モニターのみなさん、こんにちは
さて今回は、
「無理なくできる、お食事のコントロール
」
第A段 脂質(あぶら)との上手なつきあい方 というお話です
脂質は、糖質やタンパク質とならぶ
3大栄養素の1つ
糖質やタンパク質が、1gあたり4kcalのエネルギーを生み出すのに対して、
脂質は、
1gあたり9kcalものエネルギー
を生み出すことができます
ですから、効率よく身体のエネルギー源になり、また、細胞膜やホルモンをつくっていく上で必要な栄養素でもあるのです
脂質の摂取量の目安は、1日の摂取エネルギーの25%までとされています。
でも・・・、実際には脂質(あぶら)って摂りすぎちゃうんですよね
ここで、
脂質を摂る際のポイント
をご紹介しましょう

ポイント@ 量をなるべく抑える
では、
1日脂質の量はどのくらいにしたら良いのでしょうか
例えば、
1日に1600〜1800kcal摂取している方の場合、脂質の量としては
45〜50gまでとなります。
大さじスプーン約3杯分程度 と考えておくと良いでしょう。
ポイントA 脂質の種類を選びましょう
脂質の種類とは何でしょうか
脂質というものは
、「飽和脂肪酸」と
「不飽和脂肪酸」に大きく分類することができます。
「飽和脂肪酸」というものは、肉類の脂身やバターなどの動物性脂肪に多く含まれ、
コレステロールや中性脂肪を増やし

動脈硬化の原因になってしまうといわれます。
「不飽和脂肪酸」というものは、
イワシやサバなどの青魚

や植物油に多く含まれ、逆に
コレステロールや中性脂肪を減らす

のに役立つといわれます。
しかし、肉類

も必要な栄養が含まれていますので、
まったく摂らないのではなく、適量を守って摂取していくのが良いでしょう。
また、脂肪分の少ないものを選んだり、脂肪を取り除くような調理方法をするなど一工夫加えていくのも良いですよね。
例えば・・・
● テフロン加工の
フライパンを利用することで、油を少量に抑えることができます。
● 天ぷらの場合、衣は薄くつけた方が吸油率は低くなります。
● 唐揚げですと、小麦粉より片栗粉を使用した方が吸油率が低くなります。
脂質は、摂りすぎも生活習慣病を引き起こす原因につながってしまいますが、不足してしまうことで、お肌がカサカサしてしまったり、便秘の原因になってしまうこともあるんです

ダイエット中であっても、適度な量の脂質(あぶら)を摂っていくことは大切なんですね
