きらきら・わたし色

豚インフルエンザが猛威を振るっているようですね〜
鳥インフルエンザという病名は聞いたことがあったけれど
まさか「豚」とは…

そこで、今売り切れ続出なのがインフルエンザ対応のマスク

わが家は寒い時期にすでに購入してあったので、
今のところあわてて買う必要は無いのだけれど…。
それでも何だか気になって調べて見ることにしました。

Ｎ９５とかいうのが新型インフルエンザに対応しているらしく
結構売れているようなのですが
よくよく調べてみると、このマスク　あまり一般向きではなさそうなんです。

付け方が意外と難しいらしく、間違った付け方をすると効果があまりないんだそうで
正しい付け方を、しっかりと覚える必要がありそうです。

マスクと言っても本当に色々な種類があるし
お値段もピンキリ…
あわてて高いものを買って後悔なんてしないように
売れ切れ続出なんて言葉に踊らされずに、賢く買い物したいものですね

何はともあれ、日本人で再検査を受けている女性が
新型のインフルエンザで無いことを心から祈っています。
連休中に海外行く人は、完全防備でお出かけ下さいね

以前、主人の生命保険の事を書いた事がありましたが

今回は自分の保険について、ちょっと考え中のことがあります。


今私が加入しているのは、テレビでおなじみのあひるくんが出ているがん保険です。

がんになったときに、一時金がおりたり、入院も１日当たり１万円だったり

手術に関しても、治療に関しても、「がん」の場合は満足な額が出るような内容です。


しかし問題なのは、がん以外の病気の場合。

手術も内容によって５万から１０万の幅があったり

入院も日額５千円だったりと、ちょっと手薄かな〜と思ったりします。

それと、今のご時世外資系はちょっと不安かな〜なんて思いもあるし

友達の話だと、安い外資系の保険は審査が厳しくて、実際には思ったように

保険金がおりなかったなんて話もあるようなんです。


そこで今検討しているのが、主人と同じ某大手の保険会社の商品なんです。

今までは、死亡保険金が付いていたり、積み立ての部分などが付いていて

掛け金の大きいものしか無かったのですが、最近は医療中心のタイプの

割安なタイプのものが出ていて、私のようにいい年をしたおばちゃんでも

そんなに馬鹿高い掛け金を払わなくても入れるようになったようなんです。

ちなみに、今検討しているのは掛け金が６千円代で、

がんなど重い病気にかかった場合は一括して５０万出るというものです。

一日あたりの入院費は５千円なのですが、重い病気や、女性特有の病気の場合は

一万円になるようです。

それから一回入院すると25000円の一時金も付くので、

まあ、一般的な命にかかわらない程度の病気なら

なんとか対応できるかな〜と思っています。


お金が大事な世の中だから、

使い方も考えて、ベストな保険に入れたらいいなあと思っています。

息子の友達のお母さんが恋をしています。
別に深い中になってしまったわけではないのですが
なんだか少女のように｢うきうき｣しているのが見て取れます。
ちょっとうらやましい気持ちもあるのですが
見ていて心配に感じる面もあります。

彼女は同姓から見ても、とっても若々しくて可愛らしい女性です。
２０代の女の子が着るようなファッションも違和感無く着こなせるくらい
本当にセンスのある女性です。
もともと他のお母さんたちに比べると
一歩も二歩も先を行っている感じの服装で参観日など来ていました。
そんな彼女…確かにここ何ヶ月か雰囲気が変わっていた気がするのです。
｢恋｣をしていたんです。

相手は大学生。(ちなみに彼女は40代)

別に付き合っている訳ではなさそうですが
メールで連絡を取り合っているラブラブの関係のようです。
ただ、問題なのは相手の男の子がとてもまじめな人で
本気になってしまっている…そんな感じらしいのです。

心配なのは、彼女の中途半端な気持ちを彼が知ったとき。
別に真剣に付き合う気持ちもない。
ただ、若い男の子に｢女性｣として見てもらえたことに満足していて
気のあるそぶりをしてしまっているところ。

きつい言い方かも知れないけれど、自分の満足のために、
まじめな青年の気持ちをもてあそんでしまっているようにも見えるのです。

素敵な思い出として残せるか､
それとも泥沼にはまってしまうのか。

いくつになっても恋は素敵だけれど
息子のいる立場の自分からしてみれば
やっぱり、できることなら息子につらい思いをさせたくないし
その相手が自分と似たような年齢の大人の女性ともなれば
｢やめてください｣と言いたくなってしまうと思うのです。

本当に真剣に恋に落ちてしまったのなら
年齢どうこうと反対する気も少しは減るのでしょうが
相手が真剣じゃないと言うのなら話は別。
｢息子をたぶらかさないで〜｣と言ってしまうかも知れません。

恋は難しいですね。
自分にとっても相手にとっても素敵な思い出になって
プラスになるような恋愛なら　私もちょっとして見たいかも…。

先週の金曜日の夜中に、突然の腹痛で目が覚めてしまい
時間と共に痛みは激痛に変わり
本当に陣痛でも始まったのかしら〜というくらい半端じゃない痛みを経験しました。
翌日は仕事を休んで病院に行ったのですが
病名は「ウイルス性腸炎」との事でした
「今日は同じ症状の患者さんが何人も来ましたよ〜」と先生が話していました。
どこでもらったんだろう〜と考えてみたのですが
よくよく考えてみると、前日にバスの中で吐いた子供がいて
処理は別の先生がやったのですか、
教室に入ってきたその子の持ち物がとても臭ったので
もしかしたらウイルスを吸い込んでしまったか、無意識のうちに
汚れたバックを触ってしまったかもしれません

感染経路は「保菌者の便や嘔吐物」とのことなので
他に考えられない…。
もう二度と経験したくない…と思うほど本当に辛い経験でした。

4月になって、やっと「定額給付金」の書類が送られてきました。
ただ、お金が支給されるのは、
書類を提出してから1ヶ月も先のことらしいのですが…

この制度については、個人的に「どうなのかな〜」と
疑問に思うこともありました。
書類を各家庭に送るだけで、相当なお金がかかっている
という話を聞いていたし
一家族に数万円配られたところで、
景気に影響があるなんて思えなかったからです。

もっと他に予算をつぎ込まなくてはいけない場所がたくさんあるんじゃないの?
なんて、素人ながらに考えてしまっていたのでした。

ところが…

書類を見て、疑問なんてすっかり消えてしまって、
ただ、ただ　「やった〜」という思いに変わってしまい
自分でもビックリ〜

人間て、どんなに理想を唱えていても、結局お金を目の前にすると
「ニマ〜」ってなってしまうものなんだな…
とちょっぴり恥ずかしい気持ちにになりました

正直、収入が激減した我が家にとって
64000円という額は、涙が出るくらいありがたい

理想論ばかり唱えてはいられない我が家。

なんか切ないな〜

春休みで家には子供が二人いる

私も仕事が休みで家にいる。

やらなきゃいけないこと、やっておきたいことは山ほどある。

それでも体が動かない…

時間があるということは、だらだらしてしまうことにつながる。

想像はしていたけれど、もっと頑張らなくちゃいけないな〜


それでも部屋を掃除しても、5分ともたない

洗濯は毎日2〜3回やってもまた夜になると、どさっと置いてある

台所だって、当たり前のように食器が置いてあるし…。


主婦の仕事ってどうして毎日同じことの繰り返しなんだろう

今更ながらなんだけど、お金にならない…感謝もされない…やって当然。

だからやる気になれないのかもしれない

今日はいつにも増してなんだかやる気になれない

母も休日が欲しいです…

昨晩は久しぶりに都内にお出かけしました。
実は、専門学校時代の担任の先生がソプラノ歌手で
ソロリサイタルを開いたので
友達と二人で聞きに行ってきました。

生まれて初めて「リサイタル」なるものを鑑賞してきたのですが
本当に「素晴らしい」のひとことでした

どこからあんな声が出てくるのでしょう
人間わざとは思えない
楽器だってオーディオプレイヤーだって
あんなに素晴らしい音を奏でることは出来ないです。
本当に感動しました

若い頃は、結構コンサートが大好きで
「小田さん」「長渕さん」「チャゲ&飛鳥」なんて
今でも人気のある歌手のコンサートから
ライブハウスなんていうところにもかよっていた私。

でも、ジャンルが違うとはいえ、スケールが違いすぎる
もちろんコンサートもとても楽しかったし、すばらしかったけれど…
長い間勉強に勉強を重ねて、留学も経験してきただけあって
本当に迫力が違う。

先生は60歳を過ぎているらしいのだが
ドレスを着てステージで歌っている姿は、本当にパワフルで
年齢なんて全く感じさせなかったです。

元気をいっぱいもらって帰ってくることが出来
素敵な時間を過ごせて本当に良かったです

また時間があったら色んなコンサートやショーを見に行きたいな

こんなタイトル書いてる時点で、

私って相当な「やじうまおばさん」なのかもしれませんが

なんだかとっても気になるニュースだったので

勝手に感想を書かせてもらいます。


まず最初に気になったのが、主人公の某女優さんのお母さん。

本当に娘さんの事が可愛くて、４０近くになった大人なのに、

子供のままだと勘違いしているのかな〜と思いました。

離婚って一方だけが悪いってパターンは少ないような気がするし

直接的な原因は旦那さん側にあったとしても

自分の娘には一点の間違いもなかったのかと聞かれれば

そこで、イエスと答えてしまう親は相当な「親ばか?」なのかな〜なんて思ってしまう。

あんなに華やかな結婚式を挙げて、世間にも自分たちの結婚を発表した二人なのに

離婚の時は何で「親?」って疑問に思ったのは私だけでしょうか?


本人にとっても、自分の口から伝えられなかった事は不本意だったのでは…。

今は、親離れ・子離れ出来ていない大人が多すぎます。

それは芸能界に限らず、私の周りでも本当に多い。

これだけ「離婚」が多いのも「子供」のままの大人が結婚してしまうからかな〜?


うちの息子達もとってもわがまま。

気を付けて親離れ、子離れしなくてはいけませんね