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人的災害では当選できない [2014年08月19日(火)]
暑い毎日です、
気温も35℃が当たり前になりつつあります、

この気候の変化、天気予報では、太平洋の暑い空気が吹き込んだ
ため、といっているが
もともとは人的環境による海水温の上昇に起因したいる事を

気象庁は根拠不明なのか発表したがらない
台風も何も無いのにゲリラ豪雨

しかも京都のように10メートルらも及ぶところが多いい、
被害も甚大だ

台風よりも怖い。

長期の社会保障立案もいいが
長期の災害予想と対策の継続も必要だ。


なぜなのでしょう? [2014年05月22日(木)]
gaiさんへ

頂いたコメントにお返事を書きたいのですが、なぜか 

「ブログ管理者の設定で、コメントの送信に失敗しました」 

というのが出て、送信が出来ません。

私は何も設定をしていないので、原因がわからないのですが、せっかく頂いたコメントにお返事が出来ず、申し訳ありません。
続きを読む...
いよいよバレルSTAP細胞 [2014年03月26日(水)]
早くはくじょうしたほうがいいよ

虚偽の割烹着


STAP細胞、別マウスで作製か…異なる遺伝子

. 理化学研究所は25日、小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)が作製し、山梨大に保管されていたSTAP(スタップ)細胞が、小保方リーダーが使ったはずのマウスと異なる種類のマウスから作られていたことを明らかにした。


 理研は、食い違いが起きた経緯や論文への影響について調べる。

 理研発生・再生科学総合研究センターによると、論文共著者の一人である若山照彦・山梨大教授が、小保方リーダーから渡されて手元に保管していた2種類のSTAP細胞由来の幹細胞について、遺伝子を分析した。その結果、若山教授が小保方リーダーにあらかじめ提供した「129系統」と呼ばれるマウスと異なる2種類のマウスから作られていたことが判明した。若山教授は分析結果を理研関係者にメールで連絡した。

(2014年3月26日07時28分 読売新聞)


「Stap細胞」捏造か? [2014年03月16日(日)]
みなさんこんにちは、
更新遅れでごめんなさい、
今回の大きな問題「Stap細胞」騒動、これはその問題に留まらず日本が世界に誇る
学術的な成果を台無しにする問題だとおもいます。

なにか「かっぽうぎ」姿といい、初期のマスコミに対する逃げ方といい
意識的に捏造したとしかかんがえられない犯罪行為でしょうね、

よくも早稲田は博士号を与えたものですね、
こういう甘さが今の現実の全般なんでしょうね

根本は教育のひずみなのでしょうね
時事通信は
ネイチャー誌が論文取り消しも検討に入ったとの事

世界から失ったこの信用を取り戻すには
大変な事だとおもいます。




ネイチャー誌が論文取り消しも=「全員同意なしでも証拠ない場合」

―STAP問題
時事通信 3月15日(土)22時48分配信


 理化学研究所が新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」論文の疑義に関する中間調査報告書とともに小保方晴子研究ユニットリーダーらが論文撤回を協議中と公表したことを受け、論文を掲載した英科学誌ネイチャーは15日、ホームページに掲載したブログ記事の中で撤回に関する見解を明らかにした。
 

ブログ記事は同誌広報担当者の言葉を引用する形で、「理研の研究者らがネイチャー誌に論文の撤回を申し入れ、すべての著者が撤回に同意しない場合でも、(STAP細胞ができたという)結論を支える証拠が提出されなければ(編集部として)取り消しを決定する可能性がある」とした。その場合には、撤回に同意しない著者がいることを明示するという。

 STAP細胞論文2本のうち主要な1本は、マウスの細胞に外部から刺激を与えるだけで万能細胞(STAP細胞)に変わるというアイデアを考案したチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が責任者。しかし、同教授は14日の声明で「(論文の)データが間違いであるという有力な証拠がない以上、撤回されるべきだとは考えない」として、当面は理研調査委の最終報告を待つ考えを示している。

 論文が撤回されると、学術的成果としては白紙に戻り、STAP細胞が存在するとは認められなくなる


迎春 [2014年01月04日(土)]

遅くなりました、
明けましておめでとうございます。

早いもので今年は午年、
景気上昇も期待されるなか、

自然の変化に気をつける年でしょう。
大気汚染の影響ははかりしれないです。

風速100mの台風・1時間に1000mmの降雨、
気温の大きな変化
頻発する竜巻、
憂慮されている大地震、

地球規模での地形の変化、
その辺がどうも気になります、

力を合わせてがんばりましょう。


砂漠 雪に覆われる [2013年12月18日(水)]
エジプトなど中東で雪がふってるそうだ、
とある記事を紹介しましょう。

「中東大雪…エルサレム37cm、カイロも降雪
...  エジプトでは首都カイロ郊外や北部アレクサンドリアなどで雪が降り、地中海や紅海沿岸の港4か所が閉鎖されている。国営テレビによると、カイロで雪が観測されたのは数十年ぶりという。一方、内戦下のシリアでは、停電や燃料不足で市民が暖を取れずにいるといい、子供が死亡したとの情報もある。...2013年12月14日 16時53分[ ホーム > 国際 ]

また、これもおどろく

「NASAのアクア人工衛星に搭載されたモデレート・レゾリューション・イメージング・スペクトロラディオメーター(MODIS)は1月2日、雪に被われた中国西部のタクラマカン砂漠を観測した。

2012年12月26日に嵐がこのエリアを吹き荒れてから、雪は砂漠のほとんどをカバーしている。嵐の翌日、中国中央放送(CNTV)は、モンゴルとカザフスタンに接する境界から遠く離れた中国の北西部の自治区が、最も激しい嵐にさらされたエリアの一つだったと報じた。

タクラマカン砂漠はサハラ砂漠に次いで世界で2番目に大きく、そして暑い砂漠である。水が注ぎ込むタリム盆地に出口は無く、それによって何年もの間、沈殿物が蓄積されてきた。砂漠のいくつかの部分では、砂は300メートルの高さまで積み重なる。砂の海を取り囲む山々である北の天山山脈、そして南の崑崙山脈もまた、2013年1月は極度に厚い雪の層で被われている。」

なにか大きな変化の前兆か?
犯罪 [2013年12月15日(日)]
}極端に寒くなりましたね、
最近の気象、なににつけても激しいです、

雪もサラサラ積もるのではなくて
強烈な吹雪ですね、

こんな自然環境の中、事件が多発しています、
テレビの報道を見ていますと

その殆んどが、男女関係・金銭にまつわる
さびしい話、

しかも若年齢層・女性などの行為が多い。
母親が子供を殺害してしまう。

まだ10代である、しかもうるさくて邪魔だった
とのこと、

当然、子供は一人ではできない、
快楽のあげくであろう

道路をあるいていると、
背中を刺され、2.500円うばわれた、
犯人は20代

これらの犯罪、快楽や2.500円で一生を棒に振る。
後悔するだろう

ただ、逮捕され刑期を終えても、
前科という名のものがつきまとう

一生がふいになる。
若いだけにもったいない話だ、

補導・少年院なども同じだ。
ただ
男女関連・金関連の犯罪はなくならない。


教育改革に注力 [2013年11月29日(金)]
みなさん今晩は、
またまた寒波到来で急寒のようです、

天気も急変、
明らかに地球温暖化の現象のようです、

やがて今まで経験した事のないような寒さ
が到来するかもしれません

熱中症ならぬ冷凍症か?
冷温特別注意報が発令されるかもしれませんね

この気候の変化とともに
人の心も極低から極高とみだれて

包丁がとぶように売れる怖い社会にならないよう
願いたい。

やはり義務教育改革にもっと
注力してもらいたい。


猪瀬知事とマスコミ [2013年11月27日(水)]
みなさん今晩は、

最近のニュースで猪瀬東京都知事の5000万円の
借入金が問題になっている

借用書に印紙がないとか大騒ぎを
マスメディアがしている、

私は全く個人的見解ですが、
都政の実績、オリンピック誘致の熱意など
みていて、まさにこのような人物が日本には

必要だなと感じていた、これは私個人の私見
ですが。

又マスメディアは400万票以上で当選した
人物をつぶそうとしている。




犯罪 [2013年11月26日(火)]
最近いろいろな事件がTVなどで報道されている

よく内容を見ていると、
金・男女関係がほとんどだ

盗み・強盗の類から、詐欺まで多彩だ、
男女関係での事件、

悲劇的なのは、性欲目的でさんざん遊んだ挙句
出来上がった子供をいとも簡単に殺害している

このような馬鹿げた人間が増えてきたのか?
また子供に対する暴力、

あざだらけで医師の通報がなかったら、
子供にとって悲劇的な生活となってしまう。

他の生物よりも劣る行為だ。

又、報道機関も何のために報道しているのか
わからない、

だんだんと自分本位の考え方・行動が万延していくのが怖い。

ただ先日、アメリカの繁華街、
すれ違い時に
いきなりKOパンチをするのがはやって来たとの事

物取り・うらみ等全くなくただのすれ違い時だ

なにかが不足してきたのか、
日本上陸はカンベンして欲しい。


地球を大切にしよう [2013年11月24日(日)]
今年も大分おしせまりました、
残念な事に自分自身にしばられ

OFF会に出席できませんでした、まだ忘年会が
ありますが・・・・

今年は考えさせられる諸問題が多く、
なにか生きずらい日本になってしまいました、

かつて経験したことが無かった雨
夏の40度こえる暑さ、

海水がいまだに27℃
魚も驚き大群移動、

相変わらず続く地震、
日本の地形がますます変わるのでは

新島がうまれたようですが
地下ではなにが動いてるかわからない

地球が宇宙のごみにならないよう
温暖化対策は急務だと思う


男女平等、日本は105位 [2013年10月25日(金)]
こんなショッキングな記事がありましたのでご紹介します

男女平等、日本は105位
2013年10月25日(金)7時8分配信 共同通信


 【ジュネーブ共同】
ダボス会議で知られるスイスのシンクタンク、世界経済フォーラムは25日、2013年版の「男女格差報告」を発表、日本は調査対象となった136カ国中105位で、前年より順位を四つ下げた。順位低下は3年連続。

 女性議員がさらに減ったことが順位低下の原因となった。先進国の中で最低水準が続いている。

 首位は5年連続でアイスランド。2位フィンランド、3位ノルウェーと、上位に例年通り北欧諸国が並ぶ一方、5位にフィリピンが入った。米国は23位、中国は69位、韓国は日本より低い111位だった。


異常気象の常態化 [2013年09月04日(水)]
異常気象が続きすぎる。

夏の青空のもと急にヒョウがふる、
雷がおおすぎる。

雨量もケタ違いに多いい、
おまけに竜巻、竜巻の被害多発、昔は考えられなかった、

おまけに地震、今日は震度4だった。

気象の変化は明らかに人間の作ったCO2
このままででいくと、年をかさねる毎に

現在の2〜3倍増加するとのこと、
気象庁は公表した、

しかし、現在の先進国ののこした残骸、
これから大量にでてくる発展途上国の残骸、

考えると、気温40℃は当たり前になるだろう、
日本の四季もなくなり、

地形も変わってしまう、
このような問題

当然国連で規制・監視すべきだろう、
福島原発、

放射能を太平洋に物凄い量でたれながしている、
民主党 管直人 元首相 の対応のまずさか・・・・・

やがてマグロから放射能検出か?

人類が世界の環境をかえていく。
やがて、滅びた恐竜のごとく又 火星のように?

地球から生命がなくなっていくだろう。


長引く猛暑 [2013年08月19日(月)]
昨日書こうかとおもいましたが
どうも暑さのせいか気が向かずです

どうも今月いっぱいは35℃前後のようです、
なにか猛暑もなれつつありますが

本当の原因を究明して国際的に対処しないと
今後温度上昇は伸びる一方ですね

やがて40℃も当たり前、
地下にもぐる様になるのかな・・・・

そんな事を考え一人酒、
ソーメンがなかなかいけるも

猛暑が長く、ソーメンの日がつづきますね。


気候・人間もおかしい [2013年08月15日(木)]
35℃が当たり前になって
「30度が涼しい」という時代になりました。

暑さのせいか昼のまちなか、ダラーンとした
人が多いい、

急にたちどまったり、改札前でブラブラしたり
はては、キァッシュカードの自動支払機、

ほかの方が使用中を隣からのぞいたり、
変な世の中だ、

バスの停留所、タバコの吸殻は減ったものの
ペットボトルがあちこち・・・・

マスコミのアンケート、
この件はみるからにマナーが悪いと
おっしゃる方が90%いても

自分もしてしまう。

この20年近く電車の中で携帯電話を
使用しないで下さい、といい続けてきても

守れない。

おかしな人種だ。


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