ほんのささやかな輝きでいい。毎日のちょっとした出来事を
『きらきら』と感じられたら…

2009年05月  >
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
いっちゃん
生命保険 (04/27)
ひろみ
生命保険 (04/26)
いっちゃん
生命保険 (04/25)
いっちゃん
定額給付金 (04/13)
れい
定額給付金 (04/12)
いっちゃん
障害児保育 (04/05)
いっちゃん
今日のわんこ (04/05)
いっちゃん
畑のお花 (04/05)
いっちゃん
定額給付金 (04/05)
最新トラックバック
息子の病気 [2009年04月25日(土)]
わが家の息子。次男坊が体調を崩しています
どうやら新しいクラスになって環境の変化になじめないのか
とってもストレスを感じているようなんです

便秘から始まって、その直後から「チック」の症状が出ているのです。
元々嫌なことがあると、目をぱちぱちさせたり
鼻を左右に曲げるなんて症状が出たり
ナイーブなところがあった次男。

それでも今回はちょっと症状が変わっていて
お腹を膨らましたり凹ましたりなんてへんな症状が一日中で、
一週間続いているのです。
本人も、意識しないのに勝手に動くこの状況が辛いらしく
とっても疲れると言い出しました。

さすがに私も今までとは違って
このまま放っておくわけにも行かないと判断し
近所の病院で紹介状を書いてもらうことにしました。

ネットで色々と調べたら
通常多い、目や首の症状の他に体の症状として
腕を回したり、前屈をしたりなんてものもあるようなんです。

次男の症状のようなものは載っていませんでしたが
無意識に起きる何度も痙攣のように続く症状という定義からすると
多分「チック症」の種類に当てはまるのではないかと思っています。

長男は小学4年の時に
首をぶんぶん振ったり、目をぎょろぎょろとさせたり
白目をむいたりなんて症状が続いて
本当に悩んだ時期がありましたが
2ヶ月足らずで治まったので、そんなに心配しなくてもいいものなのかな〜なんて
思ったりもするのですが…。

とにかく私の知り得る範囲を超えるような症状だし
本人が辛いと言っている事が
親としては息子以上に心が痛むのです

とりあえず、小児科の専門の先生を紹介してもらったので
月曜日に学校をお休みして行く予定です。

ここ何日か、思いっきり甘えさせてあげています。
親としてはそれくらいしか出来ません
担任にも連絡してあるので
今やれることは全てやったつもりです。

早く元の元気な息子に戻って欲しい…。
難しい病気でないよう祈るような思いです。
22:53 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
新学期 [2009年04月09日(木)]
息子たちの新しい年が始まりました
とりあえず、いい感じでスタートが切れたかな〜って感じです。

まず担任の先生。

長男は、担任にとっても左右されやすいタイプの子供で
去年一年は、本当にやる気の出ないどうしようもない年だったので
親子して、ぴりぴり、イライラの状態が続きました
結局何も「理解してもらえなかった」一年だったし
前向きになりかけても、そのたびに揚げ足をとられ
やる気をポキポキと折られ続けた辛い一年でした。

以前にも書いたことがあったかもしれませんが

1.たくさん寝ないから背が伸びない
2.○○たち(友達の名前)と遊んでいてもきみのプラスにならない(名指しで)
3.あの子は小さいけど、○○(息子のこと)程じゃない
4.勉強も、サッカーも駄目じゃどうしようもないだろ
5.きみは一生懸命やったことがないから神様が来ないんだ
 すべて、直接本人に言ってきたことです

何度「モンスターペアレンツ」にでもなったろか〜といきり立った事か

今年の担任は一年の時にも教わった先生で
ちょっと年配の数学の先生です。

字が下手なのと、見た目がちょっと怖そうなところ以外は親的に安心して
見ていられる感じで、正直ホッとしています。
今年は受験なんで、本当に前向きに頑張って欲しいものです。


次に二男。
初めての先生なのでよくわかりませんが
子供たちに「日本一仲の良いクラスにしましょう」とお話があったみたいで
とっても温和な若い男の先生らしいです。
二男にはむいていそう

友達も同じクラスにいっぱいいるし、ほっと一安心です

今年は二人とも3年2組。(中学&小学)
間違えなくてありがたいです
頑張れ〜息子君
23:08 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
息子の部屋 [2009年04月04日(土)]

長男の部屋




二男の部屋もやっと完成




男の子の部屋はなんだか シンプル〜



23:04 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
息子の反抗期 [2009年03月29日(日)]
長男の反抗期は、昨年の春から本格的になって
はや一年を迎えることとなりました

時々、落ち着いて機嫌の良いときもあるのですが
今朝は、何を怒っているのか半日以上、口を利きませんでした。

何を聞いても返事がない。

おなかがすいている筈なのに

「何か食べたいものある?」の質問にまで

むしを貫いて、本当に参りました。


感じ悪〜い


よくよく思い返してみると
昨晩、めちゃくちゃ怒っていたような…

原因は、本当にくだらないこと。

修学旅行の「文集」なるものを私が見たことに腹を立てていたのだ。

「なんでよ〜

そんなに怒るような内容が書かれていたわけじゃないのに〜
なんでそんなにむきになって怒るのか…母は理由を知りたいです

結局、夕方になって「ご飯作っといて〜の一言で

会話は再開しました

まったく何なんだよ〜

こういう性格、誰かさんにそっくり〜




誰かさんって…     パパのことだよ〜

23:34 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
子供部屋 [2009年03月22日(日)]
わが家は今の家に引っ越して来てから12年ほどになります。

長男が2歳のころで、二人目の事はあまり考えていなかったこともあり

子供部屋は一つしか用意しませんでした。

そんな訳で、長男の部屋は日当たりの良い特等席

二男の部屋は、寝室と兼用で布団も敷きっぱなしなんて事も多くて…。

ちょっと可哀想だな〜って思っていました


夏くらいから、二段ベッドが欲しいと言われて悩んでいたのですが

長男もお年頃なんで、弟くんと一緒に寝るなんて時期は残りわずか…。

そんな訳で二男にシングルベッドを買ってあげることにしました。


今日は部屋の大移動

納戸として使っていた部屋を、ベッドが置けるようにするのに一苦労

タンスと学習机…。

主人は「俺、引っ越しやさんになれるかも」って言いながら

一生懸命運んでくれました

私は不要品をビニール袋に入れて、思い出という名のゴミを量産してました

まだ、片づけは途中だけれど、今夜から早速布団を敷いて一人で寝た二男。

嬉しいのと、寂しいのと半分半分の顔して寝てます

明日は主人がまた休みなので

ベッドを買いに行こうと思っています

23:57 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
息子の絵 [2009年03月18日(水)]



二男のこの絵
賞を頂きました


子供の絵は楽しく描ければ
それだけでOKなんですよね



22:14 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
学校への不満パート2 [2009年03月05日(木)]
学校の役員をやっていると、色々な情報が入ってきて面白い。

今日きいておどろいたのが、

テストの問題用紙を生徒に渡さないという話。

その理由が、以前問題を塾に売った家庭があったからとのこと。

確かに、売ったことは良いことだとは言えない。

そんなことをする塾や家庭があって

一般の生徒に迷惑がかかっているというのも何だか悲しい話だ。

ただ、そういったことがあったとしても

それを理由に一切用紙を渡さないというのはどうなんだろう?

テストで大切なのは間違った所を復習することでしょ?

そんな考えも無視されてしまうようなやり方。

大切なのは生徒の学力を上げることであって

先生の都合では無いはずなのに…。

先生に問題用紙の返却を求めた父兄がいたそうだが

結局「私はその件でとても嫌な思いをした。

復習については学校でやっているから問題ない」との回答があったそうだ。

やっぱり、先生の立場で物事を考えているのだな〜とあらためてわかりました。

もう一つ、宿題が出ない理由について。

塾の宿題が多いから、学校では宿題を出さないで欲しい

という要望が父兄から出たそうだ。

そんな勝手な事を言う親も親だが

たった一人の意見に反応して、宿題を辞めてしまった学校もどうなんだろう

学校が揺れている。しっかりと通った柱が見えてこない。

こんな状態だから私立受験の生徒が増えているんでしょうね

01:20 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
学校への不満 [2009年03月05日(木)]
今日は、息子の期末テスト返却の日。

特別出来るわけでも、出来ないわけでもない微妙な成績の息子。

以前、英語の成績の付け間違いについて書いたことがあったかと思うのですが

今度はテストの点数の付け間違いが発覚しました。

またしても教科は「英語」

さすがに息子も文句ばかり言っているように取られるのではと

先生に確認するのを一瞬戸惑ったようです…

それでもどう計算しても点数が大幅に間違っている。

○×の間違えでなくて、点数の合計を計算の時点で付け間違えている


しかも14点も


人間だから間違いはある。

点数ごときと思われるかもしれないけれど

受験を迎える息子にとっては14点がどれだけ影響があるのか

先生なら理解しているはず。

いちいちうるさいと思われるかもしれないけれど

前回の通知票のミスと、今回の点数のミスで

学年末の評価は確実に「1」違ってくる。

内申点「1」の重み。

軽く考えてもらっちゃ困る

こうミスが続くと先生に対して不信感が湧いてしまう。

一般企業でこんなミスばかりしていたら、減給ものですよね

先生お願いしますよ〜 ほんとに


00:23 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
息子のお手伝い [2009年02月24日(火)]

馬鹿な親だと自分でも思っているのですが

この時期になると、息子のテスト勉強のお手伝いが始まります

日程が2日間で9教科のハードスケジュールで

一夜漬けがきかないし、ぎりぎりまでサッカーの練習に通っているものだから

どう考えても終わらない

そんなわけで、母はせっせと夜なべをして、

歴史・地理・体育・美術・家庭科の5教科を

まとめているのです

眠い…眠い…とにかく眠いです

明日は仕事を休んで、二男の縄跳び大会の見学。

たまには二男にも目を向けてあげないとね
23:37 | この記事のURL
コメント(2) | トラックバック(0)
わが家の二男 [2009年02月20日(金)]
今日は授業参観がありました。

二男のクラスは体育館で体育の発表をおこないました。

マット運動、縄跳び、跳び箱などの発表がありましたが

息子は、3種目とも参加しました。

マット運動で、前転と後転の両方を発表したのは4名ほど。

普段、とても目立たないタイプの二男くんは

とても照れくさそうではありましたが、いきいきとした姿に見え

母はちょっぴり嬉しかったです。

驚いたのは、跳び箱。

4段から8段まで用意されていたのですが

背の小さい子供はせいぜい5段止まり。

それなのに息子は7段の所に並んでいるではありませんか

どう見ても無謀…という感じで

お願いだから無理しないで〜とドキドキしながら観ていました。

ついに息子の番

誰も失敗していない中での挑戦は正直「ヤバイ」と思いました。

ところが、予想に反して、軽々と跳んでしまったのです

普段、何も出来なくて、正直言ってさほど期待もしていない二男くん。

母は本当に嬉しかったよ

頑張って偉かったね

今日は思いっきり誉めてあげたいと思いました

23:13 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ
プロフィール


リンク集

http://www.dhcblog.com/redia-mama/index1_0.rdf
おともだち

ログイン
Mypagetopに戻る