化粧をするのもめんどくさい人間が、それでも購入しているDHC…
そんなぐうたら生活を紹介できるのか…?

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案ずるより産むがやすし [2010年11月24日(水)]
先日、父が旅行していたので実家へ電話をしたら・・・
母も留守。

母の携帯に「お父さんが旅行へ行ってるから電話をしたんだけど・・・出かけてるの?」と、メールを送りました。
しばらくしたら・・・
「今、おばあさんのところに来ています。私の携帯に電話をすれば、おばあさんと話せます」

というメールが来たんです。
そこで、電話を入れると祖母に変わってくれたんだけど・・・


「まぁねぇ〜。あぁ〜た(あなた)、ここは軽井沢の別荘みたいだわよ。」
だって(^_^;)
内装も、ウディー調で暖かい感じのホームだということは娘から聞いたり、施設のパンフレットをみたりして知ってたんだけど・・・
談話室のソファーに体を沈めて、脚を組んで電話をしている様は、とてもホームで暮らさなくてはならない老人には見えないと母が後で言ってました(^_^;)

今は施設内の木々の紅葉がきれいだそうで、たいそう快適に生活できているようです。
入るまではあれだけすったもんだやってたのに・・・



で・・・
例の叔母ですけど、相変わらずみたいです。
何が気に入らないのか分からないんだけどねぇ(^_^;)
Posted at 11:23 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(2)
覚えていた [2010年10月06日(水)]
先日、実家の妹が初めて祖母の所に行ったので・・・
実家に電話をして様子を聞いてみました。


すると・・・
9月に行った娘のことを覚えていたと言うのです(゜o゜)
妹の子どものことも覚えていたようで(ひ孫)、「この間は○○ちゃんが来てくれたのよ」と娘の話をしてくれたそうです。


そして、ホームでは基本的に現金の所有は盗難などのリスクを避けるために持たないようにいわれているようなのですが・・・
小銭は持ってるようで・・・
「これをお母さんと分けなさい」と、ひ孫に1000円を手渡したそうです(^_^;)
その辺りは、歳相応に感覚がずれちゃってるかな???孫は40歳過ぎてるんですけどねぇ。


さらに、その前日に来た伯父(祖母の長男)の話になると・・
「最近、××(伯父)はちっともこないのよ〜」なんて言ってたんだそうです。
一か月前に行ったひ孫(私の娘)のことは覚えていたのに、前日に行った伯父(祖母の長男)のことを忘れているとは・・・なかなかバァちゃんやりますね。


ホームでは、会話ができる人たちを同じテーブルにつけて食事などをするようにしてくれているそうです。
ですから、廊下などですれ違うと「あの方はね、お食事の時にご一緒する方なのよ」なんて教えてくれるんですって。

大概は祖母よりも年齢は若いけれども、車いすなどで生活されているようですが・・・頭の方は祖母よりも、というより問題のない方ばかりのようです。
「いつもおばあちゃんの知識には驚いているんですよぉ〜」なんて言ってもらって、祖母もご満悦の様子だったとか・・・

たしかに、昔っから博学というか雑学王みたいなところがあるバァちゃんでした。
そんなこんなで・・・祖母が入所して2か月過ぎたのですが、すっかりホームにも慣れて結構気に入っている様子に安心しました。



が・・・
実際にこの目で見るまでは!!!!
とりあえず、今年の「渋皮煮」を食べてもらいたいと思います。
Posted at 15:00 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(2)
なんだかんだで一か月 [2010年09月07日(火)]
まぁ、細かいことを上げればきりがないほど色々あったようですが・・・


気がつくと、入所して一か月になります。
祖母の場合、多少足腰が弱ってはいますが日常生活に大きな支障があるほどのこともないタイプなので・・・

入所するとありがちですが、色々なことをさせてくれます。

「うちわ」を作った時に、職員さんに褒めてもらえたのが嬉しかったようで、この手の作業も気に入ったようです。


今までは家でテレビの番をしていただけなので、一日中寝ているのか起きているのかよく分からない状態でした。
私たちが行くと、おしゃべりも弾むのですが・・・
やはり、刺激としては少なかったと思います。


でも、ホームに入ったことによって一日の生活にリズムができました。
お風呂にも入れてもらえます。


今年は特に酷暑でしたので、祖母のような一人暮らしの高齢者が自宅で過ごすということは、ある意味危険ですらありましたがお蔭さまで健康に夏を超せそうです。


とはいえ・・・
お試し期間中に、普段の生活が布団だったものですから、うっかりとベットの上に立ちあがってしまいそのまま床に転倒。
足をねんざしてしまったこともあります。

お試し期間ですから、病院へは家族が連れて行かなくてはならなかったのですが、車いすも体験して「あら、案外乗りやすいのねぇ」なんて言ってたとか・・・


骨だけは丈夫な人なので、骨折もしてなくて今では元気です。
でも、相変わらず「そのうち帰れる」と思っているようです。


そんなわけで・・・
まだまだ起こりそうなハプニングですが・・・
老人ホーム入所までの顛末は、これでひと段落ですかね(^_^;)


来月中には一度行ってみたいとは思うのですが・・・
なかなか片道5時間かけて行くのは大変です(^_^;)
どうなることやら。
Posted at 20:22 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(4)
ぬけがけ [2010年09月07日(火)]
拍子抜けするほどあっけなく入所した祖母ですが・・・


入所するまでの経緯が経緯だったので、ホームの方からは
「しばらくは面会に来なくていいです」
と、言われたそうです。

入所の時に付き添った叔母が、身の回りの足りないものなどを届ける程度で、祖母がホームに慣れることを優先するということのようです。
里心がつかないようにね(^_^;)




ところが(−−〆)
例の叔母が旦那さんとともに頻繁に出入りしていたようです(;一_一)



まったく・・・
どこまでもトラブルメーカーな叔母です。




そのせいかどうか?
祖母はショートステイのつもりで入所したらいいことを周囲の人に話しているという問題が出てきました。

母たちも、祖母を入所させることに一生懸命だったので、ずっとホームにいるということをうまく伝えていなかったようなのです。


そこで、ホームの方から「御家族からキチンと説明しておいてください」と、釘を刺されたのですが・・・
何回か説明しているようですが、どうも認識てきには「そのうち帰れる」と思ってるようなのです。

それがいつかは漠然としているのですが、どうも祖母の中では3月ごろには帰れると思ってるようです。


最初の一週間が過ぎて、周囲の方々の家族も土日に顔を見せることが多いようなので、母たちは土日にバラバラと顔を見に行くシフトを作りました。


先は長いので、必ず行くというのではなくて、誰かが顔をみせればヨシとするというゆるいシフトのようです。
これで少なくとも、今年の酷暑に祖母のところへ日参するということからは解放されたのでした。
Posted at 20:11 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(0)
Xデー [2010年09月07日(火)]
ちょっと間があきましたが・・・


いよいよ入所が本決まりになったのが一週間前。
その一週間の間に、途中参戦の長男は・・・
「ここまで言われないといけないようなことはしてない(−−〆)」
と、ぼやいたほど祖母にひどいことを言われたそうです。

祖母は目の前に居ない人の悪口こそは言いませんが、いつまでたっても母親スタンスなので目の前の息子や娘には手厳しい(^_^;)

とにかく、母たちは気持ち的には「入所できない」だろうと思ってXデーを迎えることになります。



当日は、ケアマネさんの提案で一番下の叔母だけが付き添って、荷物も必要最低限だけを持ちつけ、体験入所という感じで行くことになりました。





そして・・・
当日・・・・


さしたるトラブルもなく、祖母はホームに入ったのです。
Posted at 09:29 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(2)
えらいぞ長男! [2010年08月27日(金)]
いよいよ入所が近くなってきたのですが、依然例の叔母が祖母の耳元で色々と囁くものですから、祖母の気持ちが揺れ動くのはおさまったわけではありませんでした。


母たちは、半ば祖母の入所を諦めていました。


あまりにも例の叔母が他の人と違うことを次々と言うものですから、ケアマネさんもうんざりしたのでしょう。
「意思統一をしてください」と、打診してきました。

入所一週間前のことです。
ただし、ケアマネさんも「当日は荷物は持たずに、見学ぐらいの気持ちで入りましょう」という提案もしてくださっていました。



そして、ケアマネさんに兄妹の意見を伝える日に、事前に喫茶店で兄妹全員が顔を並べて午後から取り行われるケアマネさんとの最終意思確認についての話し合いをしたそうです。
そして、その場で全員一致で祖母にホームへ入所してもらうことに意思統一を計ったそうです。



ところがです(;一_一)
ケアマネさんを前に、全員の意思を伝えようとしたら例の叔母が・・・
「わたしだけのけものになっているので、今回のことは何も聞かされていないんです。私はおばあさんをそんなところに入れるのはかわいそうだと思います・・・」
と、言いだしたんだそうです。
もう全員唖然です。


が、伯父が一言
「いい加減にしろ。おまえはいつもそうだが、さっきみんなで決めたことだろう」
と、言ったそうです(一喝でないところが伯父らいいんですけど)。

叔母もそれ以上は言えなくなり、祖母の入所は決定されました。
Posted at 10:40 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(2)
腐っても長男(^_^;) [2010年08月27日(金)]
うちの旦那も長男ですし・・・あえてこう言わせてもらいますね(^_^;)


腐っても長男!


別に、伯父の出来が悪かったわけではありません。
伯父は私立のK大学を出ているのですから、それなりに出来は良かったはずです。
でも・・・祖父はT大だったので・・・長男が私大にしか行けなかったということが情けなかったのかもしれません。
今思えば、大好きな祖父でしたけど伯父に対する時は、とても厳しかったような気がします。

しかも、メチャクチャ温厚で物静か。
弾丸トークシスターズである母たちとは大違いなのです。


ところが・・・
初めて兄妹が集まって祖母の今後について話した時に、伯父は至って常識的な判断を下して、それまで入所がご破算になるのではないかという状況を打開したのです。

おまけに・・・
あれだけ気持ちの揺れ動いていた祖母が、伯父に「そんな無理を言ってもおばあさんの今の状態での一人暮らしは難しいだろう?」と言われると、すっかりその気になってしまったと言うのです。



祖母は大正生まれですから、長男の家に子どもが授からなかったことには非常に許し難いものがあったようなのですが、同時に長男の意見には従わなくてはならないと思っているようでした。
これは・・・戦後に生まれた私たちにはどちらも分かりにくい感情なんですけど、厳然として残ってたもののようです。
Posted at 10:32 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(0)
長男登場 [2010年08月27日(金)]
一人だけいいこちゃんになりたい叔母は、疎遠になっていた兄を呼び出しました。
伯父の結婚式には私の妹が生まれたばかりの時に、父と出席した記憶があります。

とても物静かな夫婦で、私たちの間で義伯母は「美智子妃殿下」的存在でした。
ところが・・・伯父夫婦にはとうとう子供に恵まれることはありませんでした。
そんなこともあったのか?お正月に祖父母の家に全員集合していたのに、いつのまにやら伯父夫婦が来ることもなくなり・・・
私たちもいつしか疎遠になっていました。

義伯母を祖母が敬遠していることもあって、義伯母が祖母の世話をすることはありませんでしたし、私たちだれもが伯父と祖母が同居することを望んでいませんでした。
それは・・・祖母の性格を考えると、あまりにも義伯母が気の毒だったからでもあります(^_^;)


さて、そんなわけで祖母の問題については伯父に誰も相談をかけていませんでした。
そこへ叔母が自分に都合のいいように情報を流して、会う機会を設けたのですが・・・

事態は叔母の思うようには進みませんでした。
伯父は祖母の置かれている状況を冷静に見ていました、また叔母の配偶者である義叔父も妻の考えが有効ではないことを見抜いていました。


そして、伯父のとりなしで初めて兄妹会がもたれることになったのです。
この叔母が唯一今回の案件に有効な手段を講じたことは、長男を呼び出してきたということです。
Posted at 10:23 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(0)
いいこちゃん [2010年08月27日(金)]
祖母の入所について、役所より打診があったのは祖母が一人で生活することに不安を訴え始めたときでした。


入所待ち800人とも1000人とも言われていたのですが、4月に公営の老人ホームが出来たらしく、一挙に順番が早くなったそうです。

偶然にも、祖母が一番入所を希望していた施設へ入れそうだとの打診でした。
早くて7月上旬。遅くても9月までには入所という運びになりました。



そんな時、ひとりだけ「いいこちゃん」になろうとする叔母が祖母の気持ちをひっかきまわすようになりました。
この叔母は例の金銭的に曰く因縁のある叔母です。
自身もボランティアなのか?実際にヘルパーの資格と取っているのかまでは分かりませんが、介護に首を突っ込んでいるというのは前から聞いてはいたのですが・・・

ヘルパーさんを捕まえては、自分ならこうすると難癖はつけるし・・・
ケアマネさんを捕まえては、さりげなく自分が一番貢献しているし知識もあるのだということをアピール^_^;

祖母に対しては、高圧的に色々と言ったりするようで、あまりいい傾向ではないと思っていました。
が、この叔母・・・私たちが子供の時から一風変わっていたので、私からしても彼女の行動は見え見えだし、予測可能です。


今までも、他の兄弟の意見が一致しているのに、一人で反対のための反対を言ってみたり・・・とかく問題児的存在でした。
とにかく、自分を良く見せることに一生懸命な叔母なのですが、全然良く見えないという努力のかいが無い人であります。


さて、いよいよ入所が秒読みになった時に・・・
叔母は何を思ったのか
「入所させるのは、おばあさんがかわいそう」
と、言い始めたのです。
そして、祖母に「みんなの陰謀でおばあさんは老人ホームに放りこまれるんだ」と、事あるごとにささやき始めたのです。


ただでさえ、入所には不安がつき物。
祖母もすっかりその言葉に騙されて?
「私はあんたたちに騙されて入れられちゃう」と、言いだしたのです。言いだすのですが・・・
しばらくすると、入所予定のホームがいかに素晴らしいか。どんなに自分が入りたいと思っているかを語りだすんです。

祖母が混乱しているのはあきらかでした。


この段階では、母たち娘5人で話し合いをしていたのですが、この叔母以外の姉妹の意見は一致していたので、叔母がいくら頑張っても叔母の思うようには話が進まなかったのです。
これに業を煮やした叔母は、疎遠になっている兄(長男)に自分の都合がいいように連絡を取り、ひそかに伯父と叔母とその旦那の3人で話をする機会をもうけたのです。
Posted at 10:11 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(0)
全然大丈夫よ [2010年08月24日(火)]
母からは、老人ホームの順番待ちにエントリーしたと2月後半ぐらいに聞いていました。


老人ホームに入所してしまうと、いままでみたく気軽におしゃべりができないかもしれない・・・


と、言うことで・・・
従姉妹とメールでやりとりしているうちに、「会いに行こう!」という話になりました。
なんせ、従姉妹も私も東京から離れて暮らしているので、そんなにしょっちゅう行けるわけではないんです。


それでも、どうせ行くならおじいちゃんの命日に近い方が良いよね。
ってことで、4月に行くことになりました。


従姉妹は仕事もあるので、日帰りでしたが・・・
私は子どもたちも春休み中だったし、1泊2日で実家に泊まることにしました。


でも、うちの母って祖母のところに私たちがで入りするのを嫌がるんです。
まぁ、分からなくもないんです。
私たち孫が行くことは年間に数回だから、祖母もそれなりに張り切っちゃうんでしょうね。その後どっと疲れがでるようです。

そこで、この時は実家に行くまで従姉妹と一緒に祖母の家に行くとは言わずに行くことにしたのですが・・・この時はすんなりOKが出ました(^_^;)



従姉妹とは、渋谷の改札口で待ち合わせたんです。
私は祖母の家に直接行っても良かったんだけど、従姉妹は渋谷辺りは不慣れなので電車に一人で乗るのを躊躇してたみたいです(^_^;)

祖母は、寝てました。
声をかけても出てこないし・・・私は勝手に上がり込んで、祖母の耳元で来訪を伝えました。
従姉妹はちょっと腰が引き気味でしが。
まぁ、その辺りは・・・私は旦那の両親と同居ですし、周囲にお年よりも大勢いるので気持ちてkに慣れてたのかもしれませんね。

最初こそ、回線がうまくつながっていなかった祖母ですが・・・
その後、すっかり回線もつながって、私たちが持ち込んだお昼ご飯(東横のれん街で適当にチョイスしただけという手抜きぶり)を一緒に食べました。


4月とは言え、寒かったんですけど・・・
私が来ていた紬をリフォームしたコートを欲しがりまして、危うく身ぐるみはがされるところでした。


なんでも、そのようなコートが欲しかったんですって。
病院とかに行く時に羽折るのにちょうどいいからって。
寸法を見るために着せて見たら、ぴったり(私にはちょこっと短めだったんですが・・・身長166センチの私のが着れるほど、祖母の身長も年齢の割には大きいんですよ)。帰阪したのちに宅急便をすることを約束しました。




さて、この前日。
実は祖母は布団から起き上がろうとして転んで、枕元にある籐で編んだ屑かごに頭から突っ込んでしまって、スタンドとその屑かごを壊してしまっていたそうです。
額にはちょこっと傷もありました。


ここは、ホームへの入所に心を向かせねば!
と、思った私は・・・
「おばあちゃん。一人で転んでそんな怪我をして怖くないの?」
とだけ声をかけました。

すると祖母は・・・
「全然大丈夫よ。この間も風邪をひいちゃった時にね、急に気分が悪くなって『これは吐くぞ!』と思ったから、トイレに行ったんだけど『入れ歯!入れ歯!』と思って入れ歯もちゃんとハズして吐いたのよ。まだまだ頭もちゃんと回るは」

と、自信満々で言ってました。



祖母の家を出て、しばらく従姉妹とお茶をしてたんだけど・・・
祖母のバイタリティーに関心して別れたんです。



ところが・・・
私のコートが祖母の手元に届いた後、病院へバァちゃんカーを押しながら行こうとした時です。
一番下の叔母が付き添っていたのだそうですが、途中で歩けなくなってしまったんだそうです。
そこからタクシーで病院へ行って、お薬をもらって帰ってはこれたそうですが、これがかなりショックだったようで・・・急に老人ホームへ行くことに前向きな発言をするようになったとかで・・・・


ゴールデンウィーク前には「おばあさん老人ホームへ行く気になってるのよ」と、母から聞かされました。

わずか2週間ほどで、状況が一変して従姉妹とびっくりした次第です。
結果的に、私のコートが引導を渡した感じになりました。
Posted at 11:34 | バァちゃん | この記事のURL | コメント(0)
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