不妊治療もしましたがようやく待望の一児を授かりました!
6月で3歳♪

ある時は結婚式の司会者。
ある時はハワイアンリラクゼーションサロン(ロミロミ&ホットストーン)のセラピスト。
ある時は主婦。

元スキューバーダイビングインストラクター。
そして元バスガイド。

私って一体何者?(笑)

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青の洞窟B [2011年07月03日(日)]
沖縄・青の洞窟潜入レポ 第3弾です

前回のお話は→
青の洞窟@
青の洞窟A


洞窟をでて、記念写真







しばらくはシュノーケルを堪能






ガンガンにダイバーやってたころは、マンタやサメなど
大物大好きで、見向きもしなかった小魚・・・

それさえ、今回は感動

小魚って言っても、これはハマチくらいのサイズありますけどね。





ナポレオンにも遭遇したけど、写真はとれなかった




大満足で青の洞窟探検を終えることができました






が。



約1名、テンションの低い人が・・・

実は旦那、シュノーケル中に波酔いしたのか、
タートルネックとか絞めつける服が苦手なので
ウェットスーツに酔ったのか、
いつの間にかグロッキーに



それからしばらくは青白い顔してましたね







りかぷーのガイドのお陰で、
とっても素敵な青の洞窟を堪能することができました。






写真ではグロッキーでもココイチの笑顔でハイチーズ(笑)

ここのダイビングサービスでは写真を撮るときに

撮る人が「ゴーヤー」と言うので
撮られる側は「ちゃんぷるー」という決まりがあります(笑)

口がとんがってるのは「る」の口
私は「ちゃんぷるー」の後、
写真用に笑顔作ってるので普通の顔ですが(笑)


なつかしいウェットスーツのゴム臭い匂い、潮の香り、
水から上がったときの心地よい気だるさ・・・

久しぶりのダイビングでパワーを一気にチャージ

グロッキーな旦那とは正反対に、
青の洞窟から、ものすごく体が軽く、調子よくなりました。


知ってましたか?

海の水って、お母さんのおなかの中で
赤ちゃんが浮いてる羊水と似てるんですよ。

海はきっと、誰もが懐かしさを感じるパワースポット。



青の洞窟はスキューバでも、シュノーケルでも行けます。
ライセンスを持ってなくても、泳げなくても大丈夫。

体力に自信のない方には、ボートで洞窟の入口まで行って
ラクラク洞窟へエントリーする方法もあります。

是非、沖縄に行かれた際には青に染まってみませんか?
posted at 17:20 | 旅は道連れ、世は情け | この記事のURL
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青の洞窟A [2011年07月03日(日)]
沖縄・青の洞窟潜入レポ第2弾です

前回のお話は→コチラ



なんちゃってロッククライミングで岩場を登ると、
洞窟の出口(水面が青く見えるところ)が見えてきました






水面が見えてきたものの、まだ洞窟内は真っ暗・・・




でも三十路ちゃんのテンションはアゲアゲ

はしゃぐアラフォー・バカップル(笑)






薄暗い洞窟の奥は海と繋がっています。

ゆっくり入っていくと・・・

海にエントリーして、顔をつけた瞬間から
5cmくらいの魚の大群が



久しぶりの海の中の景色にカンドー!!(泣)



いやいや。

一番の目的はこの先。



洞窟の一番奥のところが、下が砂地になっていて
外からの光を反射させて真っ青に見えるポイントがあります。








いざ・・・青の世界へ・・・

















どうですかこの青さ

この足元の部分は、岩がなく、外の海と繋がっています。
なので、そこに真っ暗な洞窟の中に光が入ってきて
さらに底の砂地からの光の反射で
こんな神秘的な青に染まるのだそうです。




水面も青いけど、水中も青い。








ちょっとどういう状態かわかりにくい?



解説付きだと・・・






エキゾースト(ダイバーの吐く息の泡)がまたさらに神秘的な青を演出。




青に染まるこの感覚・・・

心が洗われます・・・





つづく・・・
posted at 16:35 | 旅は道連れ、世は情け | この記事のURL
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沖縄・青の洞窟行ってきました! [2011年07月03日(日)]
今回の沖縄旅行の私的ナンバーワンお目当て・・・



それは・・・・



青の洞窟!!!



青の洞窟といえば、イタリアのカプリ島が有名ですが、
沖縄にもあるんです

沖縄のダイビングサービスで働いていた経験のある私ですが
今回、「るるぶ」を読んで、初めて沖縄にも青の洞窟が
あるという事を知りました

それもそのはず・・・

3〜4年ほど前からメジャーになったそうで
それまでは、ごく一部のダイビングサービスしか知らない
秘密の穴場的存在だったとか・・・。



るるぶの写真をみても、本当に青い!!
今回の沖縄旅行では絶対青の洞窟に行くんだ〜〜〜
と、めっちゃ楽しみにしていました


朝8時。
「青の洞窟ツアー」を申し込んでいた
ダイビングサービスに到着。

今回はマリンクラブNagiさんにお世話になりました



ガイドをしてくれるスタッフさんは「りかぷ〜」という
女性のガイドさん

小麦色の肌に、潮焼けして毛先がシルバーになってる髪・・・

そうそう・・・
私も23歳くらいの時にダイビングサービスのスタッフやってた時は
こんな感じやった・・・

若かりしころ、好き放題やってた青春時代・・・・
もう二度と戻れないあの楽しかった日がフラッシュバックして
なんだか泣けてきた・・・

なんでやねん(笑)



一瞬、タイムスリップしてしまったけど、
すぐに現世に戻り・・・(笑)

健康チェックや軽くレクチャーを受けて、いざ出発


マリンクラブNagiさんは
青の洞窟のすぐ近くにあるので、歩いてポイントまで移動。



こ〜んな感じのきれいに舗装された道を歩いていきます。





ちょっと前までは、断崖絶壁を降りていかなければ
行けなかったそうですよ。





途中ではハイビスカスがお出迎え
気分が高まりますよね〜


きれいな道と階段を下りて行くと・・・

ここからがちょっとサバイバル(笑)



↑右の砂浜っぽく写ってるところは実は岩場。
ちょっと狭くて、斜めになってて、
ゴツゴツした足場の悪いところを歩いていきます。




そしてサバイバルの山場〜

・・・ってほど、大変ではなかったけど(笑)



洞窟の入口は、ちょっとしたロッククライミング

・・・って言っても、3mほどの岩場を登るだけですけど。大阪人、大げさでスミマセン(笑)


ぽっかり穴の開いたところから洞窟へ入っていきます





りかぷ〜が岩場の上からクライミング前の私たちを撮ってくれました。

海、あお〜い






いよいよ、青の洞窟に突入です




つづく・・・
posted at 15:55 | 旅は道連れ、世は情け | この記事のURL
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沖縄の市場 [2011年06月26日(日)]
沖縄に行ってきました〜

沖縄随一の繁華街、国際通りからちょいと入ったとこに
「公設市場」という市場があります。

元々は戦後のヤミ市だったそうで、
いまでもそんな昭和初期雰囲気というか、
異国情緒さえ感じてしまう雰囲気が漂います。



沖縄らしい魚やお土産があるわあるわ・・・








青いね〜(笑)











顔が強烈(笑)









ハリセンボンは
皮はいで、唐揚げにすると美味しいらしい・・









・・・一応、座間味では「ポン太」と名付けられ
アイドル的存在なんだけどね〜








豚ちゃんだって、この通り。
(もちろんホンモノ。作り物ではありません)













豚の「ピースサイン」も大安売り(笑)





ちょっとグロい?(笑)






いや〜。
カラフルな魚や豚もすごいけど・・・



何がすごいって・・・



お店の呼び込み



この市場では、売ってる物をその場で調理して
食堂で食べさせてもらえるから、
観光客もいいお客さんになるわけで・・・

日本ではないかのような執拗な呼び込みに
ちょいとゲンナリ・・・

ま、写真とかも撮らせてもらえたし、
楽しませてもらったからいいけどさ。。。


ここに行く前に、朝、ホテルのバイキングをしこたま食べて
超満腹だったのが残念。

青やピンクのお刺身とか食べてみたかったな〜(笑)


沖縄 第一牧志公設市場→コチラ

posted at 15:25 | 旅は道連れ、世は情け | この記事のURL
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おのぼりさん〜♪ [2007年08月23日(木)]


浪速の三十路ちゃん、

花のお江戸で大はしゃぎ〜〜(〃∇〃)


さてさて、これからどこへ向かうのか…?




それにしても東京の渋滞はハンパないなぁ(*_*)

ギロッポンヒルズ、ビカビカや〜(☆_☆)
posted at 10:35 | 旅は道連れ、世は情け | この記事のURL
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「涼」お贈りします。 [2007年08月17日(金)]
実は今年のお正月に九州縦断旅行に行きました。

南のはしっこの志布志港から上陸して、北上し、
別府港からまたフェリーに乗り、帰ってきました。



ここのところ、あんまり暑いので、ちょっと涼しげな映像をお届けします





天孫降臨の高天原ともいわれている、宮崎県の高千穂です。

近くには、かの有名な天照大神がかくれたといわれる
「天岩戸」があります。
(伊勢神宮とか、色んなところに岩戸伝説はありますけどね〜





橋の上から、峡谷を眺めます。







五ヶ瀬川が阿蘇溶岩を浸食して生まれたV字型の渓谷。

見えている滝は真名井の滝です。

日本の滝100選に選ばれている滝で、
なんとこの滝の下を手漕ぎボートで遊覧もできるんです


 








早速、ボートにイチモクサン



1枚目の写真は2枚目の写真に写ってる橋の上から撮影したもの。

水面から見る渓谷は、より一層迫力があって、神秘的

高千穂峡へ来たなら、ボートには是非乗っていただきたい
ものすごく感動の景色です

ボートの近くではたくさんの鯉やニジマスらしきものが
優雅に泳いでいます。





滝のすぐちかくまでやってきました
マイナスイオン1000パーセントって感じです。

でも近づきすぎると、転覆の恐れがあるので要注意です












そして滝を通り抜けると、見事な柱状節理の岩の柱がそびえます。

溶岩が冷えて固まるときに、規則正しいひび割れができて、
それが六角形や五角形など不思議な、鉛筆を束ねたような
景観となります。

柱状節理では、福井県の東尋坊なんかが有名ですね。





1月2日でしたが、九州全体が暖かい日で、水辺でも
そんなに寒くはなかったです。

新緑や紅葉の季節はもっと美しいんでしょうね。




夏休みの期間は滝のライトアップもあり、午後10時まで楽しめるそうです。
ライトにに照らされ、闇に浮かび上がる滝も
さぞかし幻想的でしょうね。



携帯のカメラのわりに、けっこうきれいに写ってるでしょ



posted at 18:47 | 旅は道連れ、世は情け | この記事のURL
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黄昏れの富士山 [2006年09月29日(金)]

ちょっと前に撮ったものですが。
山梨県の小淵沢あたりから撮りました。

携帯の写メにしてはなかなかでしょ♪


あんまり綺麗だったので、旅行行程に入ってなかったのに
バスの運転手さんが、特別に眺めのいいところでバスを停めて、
写真撮影タイムをとりました。

ガイドの私までもが写メ撮っちゃった(^^ゞ

これから5分とたたないうちに、辺りは真っ暗に。

ほんの一瞬の素晴らしい眺めでした。

お客様も、添乗員さんも、
もちろん私たち乗務員も大絶賛のドライブでした




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posted at 22:40 | 旅は道連れ、世は情け | この記事のURL
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