とりあえず書いてみました。 [2006年12月10日(日)]
二年ほど前、からだの重たさを感じるようになったとき、体重計に乗ってみて、びっくり標準とされる体重を十五キロ近くオーバーしていました。さすがにからだがだるく感じるはずです。そこで、運動するよりサプリという安易な道を選んだのがDHCとつきあいだしたきっかけでした。おいおいその経過も書いてみようと思いますが、きょうは重たさを日々実感していたころのお話しをひとつ。わたしはお風呂が好きで、とくにあまりからだにはよくないとされる肩までどっぷりつかる全身浴が大好きです。全身浴がからだによくないとされるのは心臓などに負担がかかるからだそうですが、たしかに過体重のころ、心臓が悪いわけでもないのにちょくちょく動悸がおこりました。いまはまったくそのようなことはないのですが、あのころは比重の軽い体内の脂肪分が水のなかで上に行こうとして心臓を押していたのではないかぁ〜、とひとり考えています。