で、その帰り。
定期券購入。
定期を買うのは久しぶり。
娘のかわりに購入申込書を書きました。
無事購入できたので帰って
チビ子と留守番してくれた母に
「すごいで〜、今の定期ってこうなってんねんで〜」と
説明しながら見せたら
長女の名前の横に4◎歳と書いてある
えぇー
なんで〜
私は子供の年齢を書いたのを覚えてます。
だって15歳って書くのか16歳って書くのか一瞬迷ったんだもん。
うちの母は「おまえの年齢を書いたんやろう」と爆笑
ち、違うわ〜い
書くなら 3◎才って書くわ〜い←年齢詐称
すぐに駅に戻り「すいませ〜ん」と駅員さんに話したら
申込書を探して下さり
「生年月日を入力したら年齢が出るようになってるんですよ」
と申込書を見せられ
197◎年になってますね〜と
・・・・私の生年月日だ
「それ、私の生年月日です〜
」と言ったら
駅員さん達大爆笑
「ちょっと待ってくださいね〜。書き直しますね〜」と
笑いながら言われ、
「はい、できました」まだ笑ってる
「すいませんでした。ありがとうございました。」と言いながら
思わず走り出しました。
もうめ〜っちゃ恥ずかしい
しばらくあの駅には行けません←