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節分翌日はコアラとCATS観ました。 [2020年02月21日(金)]
私が観たくてコアラを誘いました。
ぴ「ネコの映画観たくない?」
コ「ネコ嫌い」
ぴ「ネコたちがい〜っぱい出てきて、歌ってダンスする映画観たくない?」
コ「観たい!観たい!」
コアラはネコは好きじゃないけど、歌とダンスは大好きなのでした。
「ライオンキング」に続き、コアラが映画館で観る映画2本目は「CATS」となったのでした。
コアラははじめは妖艶で可愛らしいネコやキラキラした衣装、独特な歌やダンスに魅了されていましたが、やはり途中飽きてしまって、ポップコーンとラムネとグミを食べ、お茶を飲み干しました。
それでも映画が終わらないと不満を言いグズグズしそうだったけど、後半のダンスシーンでは一緒にダンス!
平日の午前中で観客が10人かそこらでした。
私は危なくなく邪魔にならないところなのでお許しください、と心の内で手を合わせながら観賞。
居合わせた皆さんありがとうございました。
それから付き合ってくれてありがとう、コアラ。
私のジェリクルキャット!
ライオンキング [2019年09月12日(木)]
にゃんこは私に「天気の子」を観ろと言います。
自分はコアラと私が帰省中に観たのだそうで、観ておくべきと強調します。が、どうしたら観られるものか?
私自身ものすごく興味がある映画であったなら、真剣に考えるかもしれないけど、正直映画など今はいいやって感じです。
でもでも・・・・・。
先日買い物とランチで訪れたショッピングモールで「ライオンキング」の広告を見てコアラが「これ観た〜い」と言いました。
映画だとわかって言ったかどうかは怪しいですが、子ども向けの短い映画を寄せ集めたようなものはちーちゃんたちと観に行ったことはあったので、わかったのかもしれない。
では、試しに観に行ってみようか、となりました。
平日2人で行ったのですが、結果から言うと半分失敗。
でも半分は成功。
コアラは最初30分と最後30分はしっかり見ていて、特にエンドロールは凝視していました。
途中が抜けた感じなので、シンバが成長した姿をシンバお父さんムファサと勘違いしていたり、実写版で区別がつきにくかったからか、どれも同じライオンじゃないか的なコメントがあったり。
やっぱ、まだ早い?
でもまぁ私が映画を堪能できたと言う点で、成功って言って良いかと思うのですが、どうでしょうか?
帰り際、今度は「トイストーリー4」観たいって言ってました。これを観せるならDVDかな。
『ニムロッド』 上田 岳弘 [2019年08月14日(水)]
第160回芥川賞受賞作。
こちらも前回帰省時に読んだ小説。
作風がクールで吉田修一さんっぽい!と思いました。
人間臭さから遠いようでいて芯の熱さを感じさせるところが魅力的です。
余計なものを削いでいくとこうなるのかなぁ?
私は芥川賞受賞で上田岳弘さんを知ったのですが、他の作品も是非読みたい。
吉田修一さんにどっぷりハマった頃が懐かしい!と思ったのでした。
『送り火』 高橋 弘希 [2019年08月13日(火)]

第159回芥川賞受賞作。
春に帰省した時読んだ小説。
何かで高橋弘希さんの別の小説かエッセイかを一齧り程度読んだ時、とてもふわふわした感じがしたので、芥川賞?人違いかだったかも?とずっと気になっていた人でした。
でも、読んで納得。
他のものは読んでいませんが、『送り火』は中学生主人公の冷静な心境や風景の描写のキレの良さに惚れました。
内容は田舎の伝統的な暴力がメインで冷酷なのだけど、気持ちよく読まされた感じです。
『熱帯』森見登美彦 [2019年03月09日(土)]
実家滞在中に読みました。
久しぶりの森見登美彦さんの作品の舞台は京都かと思いきやRPGにありそうな熱帯の島、に留まらずやはり京都も。
不思議な小説『熱帯』を取り巻く取り憑かれた人々の冒険は、小説の中の現実とその小説の中の小説の中を行ったり来たり。
入れ子式というか、ミイラ取りがミイラというか、この小説に終わりは無いのです。
『ゼンマイ』 戌井 昭人 [2018年12月24日(月)]
コレもまた夏の話です。
実家滞在中に読んだ戌井さんの『ゼンマイ』、面白かった。
オリエンタルな香りをプンプン漂わせ遠いところに誘いつつ、ど日本的な落ち着きが心地よく潔く感じました。
そして愉快!
やっぱりダメな人が出てくるのだけど、彼の描くダメな人は味があっていい。私好みの。
『ホサナ』 町田 康 [2018年05月24日(木)]
 講談社からいただいた本。
 書き出しがやけにおとなしかったので町田さんっぽくないなと思ったのですが、たちまち濃厚町田ワールドが宇宙のように加速度的に広がっていく。そこをまた激走する感じ。
 思う存分浸れました。
 人間のサンプルのような主人公が不条理な世界に巻き込まれもがき足掻く姿は現代の縮図で、理不尽な出来事にはこちらまで胸が苦しくなる思いでしたが、主人公の見苦しいまでの浅ましさには苦笑してしまうと言うか、あぁイヤだと思ってしまったのだけど、この主人公、私がはめたイメージは町田康さんそのものだったんですよね。大変失礼いたしました。
 もちろん犬はスピンク!
 届いてすぐ読み始めたけど、ちょこちょこ読むには向かない上に、この辞書のような厚み・・・・・、半年ほど放置後、実家に持って行き、また最初から読み始めたら意外と早く読めてしまって、本の厚みにビビってコレしか持って行かなかったことを後悔しました。
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