように。妹と弟の赤ちゃんのおもちゃとして作りました。
この毛糸はほっこりアクリルという毛糸で、アクリル100%ですがふんわり肌触りがよくチクチクしないけど丈夫で、しかも抗菌加工が施されています。
アクリルタワシにも良いのですが、赤ちゃんのおもちゃや雑貨にも向いています。アクリルなので気を使わずにガンガン洗えるのも良いところ。
まずは赤ちゃんのおもちゃとして。おもちゃがいらなくなったら、首輪をほどいてアクリルタワシとしてお掃除などに使うことを提案しようと思っています。
鈴はプラ鈴なのでそのまま洗濯しても良いし、隙間から取り出すことも出来ます。取り出す際に多少毛糸が伸びますが、お洗濯で戻ると思う。
一番大きなベージュねこは母に。大きいのでお風呂掃除やガーデニング用品を洗うときに使うと良いかもしれません。
お花型アクリルタワシ [2013年07月16日(火)]
研いでもらった包丁、ダマスカスとマダガスカルが帰ってきて、ダマスカスはにゃんこの宝刀なので一度箱に戻し、最近はずっとマダガスカルを使っています。
切れ味は最高で本当に気持ち良い!
まな板の上のものはもちろん、食器を洗うスポンジまで本当によく切れるので、特に交換したてのスポンジを使うときは気をつけるのですが、知らないうちに切れています。(切れ味が鋭いのですぐにマダガスカルの仕業とわかる)
ネットに入ったスポンジはネットごと切れるし、ナイロンタオルチックなものは切れ端はわからないけど繊維が切れるのか、ほどけて穴があく。
先日ポット用のアクリルタワシを作る前に、実はマダガスカル対策に画像のお花型アクリルタワシを作っていました。
でも、このデカさ!!
私は編み物は棒針派なので、かぎ針初心者故のゆるみや目の数え間違いというのもあるのかもしれませんが、何度かやり直してもいつもだいたい同じサイズ。
私には、なんでも一番初めはアレンジせずにレシピ通りに作ってみるべきだ!という信条があって、作っているうちにこれはデカい、かなりデカいと思っていたのですが、最後まで作りました。
やっぱりデカいなぁと思ったのだけど、ほかのレシピと比べでもこれが特別デカいというわけではないようで、アクリルタワシとはこのようなもの、と、とりあえずは認識することにしました。
大きさにもきっとわけがあるに違いない、ウンウン、と思ってはみても、見るたびにデカいなぁ、デカいなぁと思うのも確かで、見慣れるまで飾っておくことにしました。
しばらくダッフィーやシェリーメイのカーペット・クッションになっていたのですが、にゃんこがキッチンの引き出しにしまってしまいました。
今使っている食器用のスポンジをポイした際にはこのデカい子ちゃんを使うつもりですが、うーん、まだ慣れない。
切れ味は最高で本当に気持ち良い!
まな板の上のものはもちろん、食器を洗うスポンジまで本当によく切れるので、特に交換したてのスポンジを使うときは気をつけるのですが、知らないうちに切れています。(切れ味が鋭いのですぐにマダガスカルの仕業とわかる)
ネットに入ったスポンジはネットごと切れるし、ナイロンタオルチックなものは切れ端はわからないけど繊維が切れるのか、ほどけて穴があく。
先日ポット用のアクリルタワシを作る前に、実はマダガスカル対策に画像のお花型アクリルタワシを作っていました。
でも、このデカさ!!
私は編み物は棒針派なので、かぎ針初心者故のゆるみや目の数え間違いというのもあるのかもしれませんが、何度かやり直してもいつもだいたい同じサイズ。
私には、なんでも一番初めはアレンジせずにレシピ通りに作ってみるべきだ!という信条があって、作っているうちにこれはデカい、かなりデカいと思っていたのですが、最後まで作りました。
やっぱりデカいなぁと思ったのだけど、ほかのレシピと比べでもこれが特別デカいというわけではないようで、アクリルタワシとはこのようなもの、と、とりあえずは認識することにしました。
大きさにもきっとわけがあるに違いない、ウンウン、と思ってはみても、見るたびにデカいなぁ、デカいなぁと思うのも確かで、見慣れるまで飾っておくことにしました。
しばらくダッフィーやシェリーメイのカーペット・クッションになっていたのですが、にゃんこがキッチンの引き出しにしまってしまいました。
今使っている食器用のスポンジをポイした際にはこのデカい子ちゃんを使うつもりですが、うーん、まだ慣れない。
オソロイアピール [2013年07月16日(火)]
昨日、弟から長男生まれました連絡を受けて、産院へ向かった父と母。
お部屋にはいると、すぐに弟がオソロイ帽子に気づいたそうな。
弟の奥さんは、妹よりも長い時間陣痛で苦しみ、分娩台で何時間も過ごしてヘロヘロだったので、赤ちゃんの顔を見て10分くらいで帰ってきたらしいのだけど、「帽子は赤ちゃんともオソロイなのよ♪ってしっかりアピールして来たのよ♪」って、変なところで嬉しそうな母だったのでした。
赤ちゃんの名前はまだ決まっていなくて、弟ジュニアと呼んでくれと言われたのだけど、そんなのってないわよね。
おめめが大きい赤ちゃんで、妹の子とは目以外がそっくりで、さすがいとこ同士って言ったら、パパが赤ちゃんってそんなもんだって言ったの。
とにかく嬉しそうな母だったのでした。
お部屋にはいると、すぐに弟がオソロイ帽子に気づいたそうな。
弟の奥さんは、妹よりも長い時間陣痛で苦しみ、分娩台で何時間も過ごしてヘロヘロだったので、赤ちゃんの顔を見て10分くらいで帰ってきたらしいのだけど、「帽子は赤ちゃんともオソロイなのよ♪ってしっかりアピールして来たのよ♪」って、変なところで嬉しそうな母だったのでした。
赤ちゃんの名前はまだ決まっていなくて、弟ジュニアと呼んでくれと言われたのだけど、そんなのってないわよね。
おめめが大きい赤ちゃんで、妹の子とは目以外がそっくりで、さすがいとこ同士って言ったら、パパが赤ちゃんってそんなもんだって言ったの。
とにかく嬉しそうな母だったのでした。
弟の長男誕生 [2013年07月15日(月)]
夕方弟から、さっき産まれました!3050グラム。頭でかい。いやー良かった、とメールが来ました。
おめでとう!落ち着いたら写真送ってね、と返信したら、あとで宇宙人の写メ送りますと返ってきた。
宇宙人っぽいのか?!そんなに頭デカいの?!
そういえば、まもなく我が友宇宙人の誕生日でもあり、今頃産まれる子は一様にそうなのかもしれません。
7月15日。
7月5日生まれの妹の長男と10日違い。
にゃんこのお父さんと何十何年違い。
そう、にゃんこのお父さん、今日誕生日でした。
夕食はみんなでお食事の予定だったのですが、にゃんこのおなかの調子が悪くなって、こちらから誘ったのにも関わらずキャンセルです。
なんだかな〜。
なんだかね〜。
おめでとう!落ち着いたら写真送ってね、と返信したら、あとで宇宙人の写メ送りますと返ってきた。
宇宙人っぽいのか?!そんなに頭デカいの?!
そういえば、まもなく我が友宇宙人の誕生日でもあり、今頃産まれる子は一様にそうなのかもしれません。
7月15日。
7月5日生まれの妹の長男と10日違い。
にゃんこのお父さんと何十何年違い。
そう、にゃんこのお父さん、今日誕生日でした。
夕食はみんなでお食事の予定だったのですが、にゃんこのおなかの調子が悪くなって、こちらから誘ったのにも関わらずキャンセルです。
なんだかな〜。
なんだかね〜。
『へっぽこまじょこニコとニキ』 あいはらひろゆき・作 あだちなみ・絵 [2013年07月15日(月)]
フラニーとメラニーのシリーズのあいはらひろゆきさんの絵本を見つけました。
双子のウサギが好きなのかな?
フラニーとメラニー、ニコとニキ、雰囲気がちょっと違うのですがどちらもピカピカの女の子たち。
ニコとニキはフランボワーズまじょがっこうに通う、新米魔女。
成績がイマイチのへっぽこ魔女で失敗ばかりなのですが、素敵な魔女になると言う田舎のおばあちゃんとの約束を守るためにがんばります。
小さい体に大きな帽子とストライプのリボンがかわいいのですが、ほかの生徒と違うのはホウキ。
お花が咲いているカラフルなホウキがとても似合っています。
表紙裏には、ひまわりや朝顔などいろんなお花がが咲いたホウキが2本ずつ並んでいて楽しい。
そして、タイトルの「へっぽこ」がここ数日のお気に入り♪
へっぽこへっぽこ言っていると、意味的に沈みそうですが、私は逆に陽気になってしまうのです。
双子のウサギが好きなのかな?
フラニーとメラニー、ニコとニキ、雰囲気がちょっと違うのですがどちらもピカピカの女の子たち。
ニコとニキはフランボワーズまじょがっこうに通う、新米魔女。
成績がイマイチのへっぽこ魔女で失敗ばかりなのですが、素敵な魔女になると言う田舎のおばあちゃんとの約束を守るためにがんばります。
小さい体に大きな帽子とストライプのリボンがかわいいのですが、ほかの生徒と違うのはホウキ。
お花が咲いているカラフルなホウキがとても似合っています。
表紙裏には、ひまわりや朝顔などいろんなお花がが咲いたホウキが2本ずつ並んでいて楽しい。
そして、タイトルの「へっぽこ」がここ数日のお気に入り♪
へっぽこへっぽこ言っていると、意味的に沈みそうですが、私は逆に陽気になってしまうのです。
揚げ餅冷やしおろしそば [2013年07月14日(日)]
にゃんこのベストスリム化 [2013年07月12日(金)]
先月、にゃんこがお仕事用ベストを3着買いました。そのうち1つはサイズを間違え大きいものでした。
にゃんこは「直して欲しい」と言ったのだけど、ベストの脇を詰めるだなんて、パンツの裾あげのように簡単なものではありません。
簡単に言うニャーッ!!
返品か交換すればいいのに、それができないと言うのも、なんだか出所の怪しいベストのようで、私はこのベストが忌々しいもの以外のなんでもないものに思えて、しばらく放置していました。ミシンのそばに持っていくのもイヤだったので、時々目に付く程度のところへ。
放置していても常に頭の片隅に居座り続けた忌々しいベストを時々遠くから見ていました。
婦人服のサイズ直しや補正については教科書的なものがいくつもあるのですが、紳士服は少ないし、ベストに関しては見つけられませんでした。
しかもパーツが多い分複雑に組み合わせられていて、一言で言うと「面倒くさい」。
紳士服を見る機会には、周りから見たら変な人級に裏返したりしてあちこち見るのですが、仕上げ方法にいくつかあることはよくわかっても、中身はねぇ・・・・・。
紳士服って婦人服よりも神経質に出来ているので、想像だけであれこれ悩みました。
そしてやっと昨日、ベストの両脇を解剖。
やっぱり面倒くさい感じで、両脇を単純に詰めると消滅するスリットは、この際見過ごそう思ったほどです。
でも開いてしまうと気持ちに開き直る部分があって、やや気が楽になったのも確かで、失敗したらごめんなさいだなぁ、と思いながらはさみをザクリと入れました。
初めから作るときと違うのは、他の方向から手を入れられないところです。全部バラせば別ですが、さらに厄介を極めることになりそうだし。
他の部分はしっかり出来ているので、ゆがんだりつれたりしたとき、それだけで台無しになる可能性もあるわけで、完成品を直すのは本当に気を使うのです。
とりあえず、私のありったけの技術総動員でやってみました。
最悪のシナリオも用意していたので、キレイに仕上がってホッとしたのですが、ホッとしたらムクムクとある感情がわいてきました。
昨日の夜にゃんこが帰宅してからの私は、ズムムンぴょんきち大王様です。
にゃんこよ見たまえ、どうだ!ぴょんきち大王様の威力を見たか!すごいだろう!もっと感謝するのだ!もっとほめたたえるのだ!そして、ご褒美が欲しい!!ご褒美!!
にゃんこは「直して欲しい」と言ったのだけど、ベストの脇を詰めるだなんて、パンツの裾あげのように簡単なものではありません。
簡単に言うニャーッ!!
返品か交換すればいいのに、それができないと言うのも、なんだか出所の怪しいベストのようで、私はこのベストが忌々しいもの以外のなんでもないものに思えて、しばらく放置していました。ミシンのそばに持っていくのもイヤだったので、時々目に付く程度のところへ。
放置していても常に頭の片隅に居座り続けた忌々しいベストを時々遠くから見ていました。
婦人服のサイズ直しや補正については教科書的なものがいくつもあるのですが、紳士服は少ないし、ベストに関しては見つけられませんでした。
しかもパーツが多い分複雑に組み合わせられていて、一言で言うと「面倒くさい」。
紳士服を見る機会には、周りから見たら変な人級に裏返したりしてあちこち見るのですが、仕上げ方法にいくつかあることはよくわかっても、中身はねぇ・・・・・。
紳士服って婦人服よりも神経質に出来ているので、想像だけであれこれ悩みました。
そしてやっと昨日、ベストの両脇を解剖。
やっぱり面倒くさい感じで、両脇を単純に詰めると消滅するスリットは、この際見過ごそう思ったほどです。
でも開いてしまうと気持ちに開き直る部分があって、やや気が楽になったのも確かで、失敗したらごめんなさいだなぁ、と思いながらはさみをザクリと入れました。
初めから作るときと違うのは、他の方向から手を入れられないところです。全部バラせば別ですが、さらに厄介を極めることになりそうだし。
他の部分はしっかり出来ているので、ゆがんだりつれたりしたとき、それだけで台無しになる可能性もあるわけで、完成品を直すのは本当に気を使うのです。
とりあえず、私のありったけの技術総動員でやってみました。
最悪のシナリオも用意していたので、キレイに仕上がってホッとしたのですが、ホッとしたらムクムクとある感情がわいてきました。
昨日の夜にゃんこが帰宅してからの私は、ズムムンぴょんきち大王様です。
にゃんこよ見たまえ、どうだ!ぴょんきち大王様の威力を見たか!すごいだろう!もっと感謝するのだ!もっとほめたたえるのだ!そして、ご褒美が欲しい!!ご褒美!!